シロワンP

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





今日は会社で野外プレイ(笑
アレぢゃなくて汗がダラダラ。
「今日の余はとっても臭いんですよ〜」

先月ですが、とあるショップでタマ姉に相応しいヅラを購入しました。
なのでお揃い記念にシロワンPで三人を撮影してみましたよ。
「名付けて、ジェットストリームアタックタマ姉ズ!!」
「どうして?」
「どこがジェットストリームなのかしら?」
「うふふ、私を踏み台にするのよね?」
「マヂ、デルださぁ〜ん!!」

ナンかこんな恰好のJKを見ると思い出す映画は「ピクニック・アット・ハンギングロック」かな?
「余はぴくぴく肉、ああ〜んと、はぁ〜んギンギンふぁっくです」
「かなり苦しいわね」
ミランダは可愛かったけど直ぐに出番なくなったわね」
エアーズロックドラグナーの冒頭で壊されちゃうのよね」

ここにも格差社会が?!
「ばえよ〜ん!どぎゃーん!へなへな〜」
「最初のふたつは解るけど、へなへな〜って・・・・・酷いリョウセイね」
「へなへな・・・それはちょっと、ね・・・・・」
「無駄のないスレンダーボディって言ってよね」
「ステルスかぁ?!確かにレーダーに反射する体積が極端に少ないぜっ!!」(笑

暑くて朦朧としてきたので体育座りです(笑
「こんな事したらリョウセイはもぉ〜っと熱くなっちゃうのに」
「これがリョウセイのドリームなのね」
「うふふ、リョウセイ冥利に尽きるのよね〜」
「問題は誰でフィニッシュするかだな?」
「当然、私よね?」
「うふふ、私に決まってるわ」
「今回も、私でいいのよ」

タマ姉タマ姉タマ姉3ハァハァ!!
イカにも夏少女っぽくて井伊かな・・・・・制服ヂャなくても」
「涼し気でいいわね」
「私は特に涼しいわよ」
「ちょっとタマ3ったらはしたないわよ?」
「うふふ、私はリョウセイが望むがママに」
「リョウセイ!私もリョウセイの赤ちゃんが欲しいわ!!」
「それなら私にも」
「ハハハ、モテる漢は辛いなぁ〜」

「にタマ姉って二人と比べると大人っぽいよね〜」
「うふ、身体も十二分に大人よ。だから早くいらっしゃい」
「はひゅーん!!」
因みに三人の性格ですが、タマ姉はデレデレ、にタマ姉ヤンデレタマ姉3はビッチ(本邦初公開w)

「誰がデレデレですって?」
「うふ、私以外の女の子に気を許したら・・・・解ってるわよね?」
「もう・・・・私はヤングも好きよ」
「因みに四人目を迎えたら過保護なお嬢様系にして、五人目は末っ子甘えたがりな年上に設定したひ!!」

しばふ村にてタマ姉三姉妹。
「草の匂いって好きよ」
「ちくちくしてくすぐったいわね」
「いかにも空の下でするって感じでいいわよ」
「一度アオカンしてみたいなぁ〜」
「後始末の心配しないでいいわよね」
「はい?」

「やっぱシロは井伊。心が洗われる」
「JKに幻想を抱き過ぎよ。今どきのJKは・・・・」
「夏になると少女たちは大人へのステップをまたひとつ駆け上がるのよ」
「私も去年があれだったからシロタマネが」
「ヤメテ!現実ナンて聞きたくないよぉ!!」
「うふふ、逃げちゃダメよ」
「現実を認めなさい」
「でも認知してね」
「ああ、大人って辛いなぁ〜」(笑


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!







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