こんばんわ、貴方のリョウセイです。
そろそろネタ切れな余です。
なので話題になりそうなモノを探しましたよ。
この前、爺さんの三十三回忌がありました。
その時に貰ったのがこの九谷焼の花瓶です。
「はぁ〜ん!ヨメカワユス!!おかげで余も過剰にビンビン、カビンビンだよっ!!」
「エッチな事するとハルノブが怒っちゃうよぉ!!」
「おここ〜」
「おっきな壺だねぇ〜!イリヤでも座れちゃうのぉ〜」
「これこれヨメよ。花瓶は座るモノではないぞな」
「そうなんだぁ〜」
「余は今ほど花瓶に嫉妬した事はないっ!!」
「でもおっきいから入れちゃう〜」
「入るのかぁ?!てか余はヨメに入りたいっ!!」
「逝けハルノブぅ〜!!」
「孫子曰く、兵は勝を尊び久しくを尊ばず」
「難しいよぉ〜!!」
「お兄タン・・・・・・・」
「どうしたイリヤたん?」
「助けて・・・・・・」
「ぷぷ、もしかして?」
「うん。抜けないよぉ〜」
「大丈夫だっ!余はイリヤたんで抜けるからっ!!」
「お兄タンのおにちく」
ヨメが座ったり入ったりして困るので、花瓶らしい扱いをしてみましたよ。
「ひまわりなのぉ〜!!」
「もう夏だからね」
「イリヤは初めて(ファンタジー)の夏なの〜」
「ふふ、これで花瓶も本望だろう」
「夏になったらイリヤ海に行きたいよ〜」
「ヂャ、その前に水着を買わなくっちゃねっ!!」
「スクール水着は駄目だよ、お兄タン?」
「な、ナンでよっ?!」
「キワどいビキニが欲しいなぁ〜」
「それも股一興ダッ!!」
あのヨメサマーで待ってる?
では今宵はこれまでです。
股ドール!!
「サマーは美少女を大人に変える・・・・・」「お兄タン、ヨダレが出てるよ」
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