イリヤ放水 - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

どうやら大阪ドルパは台風来襲の最中に開催ですねっ！！
大雨と大風のナカで、大荷物で並ぶのはイヤだなぁ〜
寄りに寄ってナンで台風がぁ！！

昨日の続きで、ヨメと富津岬でイチャラブした後は道の駅きみつに寄りました。

この日は風はあるが、それでも暑い。
道の駅きみつでは抹茶のソフトクリームを喰いました。
甘いですが、冷たいので美味しいですよ。
「お兄タン。イリヤの分は？」
「ふふ、余が口移しで分けてあげよう！！」
「バッチイの〜」
「ナンでよっ？！」

「もう、誰も・・・・・・・」
「このピンクのジャージって、戸松お姉ちゃんが着てたの〜」
「見ちゃイケません！！」

道の駅きみつの手前に片倉ダムがあったので、立ち寄りしてきました。
「イリヤ跨る！！」
「お尻が熱いよぉ〜」
「座らせるのに手ごろなモノがないんだよ。だから手すりに跨って欲しいンダ！！」
「見えちゃうよ〜」
「見たいんだよっ！！」（笑

ダムから見えるのは笹川湖です（多分）
湖の上は風がありますが、結構涼しいので楽ですね。
「お兄タン。汗びっしょりなの〜」
「余は汗体臭だからね」
「あんまり近寄らないで〜」
「おらおらぁ！！」

片倉ダムの上も歩いて反対側にイケます。
ちょっとした公園みたいでイイですよね。
「誰もいないからなの〜」
「だって大人の男が小さい子と一緒にいると疑われちゃうご時世だからなぁ〜」
「通報するの〜」
「待てよゴラァ！！」

「だってお兄タンってば、無駄に元気に放水してるの〜」
「余ヂャないって・・・・・・あれは発電に使った水を放水してるんだと思う」
「やっぱりお兄タンと一緒なの〜」
「昼間は発電しないよぉ！！」（？

ダムの上から笹川湖（多分
湖上には釣り船もなく寂しい感じでした。
「トコロでヨメの小さなフトモモもエエなぁ〜」
「発電しちゃうの？」
「夜になったら多分・・・」

イリヤ、ダム碑に起つ！！
「お兄タンも発電したら起・・・・・」
「ハハハ！子供は見ちゃイケませ〜ん！！」
「立派に起ったぁ〜」

反対側からミタ片倉ダムです。
こうして見るとかなり立派ですよ。
「ダムもイイですけど、やっぱりその衣装はカワイイよぉ〜！！」
「イリヤも夏らしくて好きなの〜」
「その二の腕なんかｐｒｐｒしたくなっちゃうよなぁ〜」
「くすぐったいのは、イヤなの〜」
「ぐっふふ、だったらもぉ〜っとｐｒｐｒシチャウよっ！！」

「も〜、お兄タンはＨＥＮＴＡＩなの〜」
「ＨＥＮＴＡＩ、それはサイコウの褒め言葉デス」
「え〜、誉めてないよぉ〜」
「そうでも思わないとヤッテイケないのです」

湖の上に張ってあるブイに水鳥がキレイな等間隔で並んでいました。
まるで鴨川みたいですね（京都のです）
あの間隔が水鳥たちのＡＴフィールドなんでしょうね？

帰りに道の駅しばやまで、今度はブルーベリーソフトクリームを食べました。
「甘酸っぱくて、まるでイリヤたんみたいダヨ？」
「んもぉ〜！！お兄タンってばぁ〜！！」
「思う存分ｐｒｐｒシチャウよぉ〜ん！！」
「そんなトコ、ｐｒｐｒしちゃダメなのぁ〜！！」

最後は片倉ダムで咲いていた紫陽花で終わりたいと思います。
「むふ、パツキン美少女とお花は絵に成増」
「紫陽花さん可愛いの〜」
「イリヤたんの方が１２オク７セン万倍可愛いよ」
「どうして１２臆７千万倍なの？」
「余が決めたんだからそれでいいんだよ」
「ふ〜ん」