こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日からナイトシフトな余です。
なのでワーキングに逝く前に、せっせとブログ更新に邁進シマすね。
ヨメとのスウィートホームを見た後は、猪苗代湖で豪華クルージングをシマしたよ。
猪苗代湖で船に乗るのは初めて(ファンタジー)でっす!!
「イリヤたんとの新しい船出だねっ!!」
「お兄タンってば、大盤振る舞いねっ!!」
「そうかぁ!今度はブルマを履かせよう!!」
磐梯山を背に湖上を滑る鶴の船です。
向こうに鶴が見えるという事は、余とイリヤたんが乗っている船は・・・・・・
「わぁ〜!風が強いのぉ〜!!」
「飛ばされると困るから帽子はパス」
「母さん、イリヤのあの帽子・・・・・どこに行っちゃったの・・・・・・」
「誰が母さんやねん?!」
「わ、私じゃないから」
「湖キレイ・・・・」
「うむ、素晴らしい景色だよ」
「お兄タンと見られてイリヤ嬉しい!!」
「余も感激だよ。良かったね」
「お船の運転手さんがいるのぉ〜」
「あの人が操舵手もしくは船長かな?」
「キャプテンさんねっ?」
「翼くんだね」
「・・・・・・・」
「ごめんなさい」
天気がいいので水面も鏡の様ですね。
穏やかな午後を豪華クルージングだなんて贅沢なひと時です(笑
ちなみに二階は人がいますが、一階には誰もいなかったんでヨメと船上でイチャイチャ出来ました。
イイ思い出になったです。
愛の船出。
猪苗代湖の真ん中で余はイリヤたんへの愛を叫ぶよっ!!
「イリヤたん、アイしてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「お兄タン、お船のナカで千葉市っちゃうと他の方々に迷惑ですよ?」
「・・・・・・・・」
「あの、かめ丸さんがお兄タンとの思い出のお船になったのね?」
「ふふ、今宵イリヤたんには余のカメさんに乗って頂きたくソウロウ」
「お兄タンもカメさん飼っているの?」
「そうだよ、楽しみにしててね」
「わぁ〜!カメさんナデナデするのぉ〜!!」
「ふふふ・・・・・」
豪華な船旅を楽しんだ後は、道の駅ばんだいに逝ってみましたよ。
そしたら流石にばんだいですねぇ〜
道の駅のナカに大きなファーストガンダムがありましたよっ!!
そして売店にはガンプラも積んでありましたね。一割引きでした。
道の駅では、そばソフトクリームを見つけたのでチャレンジしました。
なんか麦こがしみたいな味でまったりですね。
この日はちょっと暖かめなので、冷たいソフトクリームが美味しゅうございました。
道の駅ばんだいの直ぐ側にあるのが史跡慧日寺ですよ。
前に来た時はまだ作っている最中だったので再訪したら完成してましたね。
「通常の三倍速いお寺なの〜」
「いや、それは違うぞヨメよ」
「お兄タンと同じじゃないの?」
「絶対に違うっ!!」
「うわ〜、まるで天平の甍みたい〜!!」
「って、ようぢょのクセに天平の甍を知ってるのかっ?!」
この慧日寺ですが、まるで奈良時代にタイムストリップしたみたいですね。
「・・・・・タイムスリップだよ、お兄タン」
「やっぱりようぢょにはブラよりもスリップが似合うマンダム・・・・・・」
「お兄タンがトリップしてます」
中門から内側は石畳になっています。
イカにも古代って感じですよねぇ〜
ちなみに日本史だと奈良時代は古代に分類されるんですよね?
なので平安時代も古代です。
「私は守!私は進よねっ?!」
「僕ら古代ってかぁ?!」
目立つ金堂前でヨメとイチャイチャ!
空いていたから結構ヤリ放題ですよ。
「あんまり無茶しないでね」
「ふふ、これぐらいの野外プレイは日常茶飯事さっ!!」
「うふ、金堂さんのナカでもイリヤたんダス!!」
「仏像さんが写真なのね?」
「まあ、だから撮影も出来るんだろうね」
実に天平の甍です。
金堂から見た中門です。
「寂しそうな後姿のヨメ・・・・・・いったいナニが?!」
「イリヤばっかり楽しんじゃって、凛に怒られそう・・・・・」
「あんな貧乳年増なんか関係ないって!!イリヤたんは思う存分楽しいんでいいんだよっ!!」
「うん、イリヤ楽しむねっ!!」
「一応私もキャリングケースのナカにいるんですけど・・・・・・・」
この後、余は時の涙を見る?!
金堂の裏手には、木ざし桜がイイ感じに咲いていましたよっ!!
まさかの花見が出来ましたが、この時ちょっと曇ってしまったんですよねぇ〜
陽が当たってればよかったのにぃ〜
「桜さんキレイ〜」
「イリヤたんもキレイだよぉ!!」
「変なトコロを撮らないでぇ〜!!」
「ふふ、小さいヨメでもローアングルからばっちり攻めるぜよっ!!」
金堂の後方にあった講堂や食堂は礎石だけ復元されていましたよ。
まるで国分寺跡みたいです。
この礎石だけってのも、つわものどもがゆめのあとみたいでイイですよね?
「お兄タンのゆめのあとってなぁに?」
「ドルパで限定くじを引いた直後だね」
講堂に上がる為の階段跡です。
遺構なので保存されていますね。
トコロでMDDって結構身体が硬いですねぇ〜
なのであんまり前に身体が傾けられないですよ。
「そんな事言ってお兄タンはイリヤにダイワミナクルチェーンをさせたかったんでしょ?」
「永遠の体育座りをして貰いたかったYO!!」
この辺はオビツバディと合体させたスーパーアクションMDDバディを作るしかないかぁ〜
「そんな事になったらイリヤも恥ずかしい姿をさせられちゃうのね・・・・・・・」
「サイコーじゃなイカ?」
ヨメとイチャイチャしてたら歴史腐女子らしき二人がキマした。
なのでコソコソ隠れてヨメとイチャラブ(笑
「どうして隠れるの?」
「余がロリ○ンだって思われると癪だから」
「人は真実を言われると憤りを感じるのよね」
「・・・・・・・・さあ濃い亜愚根棲!!」
史跡慧日寺とセットで見られる磐梯山慧日寺資料館の側でヨメと花見を堪能しましたよ。
この辺の桜は超マン開でしたぁ!!
「わぁ〜!桜さんキレイキレイ!!」
「ふふ、はしゃいじゃってヨメ激マブっす!!」
「見て見てお兄タン!桜満開なの〜!!」
「余はイリヤたんのマン開を・・・ごふごふ!!」
「桜の花もキレイだけど、今日のイリヤたんはもぉ〜っとキレイだよ」
「もう〜、お兄タンってばぁ〜」
「思わずprprしたいよ」
「う〜ん。お兄タンならprprしてもいいかなぁ〜?」
「マジ?!そんな事言われるとprprしちゃうゾッ!!」
「やっぱり恥ずかしいからイヤ」
「がが〜ん!!」
「こっちの枝垂桜もキレイなの〜」
「prpr出来ないので余のアレは枝垂れ・・・・・・」
「お下劣なお兄タンはキライ」
「ダブルがが〜ん!!」
「お兄タンはこんなキレイな桜を見ながら、お下劣な事しか考えられないの?」
「それがサガなのです・・・・・・」
「この美しい桜を見て、他に思う事はないの?」
「マン開・・・・マン開と来たら去年の戸松・・・・」
「じ・・・・・・・」
「はっ?!あ、いや、ツイツイ・・・・・・・」
「お兄タンは根っからのHENTAIさんなのですね?」
「トリプルがが〜ん!!」
「ほんとに困ったお兄タン・・・・でもイリヤはそんなお兄タンが好き・・・・・」
「えっ?ナニナニっ?!」
「肝心なトコロを聞き逃すなんて最低っ!プンプン!!」
「ああ!ヨメが怒ってるっ?!なのに条件反射でローアングルから攻めてしまう余って・・・・・・・」
「桜さん桜さん・・・・・どうしてお兄タンはHENTAIなの?」
「漢だからダッ!!」
「男はみんなケダモノなのね・・・・」
「だから言ったじゃない」
「そう・・・凛の言う通りかも・・・・・」
「もしかして、こんなお兄タンを好きになったイリヤってば不幸なの・・・・・・」
「ああ、ヨメがいきなりマリッジブルーかっ?!」
「イリヤは不幸な女です・・・・・・」
「余が幸せにするからぁ!!だから帰ってこーいっ!!」
「うふ、うふふ・・・・・・・」