こんばんわ、貴女のリョウセイです。
う〜ん、土日の天気はイマイチみたいですね〜
折角の桜の季節なのにナンで土日ナノよぉ!!
ここはひとつ晴れ漢のあの方にスガルしかないですね〜
山崎城の土塁でおひとり様サバゲーしてキマした。
塹壕戦だとストックがあるアサルトライフルは様に成増ね〜
「小隊長殿!もう撃ってもいいですかぁ?!」
「まだよリョウセイ三等兵。敵は引きつけて撃つのよ」
「もう我慢出来ませんタマ姉3小隊長殿!リョウセイ撃ちまぁ〜っす!!」
どっぴゅん!!
「リョウセイがタマ姉3で暴発してるわ」
「ふふ、桜音ちゃんがJKになったら暴発してあげるよ〜」
「自決してください」
「自分のケツで逝けと?余のばでぃはそんなに柔らかくナイよ〜」
「二人になればいいのでは?」
「それは・・・・・楽しそうだな」(笑
「二人とも、気が散るから後ろでごちゃごちゃ言わないで」
「は〜い」
「毛が散る・・・・・・うう」
お昼でし(笑
山崎城でシロ攻めを終えた(?)ので移動縞した。
ぽんぽこマウンテンの売店でお昼にしました。
でも買ったのは漢のスープのみ。
持参したコンビニパンでお財布にも優しい昼食です〜
「漢のスープって・・・・・・それがリョウセイの望みだったのね」
「ち、違うんだタマ姉3!漢ヂャなくて缶の間違いだっ!!」
「コクとろ・・・・うふふ」
疎林痴態でチューリップ畑に遭遇!!
「粗珍痴態ってリョウセイの事よね?」
「絶対にNO!!」
「うふ、冗談よ。泣かなくていいわよ」
このチューリップ畑ですが、新聞にも写真が載ってましたよ。
イカにも一面チューリップって感じで。
いやぁ〜、写し方って凄いなぁ〜
「乙女だ・・・・・」
「もう・・・恥ずかしいです」
「やっぱょぅι゛ょは愛でるモノだなぁ〜」
「桜音はもう立派なレディですよ」
「そうなの?それはショックだなぁ〜」
「どうして?」
途中でたぬの人が来る。
どこで合流したかマジ思い出せない(笑
「失礼なのです。レナはたぬなのです」
「確か飯喰ってる時にはもう来てたような毛が・・・・・」
「ファッキンリョウセイは痴呆なのです」
「誰が遅漏だ?!」
タマ姉3たぬ兄裸との初コラボ(笑
「この背中に感じる感触は・・・・・タマ姉3の胸は茗子お母さんと同じなのです」
「兄裸もそう思うでし」
「ねえリョウセイ。この二人に教育的指導をしてもいいかしら?」
「強逝く滴死動?!逝ったら死んじゃいそうだよ〜」
「それじゃリョウセイはシになさい」
「兄裸!逝かせてクレ!!」
「逝くでし」
「ヤバイよ兄裸!ローアングルから攻めると兄裸もたぬも丸いよ広縞カーブ!!」
「どこを攻めるでしか?」
「前々から気になってたんだ。あまむすって穿いてるのかなぁ〜って?」
「オーナーがHENNTAIでし。見なくても想像するでし」
「アリマセン」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!