愛タマ姉温泉06 タマ姉のオクの細道

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日はアキバに逝って大阪ドルパの軍資金確保シテ来ました。
なので数人が征西府から去って逝きました(´;ω;`)ウゥゥ

これで明日のワンフェスで散財しなければ(笑)豪華な大阪旅行が出来るハズですよ〜

朝の散策から戻ってキマした。
「結局私の入浴シーンはなかったのね」
「部屋風呂もあったけどね〜」
「私も鳴子の湯に浸りたかったわよ」

朝飯前に着替えるタマ姉
「東北も暑いのね」
「夏だからね」

そして朝食。
これまた名物である朝のバイキング。
「まだ何もないわよ」
「余の戦いはこれからヂャ!!」

朝はカレーライスでぜかましカレーしようと思ったら、カレーがない?!
仕方がないのでカレースープで我慢汁?
でもやっぱりカレーにはなれなかったよ。
味薄い〜

朝食バイキングで美味いのが、この雑煮ですよ〜
毎回お代わりしちゃう。
最初から雑煮だけ喰ってればよかったなぁ〜

温泉らしく温泉タマコもとい卵も喰った。
あとパンは喰わなかったけど、貴様の身体にはベーコンが埋め込まれている!!とスクランブルエッグ。
締めはウーロン茶でした。

ホテルのウラには神社があります。
でも社務所がやってなくて御朱印はもらえなかった。
「やっぱりリョウセイは早いのね」
「神社が遅いんダヨッ!!」

東北と言うと俳句会のスーパースターマッチョバショー!!
なのでオクの細道関連な有名恥が至る所にありますね〜
「でもどこが美豆の小島なのかワカんないよ!!」
「きっとバカには見えないのよ」
「シロタマネの小豆なら解るけどね」
「リョウセイの小ささには敵わないわ」
「・・・・・・・・・・・・・・」

だってダテ伊達な道の駅です。
翌日も寄って来ました。
そしたら恥丘が(笑
「気球よ」
「巨乳か?!」
「少し頭を冷やした方がよさそうね」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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