ルリタマ大トロ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






最近お迎えしたい子が出来ました。
でもだらけとか見てもかなり高いんですよね〜
ヘッドだけでいいのになぁ〜
今月は車検があるから我慢ですかなぁ〜
でも迎えしたいなぁ〜
悩みますね〜

昨日はお天気だったので美味い物ツアーに逝っちゃいました〜
逝ったのは某県の東端にある犬吠埼灯台です。
快晴のソラの下で見るシロい巨塔(笑)は美しい。
「このポストも白いわよ」
「赤い髪は目立つなぁ〜」
「誰の所為だと思ってるのよ」

ガラスの膝を酷使して登りました。
「向こう側が銚子よね」
「違う、あれが失われた北方領土ヂャ!帰ってこーい!!」
「楽しい?」
「すみません」

人が少なくなったのを見計らってルリタマ姉もダス!う、ううーっ!!
だがプラのフェイスカバーが風で飛ばされて締まった?!
「ルリタマ姉締まるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「んっふふ、リョウセイさん、私のあのフェイスカバー、どこに行ったのでございましょうか?」
「慌ててルリタマ姉で出そうとしたからツイツイ」
「んっふふ、慌ててなくても出すのはハヤイのではございませんか?」
「ルリタマ姉はイジワルだっ!!」

「んっふふ〜、だって久しぶりのシャバの空気でございますから」
「網走帰りなの?」
「それはいずれリョウセイさんが送り込まれる場所でございます」

近くのシー。
後ろに灯台が見えますよ〜
「海はいいね〜。水着ヂャなくても」
「あら、私の水着姿は見たくなくて?」
「うんにゃ!見たいに決まってるヂャなイカ!!」
「でしたら今度は」
ヌーディストビーチもイイよね!!」
「・・・・・・・・・・・ここはイタリアではございませんわ」
「今度はイタリア抜きで!!」
「それはきっと難しい技なのでございましょうね?」
「出来るよ!ルリタマ姉ならきっと!!」

大海原に佇む美少女JKが素晴らしい。
「これなら制服でもよかったかな?」
「んっふふ、赤い制服では目立ってしまいますわ」
「だよね〜」

「ねえリョウセイさん。今日の私は海に合わせて青なのでございます」
サイコウヂャよルリタマ姉!!」
「んっふふ、今宵は私の大海原に包まれてくださいませ」
「ロールミー!!」

一方クロタマネは・・・・・・
「ぐるぐるした気持ち悪いのがいるわね」
「ウインナーヂャないのか?」
「どう見てもリョウセイよ」
「余のどこがぐるぐるしてるのさあ?!」
「あら失礼。リョウセイじゃぐるぐるする程ないものね」
「普通はしないから」

去年のガンダムウイングにキタお店に逝きました。
あの時は40分待ちだったけど、今回は並ばずに座れましたよ。
「大トロ丼リベン自慰ヂャ!!」
「ごくり・・・油がのってて美味しそう」
「つみれ汁はお代わりし砲台ヂャ!!」
「でもこの黄色い炭酸水はいいの?」
「悲しいけどノンアルです・・・・・・」
「そ、そうなのね。今度は生ビールで食べられるといいわね」
「慰めてくれるのかクロタマネは・・・・・いいJSに育ったな」
「リョウセイに育ててもらった覚えはないわよ」

「ねえリョウセイ。安土城って銚子にあったの?」
「まさに第六天魔王のお城ヂャな」

「さあクロタマネ。ナニに乗ってるか答えてごらん」
銚子電鉄よ」
チンチン電車だお!!」
「はい?」
「これはチンチン!!トライアゲン」
「だから銚子電鉄よっ!!」
「チンチン!!」

滝があるお寺に逝ったら、紫陽花がキレイでした。
「青い紫陽花よね」
「余はブルー姦もスキだな・・・・・ぽっ」
「どうして頬を赤らめるのよ?」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!


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