に3シロタマ愛のフラワーパーク03 シロワンピ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




うほ、水無月も今日でENDだぜっ!!
ハヤイのは余だけヂャなかったんだな(笑


今回のタイトルですが正確には攻めてないです。
だからって石を投げないでね〜

さて、本格的に紫陽花で攻めるぜ!!
「それで、この紫陽花は何て言う名前なのかしら?」
「ガクガクブルブル!!」
「あら、ガクガクしてるのはリョウセイの動きでしょ?」
「ヂャ、ブルブルはナンなのさぁ?!」
「うふふ、それを女の子に言わせるの?」

タマ姉3のナカにだったら、何度でもブルブル出したい!!」
「それはいつもの事だからいいとして、折角の紫陽花なのにいつものノリでいいのかしら?」
「ああ紫陽花綺麗だな〜」(棒
「もうリョウセイだと満足出来ないかも・・・・・・」
「はい?!」

「そこで私の出番よね。愛の空堀でリョウセイを攻め落としてあげるわよ」
「にタマ姉ハァハァ!やっぱ漢は空堀を越えてこそシロ攻めヂャ!!」
「あのね、にタマさん。ちょっとばかり胸が大きいからって出しゃばらないでよ」
「そう言うタマ3こそ、胸もないけど品性もないのね」
「ああにタマ姉タマ姉3ったら余を巡って争わないでよ・・・・・モテる漢は辛い是よ」
「今はリョウセイは関係ないから」
「しゃしゃり出なくてイイわよ」
「すみません、一人で出してます・・・・・・」

「所詮この世は格差社会さ」
「そこ、なに笑ってるのよ?」
「うふふ、持たざる者の悲劇だわ」
「余は自分で持ちますがナニか?」
「私はどこで笑えばいいのかしら?」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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