こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて今日はナンの日かと言ったら戦艦大和が沈没した日ですね。
それとは全く無関係ですが、09ヘッドの新し子が一応完成した日(笑
お披露目はGWドルパかドルショかなぁ〜
夜のお仕事な仁丹さんとお別れして向かったのはハーブガーデンです。
ですが季節的に殺風景でした。
「ナンて殺伐とした光景ナンだ!こうなったらタマ姉3が脱ぐしかない!!」
「嫌よ。リョウセイが脱ぎなさいよ」
「さらに殺風景になるよ」
「実に粗末な景色なのよね」
寒々しい光景なので、せめて跨りでも。
「意味不明だわ」
「人目があるのでコレ以上は」
「あら、人目がなかったらもっとエスカレーションするのね?」
「ガーデン圭介だっ!!」
「踏み込みが甘いわよ」
いつもは草木に覆われている神様も露出してました?
「カメ様の頭がシロ攻めされてる」
「もうリョウセイったら。こんな所に掛けちゃって、後始末が大変よ」
「余は漢に掛ける趣味はナイ!!」
「やっぱりナカがいいのよね」
「漢はナカでもNO!!」
「噴水は漢の浪漫」
「いつもより多め?」
「近寄ると濡れチャウよ〜」
「お願いだから顔に掛けないで。後始末が大変なのよ」
「メガシャ禁止令かっ?!」
事情により開園前に撤収。
南口まで歩くのはメンドウなので園内バスに乗りました。
おかげで楽チン楽チンでした。
ああ、文明の利器ってすんばらしぃ!!
ナンだ神田あってカワゴエ夜戦再びです〜
うさださんあまねさんと祝杯を挙げました。
個室なのでタマ姉3も出してあげました。
同好の士と呑むお酒は楽しいです。
「もう・・・呑み過ぎないでよね」
「もう呑んでるよ」
ナマビールジョッキになった蘭子もしくは乱子です〜
「蘭子もしくは乱子のナマなら余が呑むぜよ!ゴキュゴキュ!!」
「二人はゴキュゴキュ」
しぼり起てナマ蘭子もしくは乱子!!
「この黒くてしょっぱい液体は蘭子もしくは乱子のナンなんだッ?!」
「それ呑んで徴兵を逃れる心算ね?」
「はいっ?」
この後、余はカワゴエのホテルで一発・・・・・しないで寝ました。
でも二人は愛の一夜を過ごしたらしいぞ?(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!