こんばんわ、貴方のリョウセイです。
筋肉痛は引っ越しの手伝いをしたからです。
無理な体位でシタからではありませんよ〜
先月の事ですが、最愛の人タマ姉と出掛けて来ましたよ。
「ふふ、どこに連れて行くつもりなのかしら？」
「タマ姉にも赤いファンタジーを見せてあげるからね」
「もしかして、私が座っているこれの事？」
「それは郵便ポストです」
てな訳でサイタマ―にある道の駅庄和で野外っす。
「見られてるわよ」
「みんなタマ姉の空堀に釘づけだね」
平日なのでそれほど混まずにここまで来れましたよ。
駐車場に入った途端に目の前に広がるのは赤のファンタジー！！
これなら巾着田にも負けない赤だぜ！！
そんな訳でタマ姉と来たのは幸手市にある権現堂堤公園ですよ〜
ここってらきすたの聖地だったんですね〜
堤に植えられた彼岸花がキレイに咲いていますよ〜
曇りなのが残念ですよ〜
見所はここ、堤の角に彼岸花が山になっています。
でも後ろの遊歩道が狭くなっているのでとてもヂャないけどタマ姉出せない！！
「た、タマ姉！出しちゃ駄目？！」
「こんな所で駄目よ。我慢しなさい」
反対側にイキました。
斜面に沿って咲いている彼岸花は素晴らしいですよ〜
おかげで平日でも人がおっぱい。
おひさまが欲しかったです〜
恥っ子まで来たのでやっとタマ姉を出せました。
「端っこでしょ？」
「ここヂャ不満なの？」
「バカね。そう言う事ではないわよ。寧ろこんな素敵な場所に連れて来てくれて感謝してるわよ」
「ありがとう。タマ姉にも素敵な赤を見せたかったんだよ」
「これが彼岸花なのね・・・・本当に血の様に赤いのね」
「初めての時、みたいでしょ？」
「うふふ、どうだったかしらね〜」
「違うのぉ！？」（必死
「お、教えてくれ縞パム！タマ姉はファンタジーヂャなかったのかぁ？！」
「お願いだから錯乱しないでよ。私はちゃんと未開封だったわよ」
「そ、そうでした・・・・ハハハ、余は信じていたから」
「スゴイ汗だったわよ？」
「サイタマ―は暑いんです」
いや〜、巾着田も凄かったですが、ここもキレイでしたよ〜
凄い是サイタマー。
また遊びに逝きたくなっちゃうねー
堤の上に記念碑みたいな岩がありました。
「岩があれば座らせるのが礼儀です」
「失礼になるんじゃないの？」
「タマ姉のケツなら本望ヂャろうて」
「それでいいのかしら？」
「もっこり彼岸花攻め」
「違う意味で攻めてない？」
「だってそんなに短いから・・・・・」
「あら、リョウセイは白いのが好きなのよねぇ〜」
「目が逸らせないヂャなイカ」
「うふふ、シタは立派に反らしてるクセに」
「夜までガマン出来ないよ〜」
端っこなのであんまり人が来ないよ〜
「今がチャンスだ！タマ姉、合体だ！！」
「いくらリョウセイが早いからって、無理だと思うわ」
「ヤッテみなきゃワカラナイよ！！緊急ドッキング！！」
「えいっ」
さわっ
「うほっ」
「・・・・・・・」
「コンバイン失敗」
「舷門ゴーだなんて・・・・・・」
権現堂堤で彼岸花を見た後は、道の駅ごかで昼飯にしました。
地元産のポークソテーを喰ってキタゼ！！
肉厚で風味が合って美味しかったですよ〜
まじビール呑みたかったー
堤防に咲く彼岸花です。
これもまた趣有りますよ。
「それで、ここはどこなのかしら？」
「千葉サイタマ茨城の設置点だお」
「それじゃ、向こうは利根川かしら？」
「いんや、あっちはエロ川です」
「江戸川なのね。それでここはどこなのよ？」
「戦国時代は古河公方北条上杉の関東の騒乱の地となった関宿です」
「史実にはなかった天守閣も起っちゃった関宿城に来ていますよ〜」
「まるで江戸城の富士見櫓ね」
「それ、ＮＧワードだから」
「でもやっぱりナンにもないよりも、怪しくていいから天守があった方が絵になるよね〜」
「建てちゃったモノの勝ち・・・・かしら？」
「ナンだか解らなくても天守があれば人は来ちゃうからね」
「モノ好きが多いのね」
「逆に政宗で有名な仙台城は、見に来た人がナニもないって怒るらしいよ」
「銅像と石垣しかないんですものね」
「石垣イイヂャん！戸松に謝れ！！」
「戸松さんに言うわよ？」
最近までは中世のお城に天守はイラねーって思ってましたよ。
でもドールと絡めると、藪の空堀とかヂャ絵にならない。
やっぱり建物があると様に成増よ〜
「よかったわね。天守で城攻め出来て」
「これこそまさにシロ攻めだよ！シロ攻め冥利に尽きるってものさぁ！！」
「つまり、リョウセイって城跡で女の子の下着を撮れれば満足なのね？」
「身も蓋もない言い方だよ・・・・」
「真実は酷いものなのよ。貴方みたいに」
「酷いとはこういう事か？」
「今日は休館日だったのね」
「余が休肝日したのはいつだっただろうか・・・・・・・？」
「今日休肝日にしたら？」
「もう・・・・遅いよ」（笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「もっとローアングルからシロ攻めしたかったよぉ〜」「腰痛悪化するわよ」
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