こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は買い出し~
ジョイフル逝ったら休業してた~
ウチの会社も休業してクレ~
外に出ないと身体がナマるので体操しましたよ。
「あら、身体が鈍るのはリョウセイでしょ?」
「ふふ、やっぱり生がいいのね」
「しっくすってば」
「出た!征西府の双璧ヂャ!!」
「ふふ、名付けてツインクリフよ」
「これで鉄壁よ」
「二人ともナンて絶壁シスターなんヂャ!!」
そしてブルマはやっぱり紺が鉄板でっす!!
二人も鉄板プレートです~
「誰が鉄板プレートですって?」
「ふふ、リョウセイが大好きな洗濯板よ」
「やっぱ現代海軍の主力は航空母漢ヂャ!!」
「母漢でなくて母艦よ」
「タイムぼっかーん」
「姉さん?」
「うふふ、ジョークよ。受け流しなさい」
ヂツは二人とも身体が硬かった?
「最近運動不足なのよ」
「ふふ、寒いと外皮が硬いから」
「はい?」
「こっちの事よ」
こうするとタマ姉しっくすがATフィールドを装備しているのが解ります(笑
「ふふ、これは心の壁ではなくてよ」
「失敬。絶壁フィールドだよね~」
「余計な物がないだけ機動性が高いのよ」
「その割には身体が硬そうだけど?」
「だったらリョウセイが柔らかくして」
「フヒョー!!」
「あら、レッド・クリフかもね」
「もしかして制服から色移りしたの?」
「お尻が赤くなったりしてないわよ」
「それはJTさんだよ」
JTさんの話題がデターので体育座りをば。
「今日の二人は完ぺきな体育座りをしてるよぉ~」
「でもリョウセイが好きなのは保健体育よね?」
「ふふ、しかも実地ね」
「ふ、ふ、ふたりには今夜は保健体育の実地訓練をして欲しいなっ!!」
「リョウセイ、必死過ぎるわ」
「うふふ、考えてあげるわよ」
「イエフ!!高須クリトリス!!」
「でも姉さん・・・・・今日は私だけと過ごさない?」
「うふふ、しっくすってばリョウセイにヤキモチかしら?」
「そうね、今夜は姉さんを独り占めしたいわ」
「あらあら、しっくすは甘えん坊さんなんだから」
「あ、あの・・・・・・余はどうしたら?」
「姉さん・・・・・・」
「うふふ、しっくすってば」
「姉さんの唇、柔らかい」
「あなたの唇だってぷにぷにして柔らかいわよ」
「ふふ、姉さん好き」
「私もしっくすの事が大好きよ」
「二人とも余の存在を忘れないでぇ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この体育座りは仁丹さんに