愛と欲望の温泉オフ会その弐 ザ・めんま

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今年度も今日でお姉妹。
明日から新学期ですね。

東京は桜がマン開とか?
今度の土曜はアフターよりも花見だな。

漢起ちのチチブ!!
秩父にも札所巡りがありますよ。
ヤッタ事ないですが。
なので前にも逝った事ある一番札所に寄り道してキマした。
「これが三門前だぜ」
「こんな目立つ場所でなんて・・・・」
「気を使ってくれたオッチャンがUターンしてくれたよ・・・・」
「人騒がせなリョウセイさんです」

秩父も三十三カ所あるので制覇したいですね。
てか他の場所って逝った事ないですよ〜
「一番札所で一番恥ずかしい事を・・・・」
「戸松ってば、大胆になったよなぁ〜」
「誰の所為ですかぁ!!」

道の駅にキマした。
前にキタ時よりも、あの花よりもここ酒が幅を利かせていた?
「余はザ・めんまよりもアナルが好き」
「声が高いですよ〜」
「余はアナルが好き!!」

漢起ちの集合時間になったので秩父液にイキました。
液は初めて(ファンタジー)です。

猛者達と無事に合流出来たのでみゅうずぱあくにキマしたよ。
ウメてんてーが見頃でしたね〜
「クドイようだが余は白梅のイメージだぜ」

「誰もリョウセイさんのアップなんて期待してないです〜」
「余よりも戸松でローアングルの方が喜ばれるか・・・・・」
「ローアングルは却下です」
「そもそも着物ヂャ攻められないよぉ!!」

「ソフトクリーム梅味です」
「余は梅干しはキライだよ。ピチピチしたJKヂャないと」
「リョウセイさんは熟れたモモがお好きなんですね?」
「FTMMダイスキ!!」
「通報します」

「そんな事言って、梅が枝に乗ってる誰かさんも通報してヤルぜ!!」
「誰が座らせたんですかぁ〜?!」
「いい枝があったら座らせちゃうのが煩悩だよ」
「困ったリョウセイさんです」

「困らせツイでに跨りだぜ!!」
「このばかちん!!」
「ガードが固い着物でヤルからこそ萌えるンダッ!!」
「最低です!!」
「これ以上墜ちる心配はないからな」

くだらない撮影ばかりヂャ勿体無いステキな梅園なので、しおらしく決めてみましたがイカが?
「わふぅ〜でドウよ?」
「リョウセイさんも黙ってるとイイんですけどね」
「戸松は夜になるとシタの口が黙ってナイよな?」
「何の事ですかぁ?!」
「大人しそうな顔してるけど躰は・・・」
「わー!わー!わぁ〜!!」

うららかな春の一日って感じ?
これはもう夫婦ですな!!
「余は戸松のオット」
「オットリョウセイさんですね」
「あうあう!!」
「私は戸松ツマ・・・・・きゃん」


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!