こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はお天気でしたが寒かったですね。
なので出掛けずに所用を済ませて終わりましたよ。
てな事で早々に呑むよ〜
ドルポで集結した余とJTさんとKNさんであったが、JTさんがダス前に昼飯に逝きました。
逝ったのは前の日に前を通った時に生ビールが150円だった牛カツ屋さんです〜
「ご注文は?」
「取り敢えずナマ3!!」
「また呑むのね」
「150円だからな。これはもはや呑む事を強いられてるんヂャ!!」
「呑兵衛が言いそうな事だわ」
一番安い牛カツ定食頼んだ裸、カツがつつましい?
でもご飯はお代わり自由でした。
牛カツはとっても美味しかったですよ〜
ツギはタレカツ丼にチャレンジかな〜
そして再びドルポへ!!
「兄裸でし!新年なのでタッパ新調でし!!」
「兄裸、出世したな」
「リョウセイは這い蹲って屁でもするでし」
「お安い御用さ!ぶぱぶぱ!!」
「おならがビール臭いでし!!」
「周りに迷惑だからやめなさいって」
「だってさ、オナラするのやめようぜ兄裸」
「兄裸じゃないでし!!」
二日の午後だったのでドルポは混んでいた。
空いていたのは半月前に英雄起ちが集った円卓だった!!
「うふふ、英雄再びだわ」
「余もエーユーです」
「スマホの事ではないわよ」
「オナホは持ってませんが?」
「ここでは不毛な会話はやめましょう」
そして新人2号の登場ヒデキ感激!!
「初めましてナマステ」
「私、そんな事言ってません」
「ヂャ、セミホワだから北欧美少女紀行で逝こう!!」
「魔女の婆さんの呪いだわ」
「うふふ、たぬちゃんもお姉さんになったわね」
「たぬじゃないのです」
「あのね、たぬきは他を抜くから縁起がいいのよ」
「そうなのですか?だったらたぬでいいのです!!」
「たぬちゃんは賢いわね」
「たぬ、円卓に勃つのです!!」
「たぬちゃんカッコイイですわ〜」
「まるで騎士さまみたい〜」
「マハラジャです〜」
「次の子はたぬちゃんでもいいかしら?」
時間になったのでファミレスに移動しました。
喉も乾いたので。
「このパフェ、小さいわ」
「ウチのだったら特盛でねっちょりしちゃうのにね〜」
後ろから見るとシロタマネのヅラがオカシイ?
そろそろ新調するかぁ〜
暫し歓談す。
つまみがないと寂しいのでポテトと枝豆炒めを注文しました。
話題は3月のドルパの事とか。
そして時間になったので余は二人とお別れして家路に着きました。
こうして余の正月は終わったのであった。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!