こんばんわ、貴女のリョウセイです。
とうとう大晦日ですね〜
もう今日は動きたくないねん。
折角の休みナンだから、家でのんびり静養しました〜
夢の様な時間は直ぐに終わる。
時間になったので場所を移動してまず昼飯。
逝ったのはタイ料理のお店だったのでタイカレーをエレクトしました。
「いつもの事だわ」
「ついでにタイのビールも」
「こんな液体の何がよくて」
「ヂャ、シロタマネにイカの塩辛ソーダをあげるね」
「えっ・・・・・・それは」
芝パークにキタ。
ここからだとタワー東京が近いですね〜
「多分子供の頃に来てるかも?」
「今でも子供でしょ?」
「ナニが?」
「何が・・・・って、なんて事を言わせるのよ!!」
空が蒼いから。
「だからローアングルなのね」
「東京タワーがステキだから思わず見上げて姉妹マス」
「リョウセイタワーも立派よ。安心しなさい」
「くっ、ナニか悔しい」
東京タワーも素晴らしいが、それ以上に素晴らしいのはFTMMです!!
これは譲れない!!」
「なにブツブツ言ってるのよ?」
「問題は右脚のFTMMと左足のFTMMのどちらがより素晴らしいかだな」
「違いでもあるの?」
「同じ訳ないでしょ!!」
「違うのだったら、それはそれでいいんじゃないの?」
「これはしたり!!だったら両方のFTMMをprprすれば井伊んだっ!!」
「ゴタマ姉!ここに連れて来てくれたジンたぬさんにお礼をしようよっ!!」
「お礼?それは良い考えね」
「だから体育座りシテ!!」
「はい?」
「ジンたぬさんにとっては体育座りこそが最高の贈り物だよ!!」
「何とも安上がりなお礼だ事」
「ありがとうジンたぬさぁ〜ん!!また呑もうぜ!!」
一方、ジョースターさんも東京タワーに見惚れていた?
「んっふふ、とっても高いですわ」
「あつた蓬莱軒のひつまぶしよりも高いでふ〜」
「それを言うなら今半の牛鍋だよ〜」
「あら、某ではないんですね?」
「また、浮気してる」
「だから浮気ヂャないよ。本気だよ〜」
「気が多過ぎるわ」
「毛が多い方が井伊ヂャないか!!」
「だから小さい子は守備範囲外なのよね?」
「その発想はどうかと?」
「うふ、私は結構毛深いかも?」
「今度明るい所で確かめチャウ!!」
「あら、リョウセイのタワーがスカイツリーになってる」
「072メートルヂャ!!」
「微妙ね」
リアルツリーがありました。
「ねえリョウセイ。私、クリスマスケーキが食べたいわ」
「却下」
「どうして?」
「クリスマスに漢一人でケーキなんて買えないよ。これは漢の見栄ヂャ!!」
「つまらないの」
「甘いものが食べたいのなら、ほら!!」
「糖尿病予備軍?」
「甘いモノは別腹」
「これは薔薇よ」
「ベルサイユの薔薇は好きだったな〜」
「革命はいつもインテリが起こすのよ」
「そして人類は人の革新を得ると?」
「やがて人は時を超えるわ」
「そして余は乳タイプに成増」
てなトコロで余は皆さんとお別れして一足お先に撤退しました〜
これにて三日間のお祭りも終了。
ご一緒シテくれたみなさんありがとうございました。
そして応援して下さいましたみなさまへ、今年一年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!