こんばんわ、貴女のリョウセイです。
帝都では桜が咲き始めた今日この頃。
今年はどこで花見をしましょうかねぇ〜
ハヤク温泉予約しなくちゃ!!
嗚呼、憧れの京でシロ攻めマンキツ!!
車窓から何度も眺めていた伏見城でシロ攻めしてキマした。
てか伏見城は高校生(JKではない)の頃に来ていたと思われ。
耐震性に問題があるので天守閣には入れませんが、サルのシロで楽しんでキマしたよ〜
「折角京都に来たのにタマ姉3がシロ攻めさせてクレナイ?!」
「馬鹿ね、お愉しみは今宵でしょ?」
「今宵、余はサルになる!!」
ちと無駄話をば。
本来の伏見城本丸は明治天皇陵になってるので起ち入り禁止。
この模擬天守がある場所にはキャッスルランドという遊園地があったけど倒産。
なので今は天守閣だけが残されているのであった。
「説明ありがと」
「ついでに説明するとこの時のタマ姉3はまだ処ジョ」
「余計なお世話よ」
「ムッハァー!!」
五層天守閣を見るのは久しぶり。
天気も良いので舐める様に蹂躙してキタ(笑
「シロ攻めの基本はローアングルだぜ!!」
「もう・・・・どこから攻めてるのよ?」
「それは勿論弱点から!!」
「私のどこに弱点があるのよ?」
「ぐっふふ、夜になれば思い汁ハズ」
それっぽい虎口が石垣で再現されていた。
「タマ姉3も石垣を持つオンナだよね〜」
「石垣で悪かったわね」
「だがそれがイイ」
「曖昧ね」
「余は乳タイプだから」
城跡ってさぁ、復元でもやっぱ天守閣があると萌えるよね〜
「だからローアングルから攻めるのね?」
「余は常にナナメウエを見てるからね」
「見ているではなくて、向いているでしょ?」
「もう剥けてるよ」
「よかったわね」
「はぁ〜ん!」
天守閣の周囲を歩いていると曇った。
でも白梅があったのでシロ攻めしました(?
「キレイよね」
「やっぱシロはイイよね」
「でも白梅がリョウセイのイメージだなんて・・・」
「常にシロ攻め出来るヂャなイカ」
「白梅がイメージなリョウセイなのに、梅干しが食べられないのはどうしてなのかしら?」
「余はJKしか食べないから」
「・・・・・・・問題発言よ」
「カワゴエの人なら解ってくれるさ」
「呉越同舟?」
「これが真のシロ攻めダッ!!」
「でもこれは天守閣なのよね?」
「天守カクカク!!」
「リョウセイは望楼型なの?それとも層塔型なのかしら?」
「余は後ろ櫓が好きかな・・・・・ぽっ」
「それはスペルマ光線のポージング?!」
「それを言うならスペシュウム光線よ」
「懺悔ヂャなくてよかった」
「リョウセイは懺悔する事がたくさんあり過ぎるのよね」
「懺悔の値打ちもない」
「それって日常茶飯事って事ね」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!