こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は地元の祭り~
でも余には関係ナイよ~
休日は家に引き籠ってドル活です。
なので今日は食糧買い出しとあさちゃんちに振込して近所に出来たヤマダ電機を見て来たダケ。
晩飯はノンアルでジョイフルの握り寿司です。
ああ呑みたい。
久しぶりに体育座りを撮りました。
最近タマ姉達はdy下半身なので体育座り出来なかったんですよね。
やっぱりJKにスカートで体育座りしてもらうのが一番です。
「イヤらしい」
「でも可愛いですよ」
「顔が歪んでいます」
「そりゃミク様の体育座りを見ているからね」
別名三角座り。
この角度だとミク様の恥丘が青い。
嬉しいですね。
「どこを見ているのです?」
「ガガーリン曰く、恥丘は青かった」
「少し違います」
「眩し過ぎる恥丘に愛ラブユー!!」
「だからドールでバックが好きなのですね」
「ナゼ知ってる?!」
ミク様の体育座りが可愛いのでいろんな角度から撮っちゃうよ。
うむ、これも恥丘が青い。
黒ニーソのおかげでFTMMのシロさが際立つ。
ミク様はシロい恋人ヂャ。
「リョウセイは濃い人です」
「ええっ?!ついに余はミク様の恋人になれたんヂャ!!」
「違います、恋人ではありません」
「でも今恋人って言ったヂャないですか?」
「濃い人と言ったのです」
「ミク様の濃い人になれたのなら本望です」
ちんまり見えるのが可愛い。
ミク様は胸がナイからここまで足を上げられる。
これがタマ姉だと巨乳が邪魔で足があげられないよ。
なので完璧な体育座りが出来るのはSS胸の子だけヂャ!!
「嬉しくありません」
「ミク様は体育座りに選ばれたんヂャ!もっと誇りをもってイイんヂャ!!」
「体育座りに誇りがあるのでしょうか?」
ああ、片膝立て座りっ!!
もうこれまでかってほどにアピールしてるミク様カワユス!!
このぱんつがあればジオンは10年戦える!!
「誰がジオンなのですか?」
「余は自慰怨軍ヂャ!!」
「てっきり蓮舫軍かと思いました」
「それはドコの放送事故ヂャ!!」
こんな感じにちら見せが萌えるんヂャ!!
エエぞライ超!!
FTMMの裏側がぷるぷるしてて舐め廻したいっ!!
「舐めるのは駄目です」
「舐めるのが駄目なら吸うのはオッケー?」
「吸うのも駄目です。私を濡らすのは駄目です」
「ミク様は濡れると漏電しちゃうんですねっ!!」
「電子の妖精ですから」
これはもう誘ってるっ!!
こんなミク様を見たら余はもう我慢がGENKAITOPPAヂャ!!
あの魅惑の空間に到達したいっ!!
「リョウセイにだけです。こんな姿を晒すのは」
「ああ、余ダケのミク様!!」
「はしたない私は嫌いですか?」
「寧ろお代わり三杯ですぅ!!」
可愛いっ!
余のミク様が可愛過ぎるぅ!!
ミク様はそっけない素振りをしているけど意外と積極的です(笑
なんだかんだ言ってサービスしてくれますよ~
「リョウセイの緩みきった笑顔を見ているとついつい」
「ツイツイ見せてくれるんですね」
「不本意です」
「見せる悦びですね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「意外と大胆なミク様です」「不本意です」