愛のヨメ再び!!ドルショの制服

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今宵から月末ナイトシフトの余です。
ああ、逝きたくないよぉ〜


では今回は、この前のドールショウ41でゲットしてきたステキな衣装の紹介です。

そんな訳で久々のヨメ登場でっす!!
とある方のブログのイリヤたんを見ていたら、食べたくなったので撮影に邁進しました(?
「お兄タン。お見限り寂しかったの〜」
「うう、すまぬヨメよ。最近余もナニかと忙しかったのだよ」
イリヤ知ってるよ。お兄タンってば、浮気してたんだよねぇ〜」
「な、ナンの事かな・・・・」(;´・ω・)

かつーさんトコみたいなポーズです(笑
こうすると激マブなヨメですよ。(*´Д`)
「トコロでお兄タン。今日はドルショで買ってきた衣装の紹介なの〜」
「おっと、そうだったね。ヨメが着ているのは、ばらの姫君さんでゲットした制服だよぉ〜」
「可愛い制服なの〜。ありがとお兄タン」
「ふっ、ヨメの為なら例え火のナカ水のナカだろうが・・・・」
「でも、火遊びは駄目なの〜。ヤケドしちゃうよ?」
「うう、意味深だな・・・・」

ヨメアップ。
うむ、カワユす。
まるで横浜で出会った異国美少女って感じどすえ。ハァハァ!!
「お兄タン。このご時世だからイリヤでハァハァすると通報されちゃうの〜」
「ふふ、野外では自重しよう」
「お兄タンは引き籠りなの?」
「仕事逝きたくない。ヨメと引き籠っていたいなぁ〜」
「働かないと負けなの〜」
「そうだな。来月は若いヨメが来るからなぁ〜」
「また浮気なの〜」

ヨメの後ろ姿です。
後ろからだと制服が見えませんね。
知世ちゃんもこうなんだろうな。

椅子に座るヨメ。
膝小僧が眩しい・・・・・
「可愛いよヨメ可愛い・・・・こんな激美少女と暮らせるなんて余はカホー者だよ」
イリヤもお兄タンと一緒で楽しいの〜」
「次はマンゴープリンを用意しよう」
「早く食べたいの〜」
「余はイリヤたんのマ○ゴープリンを・・・・ハァハァ!!」
「こんな時、イリヤはどんな顔をすればいいの〜?」

「ほらヨメ。これがポークビッツだお?!」
「きゃっ!」
「ハハハ、ナニを恥ずかしがってるんだい?これがお兄タンの真実だ」
「お兄タン可愛いの〜。イリヤも好きになれそう〜」
「ハハハ、喜んでイイのか悪いのか解らないなぁ〜」
「リョウセイキモ。リョウセイキモ」

帽子を取るヨメ。
オデコちゃんなのがこれ股激マブなのれす!!
「ヨメのオデコ、prprしてもいいかな?」
「くすぐったいからダメなの〜」
「だったらドコならprprしていいのかなぁ〜?」
「は、恥ずかしいけど・・・・・あの・・・・・」
「恥ずかしがりながら、言ってくれヨメよっ!!」
「あ、足の裏なの〜」
「足の裏?余計にくすぐったいのでは?」
「だから恥ずかしいの〜」
「か、可愛い・・・・・」

「お兄タン。このスカート短いの〜」
「だからって隠さなくてもいいじゃん」
「だって、お兄タンにローアングルから攻められちゃうの〜」
「仕方がないだろ!漢なんだから!!」(笑
「でもお兄タンにならイリヤは・・・・・」

「どうしてお兄たんはローアングルから攻めるの?」
「登山家が山があったら登りたくなる様に、漢は可愛いおにゃのこを見るとローアングルから攻めたくなる生き物なんだよ」
「ふ〜ん、よく解んない」
「ヨメも大人になれば解ると思うよ。でも大きくならなくてイイからね」
「だからお兄タンも大きくならないのね?」
「はい?」
「えっ?」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「ツギ」

気まずい雰囲気で深まる沈黙。
余にはヨメがナニを見ているのか、その視線の先を確かめる事が出来なかった。
「そろそろ帰ろうか?」
「うん」



それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「シロゼメイケナイ。シロゼメイケナイ」「黙ってろオンヤド!!」
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