こんばんわ、貴女のリョウセイです。
連邦軍め!!
先に丁寧な説明で自分の事を語るのは藻前だろ?
同行者に不評だった山登り(笑
でも展望塔の付近に紫陽花が咲いていたので撮影に突入しました〜
「うふふ、綺麗に撮りなさい」
「撮るのよ」
「ブルーも井伊けど紫たんは好みのナオンに育てるのが漢のファンタジー!!」
「私はリョウセイの為に生まれてきたのよ」
「私は全否定するわよ」
紫陽花も井伊けどアスレチックの側にあった石が気になりました。
「もしかして尿管結石?」
「その石の違う」
「あら、ご免あそばせ」
「謝罪するなら体育座りを要求シル!!」
「こんなのでいいのかしら?」
「十分デス!!」
「いけません母上タマ」
「シロタマネには早かったわね」
「シロはまだ子供だから体育座りは出来ないわ」
「早く大人になりなさい」
「そんなのダメだぁ!!」
立派過ぎる誰かの歌碑がありました〜
「それで、肝心の和歌は誰のかしら?」
「そんなの気にしてネー!!」
「だと思ったわ」
「シロつめ草の鼻が咲いたら、さあ逝こう裸酢蚊流!!」
「リョウセイは荒い鼻息だわ」
「そんな低姿勢だと腰痛悪化するわよ」
すみません。
紫陽花攻めとか言ってますが、紫陽花の出番は次回から〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!