こんばんわ、貴女のリョウセイです。
温泉に逝って風邪を引いて来たバカです(笑
なので今日はお天気ですがヒッキーして悶々と過ごしました。
「はぁ!タマ姉とヤリてぇ!!」
話は先月の信州温泉の続きです。
翌朝は温泉街を流れる川沿いを散策しました。
この日のタマ姉ふぉうは雪さん(笑
千曲川の橋のウエで撮影しようとしたらスゴイ風が!!
「も〜、猛烈ね〜」
「だが捲れているのはスカートヂャなくてエプロンな罠!!」
「ん〜、これの何が罠なのかしら〜」
五木ひろしの千曲川歌碑です。
驚く事に右下のスイッチを押すと歌が流れる。
でも歌を流すと目立つのでひっそり撮影しようとしてたら通りすがりの人が親切にスイッチを押してしまう(笑
「ん〜、演歌の世界ね〜」
「みんな見てるわよ」
「押すなっ!!」
なので河原に逃げる!!
「さあタマ姉ふぉう。ここなら誰もいないから・・・・ね?」
「ん〜、リョウセイちゃんはこれが見たかったのね〜」
「雪さんハァハァ!!」
「ん〜、このネタ解る人いるのかしら?」
「この業界はみんな物知りだから」(笑
「メイドさんには武装して欲しい!!」
「ん〜、間に合わなかったわね」
「もしかしてキーク・キャラダインのモノマネ?」
「ん〜、誰それ?」
「メロウ!」
拳銃でもモーゼルは好きですね〜
「ん〜、向こうはスゴイ雲よね〜」
「雲海!!」
「ん〜、おトイレで踏ん張りすぎちゃった?」
「それは麒麟児」
「ん〜、しょっちゅうよね」
「雲海は焼酎だったよね?」
「ん〜、千曲川ね」
「筑摩の衣装が欲しかったなぁ〜」
「ん〜、私でも着られるサイズだったら着てあげるわよ〜」
「もしかして釣りですかぁ?!」
「ん〜、そんな訳で今日は一日リョウセイちゃんにご奉仕してあげるわよ〜」
「当然夜もだよね?」
「ん〜、でも今日は温泉に泊まらないから」
「家ヂャご奉仕してくれないのか?!」
「ん〜、だって私が他にもいるからいいでしょ?」
「今度はメイド服を5着揃えねば!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!