森林欲02 その丸さは尋常ではない

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




う〜ん、土日の天気はイマイチみたいですね〜
折角の桜の季節なのにナンで土日ナノよぉ!!
ここはひとつ晴れ漢のあの方にスガルしかないですね〜

山崎城の土塁でおひとり様サバゲーしてキマした。
塹壕戦だとストックがあるアサルトライフルは様に成増ね〜
「小隊長殿!もう撃ってもいいですかぁ?!」
「まだよリョウセイ三等兵。敵は引きつけて撃つのよ」
「もう我慢出来ませんタマ姉3小隊長殿!リョウセイ撃ちまぁ〜っす!!」
どっぴゅん!!

「リョウセイがタマ姉3で暴発してるわ」
「ふふ、桜音ちゃんがJKになったら暴発してあげるよ〜」
「自決してください」
「自分のケツで逝けと?余のばでぃはそんなに柔らかくナイよ〜」
「二人になればいいのでは?」
「それは・・・・・楽しそうだな」(笑
「二人とも、気が散るから後ろでごちゃごちゃ言わないで」
「は〜い」
「毛が散る・・・・・・うう」

お昼でし(笑
山崎城でシロ攻めを終えた(?)ので移動縞した。
ぽんぽこマウンテンの売店でお昼にしました。
でも買ったのは漢のスープのみ。
持参したコンビニパンでお財布にも優しい昼食です〜
「漢のスープって・・・・・・それがリョウセイの望みだったのね」
「ち、違うんだタマ姉3!漢ヂャなくて缶の間違いだっ!!」
「コクとろ・・・・うふふ」

疎林痴態でチューリップ畑に遭遇!!
「粗珍痴態ってリョウセイの事よね?」
「絶対にNO!!」
「うふ、冗談よ。泣かなくていいわよ」

このチューリップ畑ですが、新聞にも写真が載ってましたよ。
イカにも一面チューリップって感じで。
いやぁ〜、写し方って凄いなぁ〜

「乙女だ・・・・・」
「もう・・・恥ずかしいです」
「やっぱょぅι゛ょは愛でるモノだなぁ〜」
「桜音はもう立派なレディですよ」
「そうなの?それはショックだなぁ〜」
「どうして?」

途中でたぬの人が来る。
どこで合流したかマジ思い出せない(笑
「失礼なのです。レナはたぬなのです」
「確か飯喰ってる時にはもう来てたような毛が・・・・・」
「ファッキンリョウセイは痴呆なのです」
「誰が遅漏だ?!」

タマ姉3たぬ兄裸との初コラボ(笑
「この背中に感じる感触は・・・・・タマ姉3の胸は茗子お母さんと同じなのです」
「兄裸もそう思うでし」
「ねえリョウセイ。この二人に教育的指導をしてもいいかしら?」
「強逝く滴死動?!逝ったら死んじゃいそうだよ〜」
「それじゃリョウセイはシになさい」
「兄裸!逝かせてクレ!!」
「逝くでし」

「ヤバイよ兄裸!ローアングルから攻めると兄裸もたぬも丸いよ広縞カーブ!!」
「どこを攻めるでしか?」
「前々から気になってたんだ。あまむすって穿いてるのかなぁ〜って?」
「オーナーがHENNTAIでし。見なくても想像するでし」
「アリマセン」




今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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