こんばんわ、貴女のリョウセイです。
長期予報だと日曜はアメ?
この時期だから仕方がないとは思うのですが・・・・・
でも悔しい!!
さて鴨川のお宿に到着。
でも風呂上りに部屋で呑むルービと氷を買い忘れた!!
なので歩いて買い出し。
「ナカ出しヂャないから」
「誰も言ってないわよ。それよりも、この絵画は何なのかしら?」
「これが性恥だった証だお〜」
「私が産まれる前の事よね」
「イオンまで歩いたら突かれたよ〜」
「あら、突かれるのは私じゃなくて?」
それはさておき入浴後は漢ルービで乾杯しました。
「運動した後のイッパイは美味し!!」
「歩いただけで運動ですって?」
部屋は角部屋で井伊眺めでした。
「あらリョウセイ。山の上に何かあるわよ?」
「あれが性恥の証だよ」
「そのセリフ、さっきも聞いたわよ?」
「タマ姉3の性恥も見えてマス」
宿の前は井伊美射恥でした。
「ああタマ姉3・・・・いくら眺めが井伊からって跨るナンて!!」
「貴方がさせたのよ。責任取りなさい」
「ヂャ、夜は余のアングルバーに跨って・・・・・」
「物理的に無理ね」
晩飯は六時からです〜
「取り敢えずルービ!!」
「部屋で呑んだのにまた呑むの?」
「こっちは本番ナマだからね!!」
「いつもナマのクセに」
「うはっ!!」
ナンか豪勢なお造りです〜
これが一人分だよ〜
やっぱ海なのでお魚料理が美味し!!
今回のメインディッシュはタマ姉3のアワビ踊り焼ダッ!!
「タマ姉3って胸も小さいけどアワビも・・・・・・」
「失礼しちゃうわね」
「小さいけど美味い」
「好きなのよね、小さいのが」
ご飯は釜飯でした。
出来たては美味しいですね〜
食後はブラタモリを見ながら部屋呑みです〜
「もしかして、座薬?」
「リョウセイが持たせたのよ」
「シロタマネは小さいから46センチか?」
「何の話なのよ?」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!