こんばんわ、貴女のリョウセイです。
毛すぐワンフェス。
イロイロと散財しそうな予感が・・・・
てかワンフェス逝く前に既に散財は始まっていた?!
ふ、腐爺さん・・・・・・・・
失礼シマした~
まだ宿にイクにはハヤかったので未知の液に寄りました。
「あら、道の駅でしょ?」
「そこはルリタマ姉やささら2号やセイバーさんも座った場所ヂャ!!」
「私と来る前に何人の女の子と来てるのよ?」
「大丈夫!本命はタマ姉だよ」
「あっ・・・・・も、もうリョウセイってば口が上手いんだから」
「アレも上手いけどね~」
「ば~か」
PCの壁紙にするにはこの剥きの方がいいんですが・・・・
「逆光になっちゃうわね・・・・って、その前に剥きでなくて向きでしょ」
「余は常に斜めウエ剥きヂャ」
「そんな事は解ってるわよ」
「解ってるんだよね?」
「あ・・・・ば、ばっかじゃないの」
「そのシロさが余を馬鹿にさせるんです」
「シロいFTMMも余を狂おしくさせるのです・・・・・・」
「今回はちょぉ~っとスカートが短すぎたかしら?」
「穿いてくれたタマ姉に感謝」
「精々跪いて拝みなさい」
「ハハァ~!ありがたやありがたやFTMM神サマー!!」
「そんな神様なんていないわよ」
「タマ姉が余の神様です」
「もうっ、口が軽すぎよ」
「ラーマソフトの口と呼んで」
「もっとありがたいタマ姉の神様を拝ませて保志いっ!!」
「ん・・・・もしかしてあれ?」
「いかにも」
「もう・・・・仕方がないわね」
「ハァ~ン!神様仏様タマ姉サマー!!」
「お手軽過ぎるわよ、リョウセイ・・・・」
「やっぱ神様は正面から拝まないと罰が当たるよね~」
「リョウセイってば、必死ね」
「相手がタマ姉だから」
「あん・・・・・ホントに馬鹿なのは私の方かも?」
海で艦むすタマ姉はイイものですね~
余の荒ぶる血潮が漲ります!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あら、今回はスミレちゃんの出番はないのね?」