オー面タマ姉3

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は節分です。

なので余はタマ姉に種を撒きますよ~

 

f:id:ryouse1366:20200203190218j:plain

 

「あら残念ね。今日は私の出番よ」

「はうっ!そこにいるのはツインテールタマ姉3ヂャなイカ!!」

「何よ、昨日はさっぱり忘れてたくせに」

「申し訳アリマセン・・・・・・で、タマ姉3はナゼそこに?」

「節分だからに決まってるわよ」

 

f:id:ryouse1366:20200203190435j:plain

 

「そう言えばそうだね。タマ姉のナカでもその衣装を着られるのはタマ姉3とタマ姉しっくすしかいない・・・・」

「一年に一日だけの水着ですものね。着てあげないと可哀そうだわ」

「しかしタマ姉3ってば・・・・・スレンダーばでぃだよね~」

「今年は特別にスレンダーなのよ」

「タマには華奢な身体もイイよ~」

 

f:id:ryouse1366:20200203190701j:plain

 

「今日の私は鬼だから金棒よ」

「てか金棒って言うより血が付いたバットですが?!」

「ハロウィンで使わなかったヤツよ」

「まさか節分ネタで使う事になるとは」

「世界は常に驚きに満ちているのよ」

 

f:id:ryouse1366:20200203190836j:plain

 

「うふふ、とっても太くて硬いわよ」

「その目はヤメロォ!!」

「妬かない妬かない」

「漢のじぇらしぃは醜いんだぜぇ~」

「あら、リョウセイってばバットに嫉妬してるのね?」

「ち、違うモン!!」

「大丈夫よ、自信を持って」

「毎晩自身を持ってますが?」

 

f:id:ryouse1366:20200203191058j:plain

 

ツインテールは背中も見えるからエロいね~」

「ちょっと、どこ見てるのよ?」

タマ姉3の可愛いヒップ」

「あら、私は全身可愛いわよ」

「その自信はドコから・・・・?」

「リョウセイは自身を持たなくていいわよ」

「(*´Д`)ハァハァ!!」

 

f:id:ryouse1366:20200203191235j:plain

 

「ねえリョウセイ・・・・今日は節分なのよ?」

「だからナニ?」

「豆を撒くんでしょ?」

「鬼は外出しぃ!!」

「あん、豆撒かれちゃったわ~」

タマ姉3っ?!」

 

f:id:ryouse1366:20200203191409j:plain

 

「もぉ~っと豆を撒くぜぇ!福はナカ出しぃ!!」

「あ~れ~」

タマ姉さぁーーーーーーーーーーん!!」

「うふふ、降参するわよ」

「まだだぁ!鬼退治はこれからヂャ!!」

 

f:id:ryouse1366:20200203191625j:plain

 

「もう許して・・・・うふん」

「ま、参ったかぁ!!」

「参りました。でも今日はここまでよ」

「そ、それは去年買ったおマン!!」

「馬鹿ね、お面よ」

「知らなかったよ、タマ姉3がダミアンだったなんて」

「それはオーメンよ」

 

f:id:ryouse1366:20200203192149j:plain

 

「もう・・・無条件降伏するわよ」

「よぉ~し!今夜はタマ姉3のナカで豆撒きヂャ!!」

「もう鬼退治は終わったわよ」

「余の金棒がまだだよ~」

「あら、そんな貧弱な金棒でこの私に敵うと思って?」

「ハァァァァァァァァァァァァッ!!」

 

 

 今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「スレンダータマ姉3で今夜もエキサイティングぢゃ!!」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村