こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日から新年度ですね。
なので新年度の抱負でも語りましょうか。
「今後はぱんつ撮影NG!!」
「お人形でハァハァ縞せん!!」
「野外プレイはツツ染みます!!」
こんな感じでドウよ?
チチぶー続きです。
お昼は豚タマ姉丼・・・・・・・冗談です。
「タマ姉さんに言い付けます」
「ヤメテ!コロされるぅ!!」
食後は無駄無駄ムダぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
「ヂャなくてナンとかダムに逝きました」
「風が強くて怖いです〜」
「見てる余も怖かったよ」(笑
「だったら撮影しないでください」
「だって跨りたがったのは戸松ヂャないか?」
「違います」
歴史の目撃者はひまわりさんでした。
「戸松さんは跨りスキーだったのですね」
「がが〜ん!!」
ナンとかダムにはエレベーターがあってシタまで降りる事が出来ました。
「凄い高さです〜」
「ふふ、戸松もローアングルの魅力が解った様だな」
「もしかして、ダムではぁはぁしちゃうんですかぁ?!」
「この硬いのがナンとも」(笑
「こんな石ころナンてぇ〜!!」
「もしかして、乳ガンダムは伊達ヂャないってヤツかぁ?!」
「この戸松が持ちあげちゃいます!!」
「今考えると落下を防ぐには持ち上げるんヂャなくて加速させた方がイイんヂャ・・・・」
「それならリョウセイさんも加速させれば」
「直ぐにGENKAITOPPAだぜ!!」
「戸松さん!私達も協力しますわ!!」
「ありがとう皆さん!」
「みんなで力を合わせれば、こんな石ころなんて!!」
てな訳で、ここで唐突に集合です(笑
並び順は背の順です(笑
サイズがアヤシイのも交ざっていますが気にしないでね。
「みんなと一緒で楽しいですね〜」
「そうね。楽しいわね」
「ひまわりさんってば冷静そうなのに宇宙組並みの飛びっぷりですよね」
「私は宇宙組なんて知りませんわ」
エレベーターの通路に水圧が解る装置がありました。
被験者で実験しましたよ(笑
装置のシタから100メートルの高さから掛かる水圧がキマス。
するとシャフトが持ち上がるのですよ。
そしたら被験者がコケた。
ケツが丸見えでした(笑
次回は宿でムフフ編です。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!