ルリタマ初めての・・・・

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



リョウセイ残日録。
余も隠居してブログ名を替えたいです。

昨日は北大路さんの「三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会」を見た。
地味なドラマだが、それがイイ!
清左衛門残日録は仲代さんのをVガンやミラガがやってた年にN○Kのを見たがあれも良かった。
やっぱ時代劇はオモシロイですね〜

「てな訳で、ルリタマ姉の初めて(ファンタジー)の野外プレイを奪ってキマしたよ〜」
「・・・・・外はとても寒いですわ」
「この天気で風もあるからね〜」
「私は外に出るのは好きではありません」
「おおっと、リョウセイのドール征西日記始まって以来のまさかのヒッキー宣言かっ!?」

「とっても冷えてしまいましたわ。今夜はリョウセイさんが温めてくれますか?」
「マカセロ!!」
「んふふ、一人だけで先に熱くならないで下さいね」
「それは保証出来ません」

「それでしたら今夜も一人で熱くなってくださいませ」
「ま、待ってくれルリタマ姉!余を独りにしないでクレ!!」
「んっふふ、どうしましょうかしら?」
「ああ、右手が勝手に加速して逝く・・・・・・・・はうっ!!」

「やっぱり一人が好きなのですね。それでしたらもっと加速させて差し上げますわ」
「はうっ?!右手が音速を越えるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「んふ、お願いリョウセイさん。もっとして」
「光速の右手ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「ありがとうルリタマ姉。すっきり出来たお礼にこれをあげるね」
「あら、石焼き芋ですね。アツアツで美味しいですわ」
「やっぱりルリタマ姉もおにゃのこナンだね〜」
「んふ、いけませんでしょうか?」
「うんにゃ、とっても可愛いよ〜」
「もう・・・からかわないで下さい」
「マヂで言うけど、ルリタマ姉のオナラなら射寝るにも負けないと思うよ〜」
「そ、それは遠慮して下さい」

「ほらルリタマ姉。これがスノーだよ」
「初めてみました。これが雪なのですね」
「これが本当のシロ攻めヂャ!!」
「一面真っ白ですわ」
「そう言えばルリタマ姉はシロぢゃなかったよね?」
「知りません」

「こうして見るとちびっとだけです」
「これだけでも雪を見る事が出来ましてよかったですわ」
「今度はルリタマ姉のスノーを見たいなぁ〜」
「私のスノーって・・・・・んふふ」
「雪の中に咲く一輪の椿の花・・・・・・・ああファンタ自慰ヂャ!!
「お願いリョウセイさん。帰って来て下さい」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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