ルリタマで種を膜

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日は節分だった!!
なので鬼にタネを膜ぜよ!!

「にゃんにゃん、本日の鬼は私でございますわよ」
「美人の鬼キタ――(゚∀゚)――!!」
「今日は節分でございます。思う存分豆を撒いてくださいませ」
「膜ぜ!美人の鬼のナカに余の種を膜ぜよ!!」
「駄目ですわ。撒くのは豆でございますわよ」
「ああハヤク種を撒きてぇ!!」

「ところでリョウセイさん。この姿は流石に恥ずかしく思いますわ」
「いや、ホントの鬼はぱんつ一丁だよ」
「それはセクハラになりますわ」
「余はセックスで憂さを晴らす。つまりセクハラぢゃ!!」
「もう一度、小学校からヤリ直した方がよろしゅうございますわ」
「うむ、ヤリオナ出来るなら高校生からお願いシタイ」

「リョウセイさんが高校生からやり直したら、それはもはやエロげーでございますわ」
「鬼畜プレイするぜよ!!」
「鬼ちくでございますわ」
「鬼で悪いか?」
「その時は私も鬼になりますわ」
「鬼は外出し!!」

「それでしたら、これでいかがでございます?」
「福はナカ出し!!」
「期待通りのお答えでございますわ」
「余は別に鬼もナカでもいいんだけどね〜」
「それは後ろでも構わないと言う事でございますわね?」
「い、いや、別にそう言う事ヂャ・・・・・」
「私には解っていますから」

「いや、ルリタマ姉は解ってナイ!!胸もナイけど」
「胸は余計でございますわ」
「余の金棒がルリタマ姉のナカで豆撒きを強いられている事を!!」
「意味が不明でございます」
「ついでにナイ胸のお豆さんは食べて姉妹たいです」
「んふふ、お豆さんは別の処にもございますわよ」
「ハハハ、そうだったね〜」
「とっても甘い私のお豆。リョウセイさんがお食べになられるのはいつでしょうね」
「今でしょ?!」
「んふふ」


ヂツに2年ぐらい使ってなかったS胸一体型バディ!!
まさかルリタマ姉で使う日が来ようとは思わなんだ!!

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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