こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は節分です。
なので余はタマ姉に種を撒きますよ~
「あら残念ね。今日は私の出番よ」
「はうっ!そこにいるのはツインテールのタマ姉3ヂャなイカ!!」
「何よ、昨日はさっぱり忘れてたくせに」
「申し訳アリマセン・・・・・・で、タマ姉3はナゼそこに?」
「節分だからに決まってるわよ」
「そう言えばそうだね。タマ姉のナカでもその衣装を着られるのはタマ姉3とタマ姉しっくすしかいない・・・・」
「一年に一日だけの水着ですものね。着てあげないと可哀そうだわ」
「しかしタマ姉3ってば・・・・・スレンダーばでぃだよね~」
「今年は特別にスレンダーなのよ」
「タマには華奢な身体もイイよ~」
「今日の私は鬼だから金棒よ」
「てか金棒って言うより血が付いたバットですが?!」
「ハロウィンで使わなかったヤツよ」
「まさか節分ネタで使う事になるとは」
「世界は常に驚きに満ちているのよ」
「うふふ、とっても太くて硬いわよ」
「その目はヤメロォ!!」
「妬かない妬かない」
「漢のじぇらしぃは醜いんだぜぇ~」
「あら、リョウセイってばバットに嫉妬してるのね?」
「ち、違うモン!!」
「大丈夫よ、自信を持って」
「毎晩自身を持ってますが?」
「ツインテールは背中も見えるからエロいね~」
「ちょっと、どこ見てるのよ?」
「タマ姉3の可愛いヒップ」
「あら、私は全身可愛いわよ」
「その自信はドコから・・・・?」
「リョウセイは自身を持たなくていいわよ」
「(*´Д`)ハァハァ!!」
「ねえリョウセイ・・・・今日は節分なのよ?」
「だからナニ?」
「豆を撒くんでしょ?」
「鬼は外出しぃ!!」
「あん、豆撒かれちゃったわ~」
「タマ姉3っ?!」
「もぉ~っと豆を撒くぜぇ!福はナカ出しぃ!!」
「あ~れ~」
「タマ姉さぁーーーーーーーーーーん!!」
「うふふ、降参するわよ」
「まだだぁ!鬼退治はこれからヂャ!!」
「もう許して・・・・うふん」
「ま、参ったかぁ!!」
「参りました。でも今日はここまでよ」
「そ、それは去年買ったおマン!!」
「馬鹿ね、お面よ」
「知らなかったよ、タマ姉3がダミアンだったなんて」
「それはオーメンよ」
「もう・・・無条件降伏するわよ」
「よぉ~し!今夜はタマ姉3のナカで豆撒きヂャ!!」
「もう鬼退治は終わったわよ」
「余の金棒がまだだよ~」
「あら、そんな貧弱な金棒でこの私に敵うと思って?」
「ハァァァァァァァァァァァァッ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「スレンダータマ姉3で今夜もエキサイティングぢゃ!!」