こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほ、水無月も今日でENDだぜっ!!
ハヤイのは余だけヂャなかったんだな(笑
今回のタイトルですが正確には攻めてないです。
だからって石を投げないでね〜
さて、本格的に紫陽花で攻めるぜ!!
「それで、この紫陽花は何て言う名前なのかしら?」
「ガクガクブルブル!!」
「あら、ガクガクしてるのはリョウセイの動きでしょ?」
「ヂャ、ブルブルはナンなのさぁ?!」
「うふふ、それを女の子に言わせるの?」
「タマ姉3のナカにだったら、何度でもブルブル出したい!!」
「それはいつもの事だからいいとして、折角の紫陽花なのにいつものノリでいいのかしら?」
「ああ紫陽花綺麗だな〜」(棒
「もうリョウセイだと満足出来ないかも・・・・・・」
「はい?!」
「そこで私の出番よね。愛の空堀でリョウセイを攻め落としてあげるわよ」
「にタマ姉ハァハァ!やっぱ漢は空堀を越えてこそシロ攻めヂャ!!」
「あのね、にタマさん。ちょっとばかり胸が大きいからって出しゃばらないでよ」
「そう言うタマ3こそ、胸もないけど品性もないのね」
「ああにタマ姉タマ姉3ったら余を巡って争わないでよ・・・・・モテる漢は辛い是よ」
「今はリョウセイは関係ないから」
「しゃしゃり出なくてイイわよ」
「すみません、一人で出してます・・・・・・」
「所詮この世は格差社会さ」
「そこ、なに笑ってるのよ?」
「うふふ、持たざる者の悲劇だわ」
「余は自分で持ちますがナニか?」
「私はどこで笑えばいいのかしら?」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!