ミク様の罠

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日は地元のお祭り最終日です。

ちょっとだけ山車を見た。祭り終了。

アルノドアゼロの再放送を見たよ。

数年前の作品だが面白かったよ。

地球と火星に分かれた人類が戦う話ですが地球軍が弱い。

てか火星軍強過ぎ。

見ていてハラハラしちゃうよ。

二話ずつ放送しているけど早く続きが見たいです。

金曜日が待ち遠し。

因みに余のPCでちきゅうって打つと恥丘、かせいだと仮性になっちゃう(笑

晩飯は鶏肉とニンニクの焼いたヤツ。

今夜もノンアル。

明日は臭そう。

 


ミク様四つん這いになるっ!!

こんな格好で迫られたら辛抱タマラン!!

一緒に大人への階段を掛け上がろう!!

「これのどこが大人への階段なのです?」

「どうしてその事を知ってる?!」

「声に出ていました」

「出たのが声だけで良かった」

「他に何が出ると言うのですか?」

 

 

折角四つん這いになってもらったのだから、後ろから攻めずにはいられないよね。

後ろに廻るとそこには心に残る美しい光景が広がっていました。

「見てはいけません」

「そんな短いスカートで四つん這いになるからイケない・・・・・イヤ、何度でもイケちゃうよ!!」

「いつものパターンですね」

「解かっていながら四つん這いになるとは、これはミク様の罠かっ?!」

「リョウセイは解かり易いです」

 

 

どうやらミク様の許可がデタ様なので遠慮なく後ろから攻める。

スカートの内側にあった色移り防止カバーを切り取ったのでナカが自然な眺めになってます。

襞スカートのプリーツがキレイですね。

「ミク様って結構こんもりしてるよね」

「知りません」

「とってもイイ臭いがしそう」

「嗅いではいけません」

「直ぐにイケそうな予感がするよ」

 

 

シタから仰ぎ見る縞ぱんが素晴らしい。

ぱんつもエロいがFTMMもエロい。

華奢な身体なのにむっちりした肉づきが妖絶です。

「ミク様ってば惜しげもなくシロいFTMMを曝しちゃって」

「制服のスカートが短過ぎます」

「これだから今時のJKはエロいよな」

「駄目です。顔を近づけては」

「それってつまり顔を寄せろって事だよね?」

 

 

クッションに倒れ込むミク様。

可愛い縞ぱんは露わになったままだ。

リョウセイの視線は縞ぱんに集中する。

「ミク様ってば、そんなにぱんつを見せたいんだね」

「違います、これは・・・・・」

「違うのだったら隠せばイイぢゃないですか。それなのに、ぐっふふ」

「私にも解りません」

 

 

やがてミク様の手が股間を覆う。

だが隠し切れずに縞ぱんは曝されたままだ。

それを見たリョウセイの頬が緩む。

「まだ見えていますよ」

「恥ずかしい」

「恥ずかしがるミク様が可愛いよ」

「今の私を見ないでください」

 

 

喰い込む縞ぱんがイヤらしい。

縞ぱんになってミク様に穿かれたいよ。

ミク様が動くと股間に喰い込み汗が染みて来る。

最高ヂャ!!

「発想がHENTAIです」

「さあミク様!余を穿いてください!!」

「穿きたくありません」

「ハヤク余と一体化しましょう!!」

 

 

女の子が股間に腕を挟んでモジモジしてるのって可愛いよね。

ナンかイケない妄想しちゃうよ(;゚∀゚)=3ハァハァ

ってコレもミク様の罠か?

「もしかしてミク様ってば誘ってる?」

「不可解です」

「そうだよな、おとなしいミク様がそんな事をする筈がないよね」

「女の子は男の子よりも早く大人になります」

「ミク様が大人にぃ?!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「これは絶対に誘ってる?!」

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