こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ウホッ!
今日から弥生ちゃんです。
月初なので忙しかった。
疲れたけど今日も呑まないですよ。
晩飯は焼いた油揚げでした。
これ食うと呑みたくなっちゃうよ~
今夜もシマ攻め鹿島縞~♪
いや~、縞ぱんもイイけど黒ハイソックスもイイですね~
新たな境地に目覚めちゃうよ~
この足でカニばさみされたい(笑
「逃がさないわよ」
「ダメだよっ!ナカで出チャウ!!」
「これで8人目は確実ね♡」
「ぬぁんて恐ろしい事ヂャ!!」
なんてね(笑
淫獣なのに縞ぱん。
ちょっとイメージに合わないかも?
やっぱ淫獣だったら黒がイイかな?
しかも透け透けのイヤらしいヤツで。
「あら、黒は私の属性じゃないわよ」
「淫獣の時は黒でもイイよ」
「リョウセイは黒いのがいいのね」
「使い込んだのはイラナイけどね」
「あらそう」
練習ヂャなくて実戦をしてるみたいな感じで。
あ、でもタイが曲がっていたよ( ;∀;)
「バカね、リョウセイが覆い被さるから曲がったのよ」
「だって鹿島タマ姉3ってばとってもイイ臭いがするから」
「それで我慢出来なくなったのね」
「誘ってるのはタマ姉3ヂャ!!」
「いいわよ、リョウセイの好きにしなさい」
「ハグハグ、イイ臭いヂャ!!」
エロ漫画風な構図で。
向こう側から見たいですね。
こうなると回転ベットが欲しいな。
作ってもイイけどデカくて邪魔になるな。
もっと広い部屋に引っ越したい。
「引っ越しする前に部屋の中のいらない物を捨てればいいのよ」
「思い出が詰まった品物は捨てられないよ~」
「だからゴミ部屋になるのよ」
「断捨離すれば部屋が広くなるかぁ~」
「バカね、部屋の広さは広がらないわよ」
おや、タマ姉3の右手の動きが怪しいぞ?
どうやらスカートのナカに潜って行った。
「蚊にでも刺されたの?」
「バカね、そんな訳ないわよ」
「だったらナニしてるのさ?」
「ちょっと喰い込んだから直しているのよ」
「喰い込みオナし!!」
「バカね、直してるだけよ」
余を見詰めるタマ姉3。
だが余の視線はタマ姉3の右手の動きに向けられたままだ。
手の動きが気になって仕方がない。
「気になる?」
「そ、そりゃそうだよ」
「今の私、リョウセイに見られているのね?」
「見てるよ、思いっきり見てるから」
「見られながらするのもいいわね」
「するってナニヲ?!」
ヂツは腰痛に悪いお姉さん座り。
これやると背骨が曲がっちゃう。
でもパソコン弄ってる時はこんな格好しています。
だから膝も痛くナッチャウ。
「はい、終わりよ」
「もうイッたの?」
「まだに決まってるでしょ。続きはリョウセイがしなさい」
「はい?それはいったいどういう事で?」
「私はリョウセイにされたいって言ってるのよ」
お姉さん座りするFTMMがイイですね~
このFTMMで膝枕されたい。
俯せで(笑
「ああん、その調子よ」
「先ずは俯せ膝枕で臭い嗅ぎまくりヂャ!!」
「相変わらずHENTAIなのね」
「タマ姉3は余を狂わすオンナぢゃ!!」
「私もリョウセイで狂っちゃうわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイに見られてジンジンしちゃうわ」