こんばんわ、貴方のリョウセイです。
へへ、ナマイキに世間様は今日からGWだぜ、はっ!
道理で国道が空いていた訳だよ、ははは。
夕刊も来ないし・・・・・
それは兎も角、戸松と逝った平泉の続きです。
毛越寺の素晴らしい浄土庭園を見た後は、すぐ隣にある旧観自在王院庭園に逝きましたよ。
「ふふ、こっちも素晴らしい・・・・思わず体育座りだな」
「どうして体育座りを?!」
「だって・・・・池が眩しいヂャなイカ?」
「輝いてるのはリョウセイさんだって・・・・・」
「ふふ、笑うなよ戸松。兵が見ているだろ」
「どこに?」
そんな訳でキマした旧観自在王院庭園ですが、こっちは見事に池しか残っていませんよ。
ここには藤原基衡の妻が建立した寺院が立ち並んでいたらしい。
近年は田んぼだったトコロを整備してキレイになったそうだ。
「因みにこっちは入園無料だよ」
「それは嬉しいですね」
「まあ、芝生の敷地を池だけだからな。マイナーなんだよ」
「広々してて気持ちいいですよ。戸松はここも、きゃっ!!」
「どうしたとまつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ここで風でバランスを崩した戸松落下たん!!
野外撮影用のメガネが破損しちゃいましたぁ!!
舞鶴ヶ池の側まで来ました。
後ろに見えるのがカツオの親友です。
「こ、今度は堕ちない様に気を付けます」
「ああ、そうしてくれ。心臓に悪い」
中島ですが、昔は入れたんんですよねぇ〜
確か世界遺産になった頃から柵が設けられたような?
「戸松と中島でえっちしたかったなぁ〜」
「あ、あそこで三人でするんですかぁ〜?!」
「三人って余と戸松と誰よ?」
「え、その、中島くんとでは?」
池の畔で八重桜がキレイに咲いていましたよ。
思わず戸松と撮りまくり。
「わぁ〜、桜がいっぱいですねぇ〜」
「八重とは色があっててイイぞぉ〜」
「鼻がくすぐったいですよぉ〜」
ちと顔が日蔭ってますが、これはよく撮れたと思いますよ。
「ふふ、可愛い戸松で思わず惚れオナするぜ」
「せ、世界遺産で逝っちゃうんですかぁ?!」
「ぐっふふ、世界イッチャウさんです」
「露、ローアングルから攻めちゃったら、これはもうハァハァ!!」
「岩手県で千葉市るんですね。恥ずかしいです」
「恥ずかしい戸松が好きさ。旅の恥はヤリ捨てだよ」
「もっと普通に桜を見て、心を和ませましょうよ〜」
「余がなごむのは、戸松の笑顔ヂャ」
「えっ・・・・・そ、そうなんですかぁ・・・・」
「うむ、可愛いぞ戸松」
「えへへ・・・・リョウセイさんキモいです」
「キモいのかっ?!マジだったのにぃ?!」
「もっと、普段通りでいいんですよ。いつものリョウセイさんが好きですから」
「そうか、いつもの余か・・・・・・・ヂャ」
「って、どうして服を脱ぐんですかぁ?!」
「だっていつもの余だろ?服を着てない方がいいんだと思って」
「こんな時だけ鈍チンなんだからぁ!!」
「もうリョウセイさんなんか知りません」
「お〜い、待ってくれ戸松ぅ〜!!」
「わ〜い、桜さんキレイ〜」
「子供みたいだぞ。まるで」
「戸松はまだまだ子供ですぅ〜!だからいいんですよぉ〜」
「ああ、いいか」
水辺で戸松。
「おいおい、落ちるなよ」
「解ってますよぉ〜」
「濡れたらイレチャウからな」
「ここでですかぁ?!」
「気持ち良ければそれでよい」
「わぁ〜、風が〜」
「ヅラが飛ばされるゾ?」
「リョウセイさんぢゃないもん」
「余だってヅラぢゃないから!!」
「えっ、戸松はてっきりもう・・・・」
「酷いヂャなイカ!!まだ自前だよ!!」
こっちは山桜かな?
だいぶ花が散っていますね。
「まるでリョウセイさんですね」
「だからぁ!その話題はヤメレ」
「また来年です」
「気がハヤイぞ?」」
「リョウセイさんと一緒です」(笑
切株と戸松。
キレイな水面がステキです。
「風が・・・・・・気持ちいいですね」
「ああ、東北にも春の風だな」
「青空でよかったですね。水面がキレイです」
「まるで鏡のように静かだね」
「ふたりだけの世界にいるみたい」
「今ここにいるのは余と戸松だけだよ」
「はい・・・・嬉しいです」
「平泉に来てよかったです」
「ああ、余も戸松と来れてよかった」
「お花見、いっぱいしちゃいましたね」
「マン開もね」
「ばかぁ・・・・・・・」
「戸松もいっぱいシロ攻めさせてくれたよね?」
「あ、あれは、その・・・・・だって・・・・」
「ふふ、解ってるって。シロ攻めで余の心を時めきは〜とキャッチしたいんだろ?」
「そんなつもりでは・・・・・」
「ふふ、ありがとな。戸松のシロ、心に焼き付けたから」
「それと、ふとましいFTMMもブルーレイに」
「りょ、リョウセイさんには戸松の全てを見てもらいたいから・・・・・・」
「忘れないよ、戸松と来た平泉での出来事は」
「二人で歩いたキレイなお庭。戸松も一生忘れません」
「これからもふたりで歩いて行こうな?」
「はい。ふたりだけで歩いて行きましょうね」
「う・・・・限定するのはどうかと・・・・・?」
「うふふ、解っています。リョウセイさんには好きな女の子がたくさんいるんですものね?」
「すまぬ。だがこれが余なんだ」
「忘れないで、戸松もそのひとりだって事を。今はリョウセイさんの側にいられるだけで幸せですから」
「ありがとう戸松。今だけは戸松だけを見ているからな」
「今だけ・・・・仕方ありませんね」
「もう少しだけ、私だけのリョウセイさんでいて下さい。それが戸松の願いです」
「この旅の間は、戸松だけのリョウセイだよ。思う存分使うがよかろう」
「使うのは結構ですよ」
「そうかぁ?使わないのか・・・・・」
「今は横にいるだけで十分ですから」
嗚呼戸松さんダイスキ!!
どうして戸松は激マブなんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
余の世界ナイ遺産は戸松だった。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「可愛い可愛い余の戸松!シロもFTMMもナイ胸も全部余のモノヂャ!!」「はい。戸松は身も心もリョウセイさんを・・・・・・」
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