こんばんわ、貴方のリョウセイです。
愛と青春の東北花見温泉旅行の続きです。
二日目はさっぱりな雨模様でしたが角館で待望の花見が出来ました。
その後はツギの宿方面に移動して、杜の都成岡にキマした。
そんな訳で何故か盛岡で焼肉実施(笑
隣りの黄金水はノンアルコールですのでご安心を。
何故、焼肉なのかっ?!
それは冷麺を喰う為に焼肉屋にイッタからです。
そんなこんなで盛岡なので冷麺喰ってキマした。
そしたらこの日は感謝デー?!
冷麺が半額だったので、おまけで焼肉まで実施した次第でありますよっ!!(笑
「わぁ〜い、戸松は冷麺は初めてですぅ〜!!」
「そうか、戸松は初めて(ファンタジー)だったのか・・・・・だからこんなに真っ赤に(*´Д`)」
「お食事中でもシモネタなんですね?」
「ふふ、痛くしないから大丈夫ダヨ」
「辛すぎて、お口のナカが痛いです・・・・・」
「ハハハ、余のは大き過ぎたかなぁ〜?」
勿論ですが冷麺はツルツルシコシコで美味しゅうゴザイマシタ!!
さて、盛岡の春の名物と言ったらこの石割桜ですね。
前に来た時は咲いていませんでしたが、こちらも今回はバッチリマン満開でしたよっ!!
おかげで実にキレイでした。
これも青空のシタで見たかったですねぇ〜
ヂツはここ、裁判所の前なんですよぉ〜
駄菓子菓子、余は諦めない!!
警備員からの熱い視線を背中で受けながらもダス!戸松で!!
「サイコウだよ戸松ぅ〜!!」
「警備員さんの視線が・・・・・」
「あれはカボチャだっ!!」
「どうしてこんな無謀な事をするのですか・・・・」
「リョウセイだからだっ!!」
前に来た時は桜が咲いていなかったけど人が多かった。
今回は桜が咲いていましたが雨の所為か人が少なかったです。
おかげで戸松と石割桜の前でイチャイチャ出来ました。
「これは素直に雨に感謝かな?」
「でも戸松は濡れてしまいます」
「ふふ、ヂャ戸松で石割桜しようヂャなイカ?」
「さ、サケチャウ!!」
「マン開ヂャぁ!!」
角館といい石割桜といい、今年はいいタイミングで来る事が出来ました。
雨ヂャなきゃね。
きっと今頃が一番イイ時かも?
「すまんな戸松。お前には青空のシタでマン開して貰いたかった」
「お天気良くたってマン開なんかしません!!」
「ヂャ、ナンの為の花見だよっ?!」
「桜を見る為の花見ですよぉ〜!!」
ふふ、警備員は見ていた?
正直、声を掛けられたらどうしようかとビクンビクンでした。
「リョウセイさん・・・・・だからこんなに」
「後ろは弱いんだよっ!!」
石割桜を見物した後は今宵の宿に向かったのですが、途中で本多はおにぎり号の走行距離が156000キロに到達しました。
購入から15年の本多はおにぎり号ですが、もう暫くは頑張って下さい。
エンジンは問題ないんですが、足回りがガタガタなんですよ。
なので今年はいよいよかぁ?!
そんな訳で二日目は雨だったので寄り道しないで早目に一関にある宿に到着しました。
宿は山のナカの一軒家でして、部屋からは川が見えてイイ眺めです。
「なんでも昔は中尊寺の地所だったそうですよ」
「平泉から近いもんな」
「お庭がステキですね」
「だが客室から丸見え特捜部だな。実にデンジャーゾーンだよ」
雨だったので庭には逝かなかったですね。
河淵とか好さげだったんだが。
「お部屋からの景色で十分素敵です」
「お前の着物姿も十分素敵だよ」
「ありがとうございますリョウセイさん」
「だが着物は窮屈だろ?早く脱いで楽になったらイイ」
「うう・・・・何か目がエッチいですよ?」
「失礼なッ!余は純粋に戸松の事を気遣ってだなぁ!!」
「はいはい。そう言う事にしておきますよぉ〜」
「雨が降っていなければ、あの桜のシタでマン開も出来た事であろう・・・・」
「丸見えですよ?」
「その時は戸松のマン開をお客さんに見せ付けてヤレばいいさ」
「見られちゃうのはリョウセイさんでは?」
「後ろは弱いと逝ってる」(笑
「ぐっふふ、それヂャそろそろマン開なトコロを見せてもらおうかな?」
「まだお風呂も入っていませんよぉ〜」
「桜にゃ匂いがないけど、風呂前の戸松なら・・・・・クンカクンカ!!」
「HENTAI・・・・・・そんなトコ・・・・・あああ」
「うひゃひゃ!!」
駄菓子菓子。
えうい事する前に晩飯のお時間ですよ。
で、今宵の晩御飯です。
まあ、いろいろありました(笑
これは海鮮鍋か?
魚やホタテなど。それと旬のタケノコとか。
茶碗蒸しとおツユ。
それと二杯目に呑んだ生ビールです。
一杯目は地ビールを呑んだのですが、フルーティーでカクテルみたいで呑み足らない?
デザートはめろめろメロンとロールミーケーキでした。
どっちも甘いでした。
晩飯喰った後は、ひと眠りしちゃったよ?!
起きたら21時過ぎでした。
で、この宿にも貸し切り風呂はないので、部屋で呑み直しました。
「ふふ、今宵も呑ませてもらうよ」
「うふ、今夜もタップリと呑ませてあげちゃいますよ」
「ヂャ、お返しに余も戸松にタップリ・・・・・」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「余も戸松を割って咲きたいンダッ!!」「そ、そんなトコ・・・・・ダメですぅ〜!!」
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