こんばんわ、貴女のリョウセイです。
最近は涼しくて楽チン。
なので今日は熱い裸ーメンを喰ってキマしたよ。
いつもの焼豚でメンが見えないヤツ。
あそこは何度喰っても美味いっす。
では、あ・イドル50戦利品紹介コーナー突乳です〜
先ずはパンフ。
「これ、大きすぎるわよね」
「これは会場で広げると邪魔だったよ」
後ろに見えるのが人間用パンフのマップ。
ナカ側なので広げないと場所が確認出来ない。
「それよりも、こっちのパンフの方がいいわね」
「うむ、DDサイズのパンフを無料配布だなんて素晴らしい」
「出来ればシロタマネ用も欲しかったわね」
「ひとりどれか一枚だけだったからなぁ〜」
で、戦利品その一です。
「青いサンダルだわ」
「青いの持ってなかったので、何となく衝動買いです」
「計画性が無いのは相変わらずね」
「だからシロタマネは計算外の子です」
「うふふ、そういう事にしておきましょう」
戦利品その2と3です。
「ん〜、何か恥ずかしいわ」
「ナゼか水着で鎧の草摺(くさずり)だぜ!!」
「ん〜、これに何の意味があるの?」
「タマ姉ふぉうにサムライになって欲しかったンダッ!!」
てな訳でイドルで欲しかったのはオーノーケンさんの和装帷子でした。
ワンフェスで買えなかったのでリベンヂだよ。
「も〜、水着に着ける意味が解らないわ」
「ヂャ、次は裸で!!」
「ん〜、夜になったらね〜」
「マヂっすかぁ!?」
「おっとと、その前にウシロから」
「ん〜、これでいい?」
「ソソルぜよ!!」
「も〜、私には訳が分からないわ」
「教室机に両手を着く。これが漢の浪漫ヂャ!!」
「ん〜、これがロマンなの?」
「タマ姉ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
てな訳で、あ・イドル50で購乳したのはサンダルと帷子二個でした。
「リョウセイってばタマふぉうタマふぉうばっかり・・・・・折角の夢二浴衣なのに」
「ハァハァ・・・・・すまそタマ姉3」
「私がどんな気持ちでこの浴衣を着たと思ってるのかしら?」
「解りました。速攻で神社裏ですね?」
「バカね、今日は放課後の教室でいいのよ」
「ユメヂ最高!!今宵は祭ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!