ミク様初野外プレイ実施?!ゆむく

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回の休みは土日月です。
こんな都合のいい休みは年に数回だけ。
そんな事で平日休みの今日は、パワーダウン(?)した電子の歌姫と初めて(ファンタジー)の野外プレイを実施してキマした。

「待たせたねミクちゃん。それヂャ初めて(ファンタジー)の野外プレイを楽しもうかぁ!!」
「敢えて誤解を招く表現をしないで下さい」
「だって余はミクちゃんと野外で枕営業したくて朝から無駄に元気だよ」
「貴方は青くていいですね」
「青いってナニが?!」
ナニは兎も角、ミクちゃん初めて(ファンタジー)の野外プレイに選ばれた場所は茨城県にある乙戸沼公園です。(多分)

駐車場の傍にせせらぎがあったので撮影を実施したのですが、ミクちゃんの後ろに見える白い物体はニワトリです。
この公園のあちこちにニワトリがいるんですよねぇ〜
「ニワトリ・・・・初めて見ました」
「だよねっ!!ニワトリってさぁ、三羽でもニワトリだっ!!」
「・・・・・・・だから何だと言うのですか?」
「余はミクちゃんの笑顔が見たかっただけなのにぃ・・・・・」
てな事でミクちゃんは昨日ドルチェで買ってキタ青藍ラビット関根でキメてみましたがどうよ?
「どこがラビット関根なのですか?」
「あいや、ラビットスタイルでした。ラビットだけに余のも跳ねちゃうんだよねっ!!」
「氏ねばいいと思います」
「ナンでよっ?!」

これが乙戸沼です。
この公園、常磐道を走っていると見えるんですよね。
なので前々から気になっていたんで、今回ミクちゃんファンタジーの場所に選ばれたのでしたぁ!!
「だからその紛らわしい言い様は止めていただけませんか?」
「だってミクちゃんで紛らわしくしないとお客さんが喜んでくれないヂャなイカ?」
「それは詐欺です」
「愉しく騙されるのならみんなも喜んでくれると思うよ」
「それは傲慢な考え方です」

「ミクちゃんは、このキレイな沼を見て嬉しくないのっ?!美しい景色に可愛いミクちゃんがプラスされればみんな大喜びだよっ!!」
「でしたら、意味有り気な煽り文句は使わない方がいいのではありませんか?」
初音ミク、乙戸沼公園で写真を撮る・・・・・・こんなツマランタイトルなんかに誰が気を引くかよっ!!」
「私に当たらないで下さい」
ところで平日ですが、何故かランニングしている人がグルグルしてます。油断出来ませんよ。

ミクちゃん、東屋ファンタジー!!
「ここは、あまりきれいな場所ではありません」
「酔っ払いが捨てた空き缶や吸い殻が多くて臭いよね」
「早めに退散しましょう」
「それが賢明だね。ここは高台で目立つし」
「通報される前にいなくなる事をお勧めします」
「誰が通報されるんだって?!」
「自覚はないのですね」

沼の反対側に見える場所が、先程までミクちゃんとイチャイチャしてた場所です。
「あそこがミクちゃんが忘れられないトコロになっちゃったんだよね〜」
「正確には、私が初めて野外で撮影した場所です。それ以上でもそれ以下でもありません」
「目を閉じれば、初めての時のミクちゃんの戸惑った表情が直ぐに浮かんでクルよ・・・・ハァハァ」
「リョウセイさんは、私の話を聞いているのですか?」
「初めての時のミクちゃんは可愛かったなぁ〜」
「リョウセイさんは、とても早いんですよね?」
「誰がそんなデタラメをっ?!」
「聞こえているなら、ちゃんと返事をして下さい」

「SSから、Sにパワーアップしたミクちゃん・・・・・(ノД`)・゜・。」
「泣くのでしたら、何故S胸にしてくれたのですか?」
「だって貴重なSS胸バディを汚してしまったらと思うと・・・・・」
「そうでしたか。そんなにも私の身体の事を考えていてくれたのですね?」
「もしもSS胸が色移りなんかしてしまったら、今度のオンセンで使えないヂャなイカ!!」
「やっぱり最低です。氏んで下さい」

今度は噴水がある方にキテみましたよ。
「余だって噴水なんかにミクちゃんでなら負けないぜっ!!」
「いったい何に対抗心を燃やしているのですか?」
「これは漢にとって負けられない戦いだっ!!」
「これだから男は・・・・・付き合いきれません」
「ミクちゃんには、余が噴水に負けない様にぴゃんちゅを所望致す!!」
「はい?今なんて・・・・・」
「ミクちゃんがおぴゃんちゅサービスしてくれたら、余は噴水どころか桜島にも負けないっ!!」
「もはやリョウセイさんは自然災害なんですね」

「ダメだ!おぴゃんちゅでは噴水に勝てない・・・・ここはミクちゃんにはぴゃんちゅのナカ身を・・・」
「はぁ?何を言ってるのですか?ここでそんな事、出来ません」
「余が噴水に負けてもイイのかよっ?!」
「まったく、全然、これっぽっちも、さっぱり、構いません」
「くっ・・・・・余が負けてもイイだなんて・・・・・覚えてろよっ!!」
「その前に、噴水に勝つとか負けるとか、それがおかしいのでは?」
「漢には、負けると解っていても、戦わねばイケナイ時があるんだっ!!」
「負けると解っているんですよね?」
「それは言葉のアヤと言うものです」

「解りました。私としてもリョウセイさんには負けて欲しくはありません」
「ミクちゃんユカリんボイスで体育座りキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!」
「これでリョウセイさんは負けないのですね?」
「ミクちゃんには負けたよ」

「私は別に私に勝って欲しいとは思っていません」
「余はミクちゃんに負けて嬉しいなぁ〜」
「どうしてこんな事に・・・・・」
「嬉しいよミクちゃん。余が勝つ為に、ぴゃんちゅを見せてくれたんだよね?」
「気の迷いです。リョウセイさんに勝って欲しいと思った訳ではありません」
「今はミクちゃんのグリーン縞々ぴゃんちゅが見られた事を神に感謝しよう」
「そんな事で感謝されたら神様も迷惑では?」
「ミクちゃんのおぴゃんちゅなら、神様だってゴットしちゃうよ」
神罰が下ると思います」

ミクちゃんセカンド野外プレイの会場に選ばれたのは、上高津貝塚ふるさと歴史の広場ですよ〜
ここも常磐道を走っているとカーナビに表示されるので気になっていた場所でした。
資料館は月曜なので休みでしたが、広場は開放されていました。
駐車場から入るといきなり石棺がありました。
「や、ヤメテよ!顔は打たないで!!」
「貴方は女優なのですか?」
「ハハハ、思わず」
「ですが、突然どうしたのです?私は打とうなどしていませんが」
「折檻されちゃうのかと思って・・・・・」
「・・・・・・・・・・・ツギ」
「そこ!笑うトコロだよ!!」

ツギに進むと、竪穴式住居が復元されていましたよ。
でも正面側にはボール遊びをしている厨房がいるんですよねぇ〜
「余はミクちゃんの黒ニーソに土器土器」
「もしかして、ドキドキって言いたかったのでは?」
「解るぅ〜?やっぱ余とミクちゃんは比翼の鳥、連理の枝だよねっ!!」
「全身全霊を掛けて、否定します」
「恥ずかしがっちゃって、このこのぉ〜!!」
「敢えて現実を見ないのですね。ある意味で、賢明な生き方ですね」

このミクちゃんが座っている椅子がドキ土器ですねっ!!
ナカナカオサレですよ。
「余もミクちゃんの竪穴住居跡に入りたかったよっ!!」
「月曜なので竪穴式住居も鍵が掛かって入れなかった・・・・・私の竪穴式住居とは何の事でしょうか?」
「今宵、解ると思うよ」
「永遠に解りたくないです」

「お尻がゴツゴツしてます」
「これは貝塚を再現したヤツだね!!」
貝塚とは何の事でしょうか?空母瑞鶴の艦長でしょうか?」
「いや、そっちの方が解らないと思うよ」

姉さんとイッタ信州旅行で買ってキタ葱のボールペンを出す!!
「こ、これは・・・・・・ネギ?!」
「そうだよ。ミクちゃんの為に用意したネギのボールペンだよ。しかも二本だっ!!」
「それは解りましたが、これでどうしろと?」
「ネギ072してくれたらオカズに困らないんだけどなぁ〜」
「困って結構です」
「そんなっ?!オネガイだから、オカズに貢献してよぉ!!」
「ダイエットになります」

今度は木原城にキテみました。
物見櫓風に再現された展望台のウエでミクちゃんとイチャイチャしてきましたよ。
「どこからか子供の声が聞こえます」
「展望台の下にはサッカー少年がいるんですよ」
「人目を逃れて裏街道を生きるのですね」
「そんな紛らわしい言い方はヤメレ・・・・・」
「仕返しです」
後ろには霞ヶ浦が見えてますよ。

展望台の上には木原城の位置を示すプレートがありました。
なのでちょうどいい撮影台になりましたよ(笑
「これで私たちがどこにいるのか一目瞭然です」
「ミクちゃんがいるから、少なくとも地獄ヂャないんだよね?」
「ふふ、リョウセイさんは明日からは地獄に逝くのです」
「嗚呼!月末昼勤なんてジゴクだよっ!!」(笑

「せめて今だけは天国にいたい・・・・・」
「だから、どうして私がこんな事を?」
「ハアーン!極楽ヂャ!極楽ヂャヨ!!」
「こんな事でリョウセイさんが救われるのでしたら・・・・」
「はい?今ナンか言った?」
「何も言ってません。気のせいです」

「もしかして、サービス旺盛なポーズをして、フトモモをアピールしてるのは余の為?」
「己惚れないで下さい。誰がリョウセイさんの為になど」
「だよねっ!ミクちゃんはツンデレだから、そう易々とデレたりなんかシナイよねっ!!」
「誰がツンデレですか?いい加減にして下さい」
「イイ加減にシテ欲しいって?!流石はツンデレですね!!いいツンツンだっ!!」

「ツンツンなど・・・・していません」
「ヂャ、それはデレ期かっ?!」
「違います。ただ単にリョウセイさんを挑発しているだけです」
「誘惑の間違いでしょ?余だって健全過ぎる漢だからねっ!!ミクちゃんの縞パン見たら梵我一如しちゃうよっ!!」
「それでいいのですか?プロデューサーである貴方がアイドルの私に手を出したら芸能界追放ですよ?」
「二人だけに秘密にすれば問題ナッシング!!」
「そうは言いますが、貴方が自慢げに言い触らす姿が目に浮かびますね」
「と、取り敢えずブログで劇場後悔はシチャウかな・・・・・」

「ブログなどで公開などしたら・・・・」
「余とミクちゃんの現在位置がバレバレだよねっ!!」
「今は木原城の位置ですね」
「ナカナカのイイ場所ダッ!!」(笑

「リョウセイさんとの関係が公になると困りますので、公開は止めて下さい」
「どうして?散々愛しあったナカでしょ?!」
「愛し合ってなどいません。空想を現実と一緒にしないで下さい」
「余とミクちゃんは比翼連理だよっ!もう脳内では十年愛し合ったナカヂャなイカ?!」
「出鱈目です。ウソはいけません」
「百回ウソ吐けば、やがては真実になるさ!!」
「リョウセイさんはウソを吐かない。約束を必ず守る。仕事を真面目にやる。残業も厭わない。婦女子に優しい」
「うう・・・・・やっぱりウソを吐いてはイケマセン!!」
「解ればいいのです」

「正直に答えて欲しい!ミクちゃんは余の事をどう思ってるのさぁ?!」
「今川と戦う為に来た、新しい征西将軍宮です」
「そうヂャなくて、漢としてだよ?」
「女々しくて意気地なくて頼りない女の敵・・・・・」
「がが〜ん・・・・・・」

「ふふ、ホントの事を言われて、怒りましたか?」
「うひょー!!そんな事さらたら怒れる訳ないよぉ!」
「ちょろいですね」

「ほらリョウセイ?」
「ハァーーーーーーーー!!もう萌えシヌ!!」
「お手軽過ぎです」
「ハァハァ・・・・愛さずにはいられない」

「今宵はミクちゃんの空堀を攻めちゃうよぉ〜ん!!」
「私の空堀は手強いです。覚悟して下さい」

ラストは稲刈りが終わった田んぼでイチャイチャ。
「私、歌いたくなってしまいました」
「ヂャ、余だけの為にコンサートしてよっ!!」
「私の歌をキケ―っ!!」

「ふふ、愚かな愚民共め。南朝とか北朝とか言って争うなどクダラナイ」
「み、ミクちゃん?!」
「そんなツマラヌ事などしている暇があるなら、私の歌に聞き入るがよい!!」
「帰って来い!ミクちゃーーーーーーーん!!」

「愚民共は私の前に平伏すがよかろう!!」
「ハァ〜ン!ミクちゃんの為なら平伏しますよぉ!!」
「そこの下郎!ミクちゃんではない!ミク様と呼ばぬか!!」
「ハハァーーーーー!!ミク様マンセー―――――!!」
「ホーホホ!!愚かな愚民共めがっ!!」

「私は電子の歌姫初音ミクである!!全世界の愚かなる愚民共は皆私の前に平伏すがよいわ!!」
「そして平伏した愚民共はローアングルからミク様を攻めるのであった」
「そこの愚民!私を見上げるなど無礼であろう!!」
「お許しヲヲヲヲヲヲヲヲ!!」

「聴け愚民!私の歌を!!」
「聴かせて!ミク様ァァァァァァァァァ!!」
「オーイェー!!」





どうしてこうなった?!
ミク様にナニが起こったのか?!
よく解りませんが、今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!




「オーイェー!!」「まるで洋モノみたいだよ・・・・・」
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