こんばんわ、貴方のリョウセイです。
どっぷりと現実に引き戻された今日この頃。
あの、名古屋での素晴らしき日々に戻りたいと切に願う余です。
てな事で名古屋城シロ攻めの続きです。
近くに緋村剣心とか初音ミクとか新撰組のコスプレ軍団が屯しているので、
今なら同類だと思ってもらえると想定して、天守前の超目立つ場所で堂々と戸松を愛でる余です（笑
「もっと足を開くンダッ！シロが見えないヂャなイカっ！！」
「こんな大勢が通るトコロでそんな恥ずかしい事なんか出来ませんよぉ〜！！」
「後ろにいるのはカボチャだっ！戸松はカボチャが恥ずかしいのかっ？！」
「私には無理ですぅ〜！！」
かなり歴史の目撃者の大量生産をしてしまいましたが、イイ写真を撮れたのでヨカタです。
天守台直下の空堀です。
工事中でなければ鹿がいるんですよ、この空堀に。
と言うか、ここの鹿達は生涯をこの空堀で終えるんですよねぇ〜
果たして外の世界をミタ鹿達は、どんな気持ちでここに帰ってくるのであろうか？
思いっきり逆光です。
立派過ぎる天守閣ですが、今回は入らなったですね。
どうせナカではドール出せないし、最上階も望楼ヂャないから見晴らしもイマイチだもんね。
唯一撮影した水堀です。
本丸北側の大きな水堀ですね。
出来る事なら反対側から見て見たかった。
次はあっち側も攻めたいですよ。
本丸から二之丸にイク東ニ之門の枡形に、あの加藤清正公が運んだと言われる清正石がありますよ。
この目立つ場所でも戸松とイチャイチャ。
この時の歴史の目撃者は、ナンと三人目の緋村剣心でしたよ（笑
「こんなトコロで跨りだなんて、恥ずかしい子ねっ！！」
「リョウセイさんがさせたんですよぉ〜！！」
「まっ、人の所為にしてイケナイわね」
「どうしてオカマ言葉・・・・？」
「それは、キャトウキヨマラだからかな？」
「ファンの人に石を投げられますよ」
二之丸に向かうと埋御門跡がありました。
この空堀のナカに門があったらしいですね。
「タマ姉の埋御門はドコにあるのかなぁ〜？」
「知ってどうするのかしら？」
「そりゃ勿論ウヒャヒャ！！」
「空堀でよかったわね。水堀だったら溺れているわね」
「どうせ余は金槌ですから」
「女の子の間は泳ぎ回っているクセに」
名古屋城二之丸庭園は、織田信長時代の那古屋城があったと言われている場所です。
名勝二之丸庭園に水のナイ池があったので、戸松を出してキマした。
「枯山水って、まるでリョウセイさんですね」
「ナニが言いたい？」
「だって・・・・・い、言えない。ホントの事なんて」
「ナニがホントなんだぁ？！」
ここで緋村剣心に再会しました。
しかしあのコスプレ軍団は、いったいナンだったのだろうか？
二之丸東庭園にはキレイなイチョウの木がありました。
でも移動する時間だったので逝かなかったなぁ〜
股、ゆっくりシロ攻めしたいですね。
名古屋城は広すぎて何時間あっても見足りないですよ。
春になったら股来るか？
ちと遅めですが昼飯を食う為に移動中、名古屋の象徴テレビ塔近くにキマしたよ。
こんな近くで見るのは初めて（ファンタジー）ですよ。
ツギは展望台に登ってみたいですねっ！！
で、アオトさんの案内でキタのは山本屋本店ですよ。
お勧めの味噌煮込うどんを注文しました。
おまけの香の物はナンと食べ放題です。
ヒートしてる土鍋の蓋を取ると、ウウウウウまそうな煮込うどんがぁ！！
アツアツのうどんをハァハァしながら喰ってきたぜ！！
オツユのだしが独特の風味があって激ウマー！！
ナイトシフトアフターの疲労した身体にファイヤリィな汁が染み渡るぜよ！！
美味しい煮込うどんを食べる事が出来たのはアオトさんのおかげです。
感謝シル！！
美味い味噌煮込うどんを喰った後は、ちょっとだけまんだらけを見てから某にイキました。
初日は某でイイ人の９９さんと合流しました。
てな訳で、余初めて（ファンタジー）の名古屋某です。
ここで何件目の某だ？
早速ですが、保健室はカオスとなった（笑
９９さんとアオトさんと余の三人で撮影開始したのですが、何故か娘さんとおまけで９人もキタ？！
「ふふ、みんな余の恋人愛人ツマ永遠の人その他大勢ですよ・・・・」
９９さん家の宇宙組頭はるやんは、相変わらず天地逆サマーでしたね。
しかも眼鏡っ子にパワーアップしてますハァハァ！！
「眼鏡っ子になったという事は、はるやんも余のヨメ恋人ツマ愛人だっ！！」
（９９さんごめんなさい）
元祖ヨメと本家ヨメです（笑
９９さんトコのイリヤたんと撮影したくてウチのヨメも連れてキマした(*´Д｀)
ああ、元祖ヨメのソフトクリーム（来年のドルショで販売予定の新型）を持つ手がイヤらしい？
「もっと強く握るンダッ！！」
（９９さん、再びごめんなさｗ）
そして、キレイドコロと有難い余の御真影です（？
「ジョさん空ちん・・・・・お二人とも美しいですハァハァ」
「何か後ろで変な方が・・・・」
「見てはいけないわっ！！」（笑
保健室と言えばベットですねっ！！
なのでウチからはセーラー服冬服で揃えてみましたよ。
ウチのヨメがカワユイです！！
ナッキーとヨメでベットでムフフ（笑
ジョさんがナニを見て驚いているのか、私気にナリマス？！
ついに念願の元祖ヨメ本家ヨメとの嬉し恥ずかし記念写真デス！！
「この為に・・・この為だけに代行体とヨメを持ち運んだんだ・・・・・・」
「イリヤははじるすじゃなくてよかったの〜」
「でも重かった・・・・・」
「重いのは、ドコかの将軍さま〜に似て来ちゃったお兄タンが重いからなの〜」
「ハハハ！イリヤたんは軽いなぁ〜！！」
「ツギ」
「お兄タンも骨だけになっちゃえば軽いの〜」
「そうなの〜」
「リョウセイの話はツマラン！ツギ！！」
「待てよ！？ゴラァ！！」
皆さんは保健室と言ったらナニを思いますか？
そんな訳で注射器を用意してみました（笑
「ヂャ、早速お注射シマすね？」
「ど、どうして私が・・・・？」
「つべこべ言わずに四つん這いになるンダッ！！」
「ふえ〜ん！こんなの恥ずかしいですよぉ〜」
「いいからケツを出せやぁ！！」
ブスリ！！
「そこっ！違いますぅ〜！！」（笑
「戸松さんってば・・・・・・」
「見ないで・・・・お願いですから見ないでナツキさん・・・・・」
「こんな時、どんな顔をすればいいのか解らない・・・・・」
「取り敢えず脱げばいいと思うよ」（←最低ダッ！！
現代のバビロン・・・・そこは保健室だった？！
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「今宵はダブルヨメで川の字になって・・・・(*´Д｀)」「お兄タンはイリヤだけのモノなの〜」「違うの〜！イリヤのお兄タンなの〜！！」
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