嵐のタマ姉みちのく温泉みやげ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日はハードでした。
全身筋肉痛ですよ〜
もうダメぽ・・・・・・・・

今回はタマ姉と逝った東北温泉旅行でゲットしたおみやげを紹介しますね。
「いきなりダブルピースさせるのね・・・・・」
「似合ってるよぉ!!タマ姉はナニ着てもぉ!!」
「なんて恰好をさせるのよ?」
「裸で陣羽織キテルみたいでGJ!!」

「バカね、流石に裸で陣羽織を着るのは恥ずかしいわよ」
「飴ヂャ載せられないよね〜」
「所でどうして陣羽織なのよ?」
「これは常磐道のSAで民芸品として売っていたんだよ。見た刹那DDでも着られると思った」
「こんなトコロは目敏いのね」
「ホントはマッパで着せたかったよ」

「これでも十分にアブナイわよ?」
「これが所謂ノーガード戦法ってヤツか・・・・」
「赤ブルマだけは穿いてるわよ」

「うむ、赤い陣羽織ってナンだか花の慶次みたいで傾奇者(カブキモノ)だよね」
「リョウセイはバサラ者なんでしょ?」
「バサラの可愛さは異常!!」
「違うわよ」
「カラオケ屋」
「それも違います」
「世界一広い砂漠」
「いずれそうなるのよね」
「違うよぉ!!」

「ねえリョウセイ。あんたの部屋ってちょっと暑くない?」
「余が千葉市ってるからだよ」
「自分で言う?だったら涼ませてもらうわよ」
「はっ?ナニぃぃぃぃぃぃぃぃ?!」
「胸元に風を入れると涼しいわね」
「余も入れてよ」

おみやげその他。
「やっぱり買ったんだ、サラミソーセージ」
「つまみはニクだぜ!サイコウだっぜ!!」
「後ろにある缶詰は何なのよ?」
「塩味の牛タンだお!!」
「牛さんにタン付け。萌えてるのね?」
「牛タン(*´Д`)」

あとは白石のお土産屋でもらった観光パンフ。
白石城政宗の家臣片倉小十郎のお城なのです。
そして大坂の陣以降に真田幸村の子孫が存続していたのが白石なのですよ。
「幸村さまの子孫が東北にいたのね」
「余の子孫だって日本中に・・・」
「それはちょっと面白くないわね」

「あら、おみやげってこれで終わりなの?」
「まあ、今回は大雨だったからね。それにお土産売っているトコロは寄らなかったからなぁ〜」
「道の駅とサービスエリアぐらいですものね。お財布に優しかったからいいんでしょ?」
「ギャザで使えるな」
「早起きして並ぶのね?」
「いや、それはしないと思うよ」

そんな訳で長々と続いた温泉回もこれでホントにお終いです。
見てくれた皆さんありがとうございました。
「ラストはブルマ攻めだっ!!これなら攻めても問題ナッシング!!」
「赤いのが好きだなんて・・・・真の共産主義に目覚めたのかしら?」
「ラスト・シューティング!!」

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「タマには余をその姿で攻めてもらおうかなぁ〜?」「えいっ、えいっ」「あふ・・・・・・・」「もう?」
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