ヨメの岬ファンタジーッ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


アルドノア・ゼロの第5話をミタ!!
主人公スゲー!!
アルジェヴォルンの第5話ミタ!!
主人公キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

今季のミリタリー系アニメの主人公はナンかキテマスね(笑

てな訳ではありませんが、征西府の主人公である余もキテマス(笑
何故か富津岬ですよ。
で、いきなり昼飯ですが、これは何かの壷貝の焼き物です。
こりこりしてまるでB地区(?

で、余のチョイスはあなご天丼です。
前に戸松と来た時にも喰った美味いヤツです。
しかも今回はナンと禁煙室でしたぁ!!
美味しい空気で喰う穴子天丼は極ウマーでしたよっ!!

美味い飯喰った後は、富津岬にある旧軍の要塞跡でヨメとイチャラブだっ!!
「お兄タン、今日は暑いの〜」
「ヨヨヨヨヨ余はヨメを見ると股間が熱いんです」
「要塞だから大砲撃っちゃうの?」
「突撃シチャウんです!!」

今日も暑かったですよね。
でもこの展望台の上は風があったので辛うじて耐えられたかな?
それでも汗がポタポタ。陛下ぁ!!(ボトムズ・クメン編)
雲は多かったが、天候はまずまずでした。

富士山は見えませんが、スカイツリーはよく見えました。
でも快晴だったら多分干からびていた事でしょうね。

展望台のウエからヨメです。
衣装はリトワンさんのノースリーブシャツですよ。
「ここは見晴らしがいいのぉ〜」
「でもヨメの見晴はイマイチだよ」
「今はこの景色を楽しむの〜」

でも、風がツヨキス・・・・・
「お、お兄タ〜ん・・・・・・飛ばされそうなのぉ〜」
「もしかして、ヨメもヅラなのかっ?!」
「ヨメも?」
「あ、イヤ・・・・・・・」

だらけのヅラなイリヤたん。
このヅラは風に弱かった・・・・
「いやぁ〜ん・・・・風がスゴイのぉ〜」
「ここは高台だから・・・と言うよりも、海は風がツヨキス!!」
「台風の影響なの?」
「そうかもね」

ビュゥゥゥゥゥゥゥ(笑
「ナンだか後ろから見ると滑稽だね」
「笑ったら、怒っちゃうの〜!!」

「ツギ」
「いきなりだな」
「オンヤドも海を見るのは初めてなの〜」
「ここでまさかのオンヤドファンタジーかぁ?!」
「リョウセイノバカ」
「それがドウしたっ!!」
「めげないお兄タンです・・・・・」
「ツギ」

ヅラが長い為、ヨメが自然に風上を向く?!
イリヤたんは、遊星からの物体Xだったのか・・・・・・」
「まくれでぃ!切ってクレ!!」
「何故それを・・・・・」

要塞跡にあるベトンの施設です。
この辺が要塞って感じがしますね。
イリヤも要塞賢母になるぅ〜!!」
「それ、間違ってます」

要塞のナカです。
この辺は煉瓦作りになってますね。
「こんな薄暗いトコロに連れて来て、お兄タンはナニをしようと思ってるの〜?」
「ふふ、余の弾薬を貯蔵するんですよ」
「あの無駄なヤツよね?」
「・・・・・・・・」

弾薬庫の入り口か?
この辺りは見応えがあって楽しいですが、とにかく暑いっす!!
でも風が遮られるので安心してヨメとイチャイチャ出来ました。
「代わりにお兄タンが熱いのぉ〜」
「ふふ、余を熱くさせるのはイリヤたんだよ」
「行けハルノブ〜!!」
「兵は勝を尊び久しくを尊ばず。人は石垣、人は堀・・・・・」
「ハルノブの方が暑苦しいジャン!!」

今度は富津岬の先端にある展望台にキマした。
来た時は誰もいなかったのに、余が天辺に来たら人がおっぱい?!
十数分ぐらい待ってからの、イリヤたん登場でっす!!
「わぁ〜い!海が広いのぉ〜!!」
「ここからだと四方が海だよね」
「翼よ!あれがパリなのぉ〜!!」
「いや、あっちは横須賀だよ・・・・・・・」

「それじゃ、あっちはドコなの〜?」
「向こうは暴走半島です」
「お兄タンと一緒ね」
「なんでやねん?」
イリヤ知ってるよ。お兄タンってば裏磐梯のお宿で夜に、凛と暴走してたんだよねぇ〜」
「ハハハ・・・・な、ナニを言ってるのかお兄タンは解らないなぁ〜」

これは富津岬側ですね。
こうして見ると両側が海です。
イカにも岬ですね。
「翼くん、逝くよぉ!!」
「岬くん!!」
「ナニが言いたいのか、イリヤには分からないの〜」
「これがジェネレーション・ギャップと言うヤツか・・・・・」

天気が良ければ、ここから富士山が見えるらしい・・・・
「でも見えないよね?」
「こんなに短いスカートなのに、何故ェェェェェェェェェ?!」
「お兄タンの関心がドコにあるのか解ってしまいました・・・・・・」
「あ、これは、その・・・・・・違うんだっ!!」
「ナニが違うの?」
「漢が美しい光景を見たいと思うのは、逃れられない運命なんだっ!!」
「バカなお兄タン・・・・・・運命なんかに縛られて・・・・・・」

イリヤは運命なんか信じない。だからお兄タンが望むんだったら、いつでも・・・・・・」
「ゴクリ!!いつでも・・・・?」
「だってイリヤはお兄タンのオヨメさんだから」
「ヨメェェェェェェェェェ!激マブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

その時であった。
目の前にいたヨメが豹変したっ!!
藻前は誰だっ?!」
「お兄タン・・・・・・見たわね?」(笑
「イイエ!ナンニモッ!!」

イリヤのこの姿・・・・お兄タンには見られたくなかったの・・・・・・」
「大丈夫だっ!余はヨメのぱんちゅ以外には興味ナッシング!!」
「それはそれで問題だと思うの・・・・・」
「ヂャ、余はドウすればイイんだっ?!」
イリヤだけを大切にすればいいと思うの」
「だけ?!」

この直後に、悲劇は起こったぁ!!
ヨメが風で転倒しちゃったぁ!!
ヨメ初めて(ファンタジー)の転倒でしたぁ!!

「アソコがヨメが初めて(ファンタジー)転んだ聖地だっ!!」
「どうして聖地に・・・・・」
「これからここに来た人がみんな、ここでイリヤたんが転んだんだなって思い出すからだよっ!!」
「まさに鴨川の夢なの・・・・・・」
「ここは富津岬ですから」

てな訳で、イリヤたんとの楽しい(?)思い出の場所となった富津岬の展望台です。
因みに今日は水着も持ってイッタのですが、ヨメに着替えて貰う暇はありませんでした(笑
「折角の過激な水着だったのにね」
「余なんか全裸スタンバイだったのにぃ!!」(笑
もう一人分、セミホワイトMDDバディが欲しいと切に願う余でした。


では今宵はこれまでです。
股ドール!!


「人生は常に風当たりが強いの〜」「その若さで悟りの境地か・・・・・」
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