こんばんわ、貴方のリョウセイです。
台風よ!もっとゆっくりでイイんだよ!!
なんか速度が遅いらしい。どうせなら、もっと遅くなれ!!
トコロでヨメと富津岬にイク直前ですが、とあるブツが届きました。
バンダイさんから発売されたラノベ「フルメタル・パニック」に出てくる主人公メカです。
ARX−8レーバテインですよ。
「これが赤い魔剣なの〜?」
「ふふ、こいつなら負けん気がする」
早速ナカ身を公開しちゃうぞ。
てか箱がデカいからナカ身も大きいのかと思ったら、半分でした。
「十分なの〜」
「殆どパーツってか台座だな」
「でもハルノブよりも、おっきいの〜」
「負けたかハルノブ!あーはっは!!」
「お兄タン、嬉しそうなの〜」
「こいつ、結構動くぞ?」
「イリヤも膝立ちするの〜」
「余はイリヤたんで・・・・・・・・(*´Д`)」
「ツギ」
「カッコイイポージングなの〜」
「なんかヨメがカコイイぞっ!!」
「えっちな事はイケマセン!!」
「どうしてそうなるのぉ〜?!」
武装しました(笑
「イリヤたんも赤い魔剣に負けん!!」
「どうして水着にならなくちゃいけないの?」
「富津岬で劇場後悔出来なかったからねっ!今、水着にならなければ今年のサマーは終わる予感!!」
「援軍をっ!!」(レバ)
「ようぢょはこのレーバテインが守る!!」
「って、誰に言ってるのよ?」
「きっとお兄タンに言ってるんだと思うの〜」
「ナンでそうなるのよ?!」
「それはお前が危険なモノを持っているからだっ!!」
「危ないようぢょ!そいつのは危険すぎる!!」
「大丈夫だよレーバさん。お兄タンはとっても可愛いの〜」
「う・・・それはそれでお兄タン傷つくな・・・・」
「そうかカワイイのか・・・・・確かにこれなら問題ない」
「余計なお世話ダッ!!」
「寧ろ、危険なのはようぢょの方だな」
「ツギ」
「ヨウヂョキタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!」
「いやぁ〜んなの〜」
「思わずデモリッション・ガン乱れ撃ちィィィィィィィィィ!!」
「うっふ〜んなの〜」
「今度はのけ反り連射ダァァァァァァァァァァァ!!」
「コイツモバカ。コイツモバカ」
「イリヤの水着姿でお兄タンをメロメロめろんなの〜」
「ヨウヂョサイコー!!」
「イッテヨシ。イッテヨシ」
「ヨウヂョ・・・・・オレに力を与えてくれェェェェェェェェェ!!」
「レーバさんったら、まるでお兄タンみたいなの〜」
「ふふ、ヨウヂョがイケナイんだよ・・・・・・・・」
「駄目レーバさん。それじゃお兄タンになっちゃう・・・・・・正気に戻ってなの〜」
「はっ!?お、オレはナニをしようと?!」
「レーバさんはイリヤにイヤらしい事なんか、しないよね?」
「オレはヨウヂョを守る」
「よかったの〜。イリヤ嬉しい」
「安心するがいい。そこの千葉市ったHENTAIは近づけさせぬ」
「お兄タンはHENTAIだけど、それが問題なの〜」
「オマエモダ。オマエモダ」
「このレーバテイン。ようぢょに忠誠を誓う。命ある限り!!」
「うん。よろしくなの〜」
「ははっ!!」
(注、間違ってもレーバテインがイリヤに奉仕している訳ではありませんよw)
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!
「最後の赤いのは、ようぢょの為に!!」「ヘンタイ。ヘンタイ」
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