こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日は二年前に上映された真田十勇士を見ました。
いやぁ〜、映像はスゴイが話がしょぼかったかな?
特に幸村様の扱いが酷かった。
なので一度見れば十分です〜
ジンタマネをお迎えする前日ですが、お隣県に逝ってキタ。
時代劇の撮影とかでも使われる坂野家です。
風林火山でもこの門とか使われてますよ〜
「立派なお屋敷だわ」
「豪農屋敷らしいぞ」
「リョウセイは貧乏長屋暮らしだわ」
「ぐっふふ、ビンビン棒子沢山だぜ!!」
敷地はかなり広いです。
余もジャンボが当たったらこんな広い敷地がある屋敷に住みたいものだ。
「でも庭の手入れとか大変だと思うわ」
「ははは、シロタマネは心配性だな。その前に宝くじが当たらなきゃ!!」
「くじ運の悪さ、自覚あるわよね?」
「うう・・・・・」
「広い二間ですが、障子は開けっ放しです。
「流石に少し寒いわね」
「足の裏から冷え切ってるよ〜」
幕末の歴史に出て来る人の掛け軸です。
「ここはどこ?」
「漢の間だよ〜」
「床の間よね?」
「そうとも言うかな?」
「私、母上タマとは違うから」
「えっ?」
「何でもないわ」
明治に作られた建物の二階に逝ったら障子の張り替え中でした。
「お仕事のお邪魔をしてしまいました」
「迷惑だわ」
「シロタマネの存在が?」
「リョウセイに決まってるわよ」
タイルがハイカラなお風呂場ですね〜
「さあ脱げシロタマネ!皆さんにサービスするんヂャ!!」
「私が脱いでも誰も喜ばないわよ」
「ヂャ、誰が脱げばイイと言うのさ?」
「それは母上タマ・・・・ううん、何でもない」
「お望みなら余が脱ごう!!」
「それだけは絶対に誰も望んでないと断言するわ」
「シロタマネは剛毛」
「でたらめ言わないで。ここは豪農よ」
「みなみけヂャないのか・・・」
「どこをどう間違ったらみなみけになるのよ」
「チン毛」
「バカ・・・・・・」
「次はどこなのよ?」
「茨城だけど板橋不動尊です」
「お不動様なのね」
「思っていたよりも立派な本堂と三重塔でした〜」
「リョウセイにだけは言われたくないわね」
で、ワープステーションえろに逝ったのですが、野外の撮影セットは撮影禁止でした!!
前は自由に撮影出来たらしいのにナゼ?!
撮る気マンマン毛だったのに〜
「獰猛!!」
「イデオンに出て来た異生物ね」
「よく覚えてるな〜」
「受信料払ってるわよ」
「これは?」
「牛久の大仏だよ」
「中に入れるのね?」
「有料だからパス」
「あら、何とかと煙は高いトコロが好きなのよね?」
「某楠はダイスキだよ〜」
「私はドルチェよ」
「嫌いヂャないけど狭いからなぁ〜」
「リョウセイが幅を取るからよ」
「荷物がと付け加えてよ!みんなに五回されちゃう!!」
「やり過ぎは身体に良くないわよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!