ふぉぉぉぉぉう温泉07 タマ姉まるよん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日はシロい美人さんの誕生日とか?
余もシロ攻めでお祝いしますね〜

「余は後ろがスキ」
「ん〜、困ったリョウセイちゃんね」
「ヂャ、タマ姉ふぉうは後ろはキライ?」
「ん〜、した事ないから解らないわ〜」
「後ろは初めて(ファンタジー)かぁ!!絶対に譲れないぜっ!!」

「ん〜、何て言うか・・・・・・反ってる?」
「余もタマ姉ふぉうが相手だったら怒髪天を衝くよ〜」
「ん〜、でもハヤイのよね?」
「ほ、砲撃戦は命中率も重要だけど、一定時間内に撃ち出す砲弾重量で勝敗が決まる!!」
「ん〜、泣きながら言わなくてもいいわよ」

タマ姉ふぉう起つ!!
「余もタマ姉ふぉうで勃起しちゃうよ〜」
「え〜、でもこんなに長くないわね〜」
「チクショウ!」
「ん〜、ヤングちゃんは戦艦大和かしら?」
「マジっすかぁ?!」
「ん〜、ホントは覚えてないわ」
「余の気持ちを弄んだねっ?!」

「最後の有ジンタン戦闘機!!」
「ん〜、体育座りで音速を越えるのね〜」
「どんな状況だよ?」
「ん〜、お尻が痛いわよ」

ここには04とか戦闘機も展示されていますよ〜
タマ姉ふぉうがまるよんに乗る」
「ん〜、この戦闘機はまるよんって言うのね」
「F104だからまるよん。これからはタマ姉まるよんって呼ぼうか?」
「ん〜、四式でもいいわよ」
「マジ?」(;´・ω・)

メイドさんスターファイター!!
ナンて夢のコラボな事かぁ!!
「ん〜、リョウセイちゃんと掛けてまるよん」
「シテ、そのココロは?」
「ん〜、ウィドウーメーカー」
「ドウして?!」

タマ姉ふぉうとばかり遊んでいたのでシロタマネも遊んであげた。
「とても危険な状況だわ」
「シロタマネだと落ちたら本当に回収出来なそうだよ」
「リョウセイがさせているのよ」
「41サンチの口径がよく解ると思って」

ハチロクです。
でも秋名の峠を攻めている訳ではありません。
ハチロクでGO!!」
「ん〜、リョウセイちゃんは69でGOするのが好きなのよね〜」
「ヂャ、今度シテよぉ!!」
「ん〜、どうしようかしら〜」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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