愛と情熱の名古屋グルメ制服旅行一発目 津は伊勢で持つ伊勢は津で持つ尾張名古屋はシロでモツ?! え

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、今回から愛と欲望にマミれた名古屋制服旅行を紹介しますね。
因みに今回の旅行では、夜のムフフ撮影ナシです。
それでも撮影した写真はナンと2612枚ですよっ!!
新しいカメラなのでバシバシ撮りまくったぜよ。
なのでかなり長編になる股間です(?

暫しの間、余のセクロスストーリーにお付き合い下さいマセ。

旅の始まりはいつも0830時東京発のぞみ永遠の17です(笑
これに乗るのは今年は三回目ですね。
来年、これに乗るのは京都ドルパの時になるかな?

いつもの煙突です。
初日は富士山は雲で見えませんでした。

アイザワ証券掛川城天守
間違っても掛川城天守アイザワ証券ではありません(笑

ナンやかやと到着しました名古屋城二之丸東門前の枡形です。
うん、石垣が立派だ。流石は憎きトクガワの城だぜ。
因みに日曜日なので観光客がオッパイ!!
まあ、余もその一人なのですが(笑

二之丸の空堀です。
そう言えば、今回は二之丸東から逝ったので、水堀は撮らなかったなぁ〜
空堀なのに、こんなに立派だなんてトクガワのクセに生意気だっ!!
「悔しいから今宵は戸松の空堀でっ!!」(笑

そんな訳で、この二之丸東門でアオトさんと待ち合わせです。
門の向こうに見えているのは、現存の東南隅櫓ですねぇ〜
ここから先は有料区画ですので、料金払って早速シロ攻めだぁ!!

この日の天気は午後から雨とか?
昼前ですが、雲が多くなってきました。
で、これは現存の西南隅櫓と戦時中の空襲で焼失したので復元された天守閣です。
立派過ぎますね。
太陽の方向を考慮すると、この角度から撮影するのがベストです。
駄菓子菓子、ここ西之丸は人通りが多すぎだっ!!
日曜なので仕方がないですね。

駄菓子菓子、余は名古屋では異邦人(笑
知り合いに遭遇する確率は某の限定くじよりも低い筈と信じてタマ姉とイチャイチャだっ!!
「何よ、泣くぐらいなら出さなければいいでしょ?」
「だって伊達伊達タマ姉名古屋城でシロ攻めしたかったんダッ!!」
「ごめんなさい。今日は白じゃないのよ」
「な、ナンだってぇ?!」
因みに直ぐ横をカボチャが通過してます(笑

「旅のハジ留守はかき捨てダッ!さあ濃い戸松よっ!!」
「私はクロノクルではありませんよ〜」
「前にキタ時は、こんな目立つ場所で撮らなかっただろ?今日は思う存分シロ攻めしていいからな」
「思う存分シロ攻めするのはリョウセイさんでは・・・・?」

「シロ攻めしてナニが悪い?」
「いろいろと悪いと思います」
「生意気な事言うなっ!!因みに余は戸松で生逝きだっ!!」
「意味不明ですぅ〜!!」
「ふふ、ホントは解ってるんだろ?今更清純ぶるなよ?」
「うう・・・・・・」
「余が逝くのは戸松のシロに決まってるヂャなイカ?」
「私のシロ・・・・?って、ドコ見てるんですかぁ?!」
「その為のMDD用の襞スカートです」(笑
てな訳で尾張名古屋はシロでモツ?
「余の好きなモツのステージぢゃ!!」

クリーンな名古屋城天守です。
青空が見えているのでキレイですね。
因みに天守閣のナカでドールは出せないので(出してもいいかも知れませんけど)今回は入りませんでした。

確か前にキタ時もここで撮ったと思う御深井丸の東南付近です。
ここだと通行人から隠れて天守を撮影出来ます。
木が多いですが。
なのでスタンドを展開してタマ姉を立たせてみましたよ。
「余はタマ姉で起・・・・・・」
「それでなの?笑わせないでよね」
「う、うわぁ〜ん!!タマ姉のイジワル〜!!」
「うふふ、好きな子にはイジワルしちゃうのよ」
トコロでセーラー服の上にコートを着ていますが、ナンかセーラー服だけだと見られると恥ずかしいんですよねぇ〜
ナンででしょ?

タマ姉でだけ起つのは申し訳ないので、戸松でも起たせます!!」
「あの・・・・申し訳ありませんけど・・・・・・」
「戸松?!藻前もか!!」

「ヂャ、ツギはナッキーで起つ?!」
そして、ここでアオトさんのナッキー登場ですよっ!!
ナツキちゃんに会うのは大阪ドルパ以来ですねぇ〜
久しぶりに見る有難いチチはイイモノですっ!!
連れて来てくれてありがとうアオトさぁ〜ん!!

同じく御深井丸にある水飲み場です。
これがまたスゴイデザインです。
水飲み用の蛇口が10個以上は付いていますね。
「ここ、前も来ませんでしたか?」
「そうだよ。前にキタ時は水出し過ぎたオッチャンに注意したら、名古屋人は元気なんだって言われた場所だよ」
「でもリョウセイさんには敵わない・・・・あっ!!」
「ふふ、今宵、戸松は思い知る事になると思うよ」(笑

アオトさんのナッキー水飲み場でポージング。
「だが、流石にナツキちゃんのチチでも、この水飲み場の大きさには敵わないよね」
「そもそも、水飲み場と比べられても・・・・・・」

そして前回来た時には見忘れた御深井丸に残る旧軍遺構の乃木倉庫にキター!!
これは旅順の名将、ホーテンの英雄である乃木大将閣下がここの師団長だった頃に造られたとか?
「リョウセイさんもホ・・・・・」
「禿しく違うお!!」
「って、違うんですか?」
「って、ナンて言おうとしてたんだよ?」
「ほ、ホルモンが好きなんですよねって・・・・・・違うんですか?」
「ほ、ホルモンダイスキぃ!!」

倉庫前で展開してたら歴史の目撃者が・・・・
「もう戻れない太陽のキバ×トオボエ・・・・・」
「でも、直ぐに立ち去ってしまいました」
「きっと余のATフィールドが、他人の接近を阻止してくれたんだろう」
「HENTAIに近づきたくなかっただけでは?」
「アオトさんに失礼だよ」
「リョウセイさんの事ですっ!!」
(アオトさんの事ではありませんよ!くれぐれも余自身の事ですからね!!)

何故か、太陽の光を浴びているのはナツキちゃんだけだった罠(笑
「戸松はおろか、タマ姉ですら今日は端役です」
「それはナツキちゃんが可愛いからです・・・・」
「リョウセイ・・・・・覚えておきなさいよ」
「やっぱナッキーはチチがデカくてエエなぁ〜!!」
このツケは夜に・・・・・

トコロでこの日は名古屋城には、緋村剣心があちこちに出没していた?!
ここにいたと思ったら、数分後には水堀の向こうを歩いていた?!
どう考えてもぐるりと歩かなければいけない場所だから数分ではイケナイ筈だよっ!?
なので少なくとも三人は剣心のコスプレヤーがいた筈だ。
そのコスプレヤーが先程まで撮影してた場所がこのイチョウのシタですよ。
これはスバラシイと早速余もアオトさんと一緒に野外プレイです(笑
後ろに西北隅櫓がちょこっとだけ見ています。
これは清州城から移築した天守とも言われています。

美少女三人イイ感じです。
「大。極大。微」(笑
「うう・・・・・タマ姉さんとナツキちゃんと比べられたら私なんか・・・・」
「ゴミ虫イカだよね?」
ポークビッツのリョウセイさんに言われたくありませんよ〜!!」
「誰だって肉まんでもお好み焼きでも大きい方が嬉しいに決まってるじゃん!!」
「ですよねっ!!大きい方が嬉しいんですよねっ!!」
「あんた達・・・・ナツキさんが呆れているわよ」
「・・・・・・・」
てな訳で、ステキな場所でも醜い争いです(笑

思わず、るろうに剣心も野外プレイしちゃうステキなイチョウです。
因みに剣心のナカの人はおにゃのこでしたね。
「余も自慢の逆刃刀で闘っちゃうゾ!!」
「でも直ぐに折られちゃうのよね?」
タマ姉相手ヂャなぁ〜」(笑
「それはどういう意味なんですかぁ?!」
「戸松さん・・・・・」(←誰w

さっきのイチョウではありませんが、近くにあったイチョウの木でナニかスゴイものを見つけてしまいました。
アオトさんに大ウケです(笑

「あらあら・・・・うふふ」
「た、タマ姉?!」
「リョウセイのよりもスゴク立派よねぇ・・・・・・」
「な、ナニが言いたいんだっ!?」


これはあくまでもイチョウの木です。
それ以上でも、それイカでもアリマセンからねっ!!

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「た、太陽が黄色い・・・・」「それはまだ早いわよ?」「相変わらず早いですね」(笑
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