こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は雨でしたね〜
雨だと湿度があがるから喉の痛みが少しだけ楽ですよ〜
でもやっぱりお天気がイイワ！！
わんわんわん！
「今度は何なのかしら？」
「セイバー・ドッグちゃんのオクチでくちゅくちゅしてもらうよ〜」
「馬鹿じゃないの」
「ふふ、流石の余も一晩に２４連発ヂャ身体がモタナイかなぁ〜」
「発射速度が尋常ではないからよ」
「サルヴォー！！」
「ん〜、駄目よリョウセイちゃん・・・ｐｒｐｒしちゃ」
「余は駄犬だからｐｒｐｒしちゃうよ！はあメイドしゃんのＦＴＭＭｐｒｐｒ！！」
「も〜、躾の悪いわんちゃんね〜」
「子供の教育には失敗しました」
ＪＴさん（笑
「ん〜、これはテキサン？」
「うんにゃ、これはＴ-３４？」
「ん〜、それって戦車でしょ？」
「実は余もよく解りません」
「ん〜、これは銀河鉄道よね？」
「余が好きなのは６９ですが？」
「ん〜、イスカンダルの人ではないのね」
「縞った・・・・セイバーさんで撮ればよかったかなぁ〜」
「ん〜、私では不満なの？」
「タマ姉ふぉうは肉まんだよ！！」
「ん〜、肉まんで検索しては駄目よ」
「大丈夫、ここは日本だから」
「シロタマネが可愛いから食べちゃうよ〜」
「綺麗な花にはトゲがあるのよ」
「ふふ、さんらんぼの間違いだよね？」
「って、ドコを見てるのよ？」
建物の一部に航空関係の資料とか展示されていました。
「これはまるよんのエンジン・・・・・だったかな？」
「これがタマ姉ふぉうさんの・・・・・お、大きいわね」
「そりゃタマ姉ふぉうだからね〜」
「それで、リョウセイのエンジンは？」
「ナニが言いたい？」
名残惜しいがそろそろ聖博物館をサル！
ここはヂツに素晴らしいトコロであった！！
今度来る時は陸奥の衣装を着せて来ようと決意を新たにする余であった。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
