こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はシロい美人さんの誕生日とか?
余もシロ攻めでお祝いしますね〜
「余は後ろがスキ」
「ん〜、困ったリョウセイちゃんね」
「ヂャ、タマ姉ふぉうは後ろはキライ?」
「ん〜、した事ないから解らないわ〜」
「後ろは初めて(ファンタジー)かぁ!!絶対に譲れないぜっ!!」
「ん〜、何て言うか・・・・・・反ってる?」
「余もタマ姉ふぉうが相手だったら怒髪天を衝くよ〜」
「ん〜、でもハヤイのよね?」
「ほ、砲撃戦は命中率も重要だけど、一定時間内に撃ち出す砲弾重量で勝敗が決まる!!」
「ん〜、泣きながら言わなくてもいいわよ」
タマ姉ふぉう起つ!!
「余もタマ姉ふぉうで勃起しちゃうよ〜」
「え〜、でもこんなに長くないわね〜」
「チクショウ!」
「ん〜、ヤングちゃんは戦艦大和かしら?」
「マジっすかぁ?!」
「ん〜、ホントは覚えてないわ」
「余の気持ちを弄んだねっ?!」
「最後の有ジンタン戦闘機!!」
「ん〜、体育座りで音速を越えるのね〜」
「どんな状況だよ?」
「ん〜、お尻が痛いわよ」
ここには04とか戦闘機も展示されていますよ〜
「タマ姉ふぉうがまるよんに乗る」
「ん〜、この戦闘機はまるよんって言うのね」
「F104だからまるよん。これからはタマ姉まるよんって呼ぼうか?」
「ん〜、四式でもいいわよ」
「マジ?」(;´・ω・)
メイドさんとスターファイター!!
ナンて夢のコラボな事かぁ!!
「ん〜、リョウセイちゃんと掛けてまるよん」
「シテ、そのココロは?」
「ん〜、ウィドウーメーカー」
「ドウして?!」
タマ姉ふぉうとばかり遊んでいたのでシロタマネも遊んであげた。
「とても危険な状況だわ」
「シロタマネだと落ちたら本当に回収出来なそうだよ」
「リョウセイがさせているのよ」
「41サンチの口径がよく解ると思って」
ハチロクです。
でも秋名の峠を攻めている訳ではありません。
「ハチロクでGO!!」
「ん〜、リョウセイちゃんは69でGOするのが好きなのよね〜」
「ヂャ、今度シテよぉ!!」
「ん〜、どうしようかしら〜」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!