スペースチーム愛三姉妹、新ラジ館にイク！！

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

さて、文月も残りは明日のみですね。
明日は月末なのに仕事なんですよぉ〜
果たして余はジゴクの月末最終日をイキ残る事が出来るかっ？！
明日このブログが更新されなかったら、余はイキ残れなかったと思って下さいマセ（笑

平日休みの今日は、二週続けてアキバに逝ってキマしたよ。
なので流石に久しぶりの気がシマせんねぇ〜
昔の余はこんな感じに毎週アキバに逝ったもんだ。
てな事で、まずは新ラジ館の８階を目指す（笑

今日はドレッシーアリスな愛三姉妹を連れて逝きました。
ドールポイントとなった新ラジ館の某ですが、撮影スペースはあんまり広くないのでショックでした。
「さあ、愛三姉妹の諸君。新しいラジ館某へ、ようこそようこ！ヨッキュン！！」
「誰がようこそようこネタなんて解ると思ってるのですか？」
「リョウセイはヨッキュンじゃなくて、欲求不満じゃないの？」
「ふ、二人ともリョウセイさんとお出かけできてうれしいんですよ・・・・多分」

ドールフロアの右側で撮影しましたが、ここってエスカレーターで来た人から丸見え特捜部ですねぇ〜
しかし堂々と撮影してるとお店の人だと思ったジンガイが撮影してイク。
困ったモンだ。
「イヤですわ。私の姿が海外で公開されてしまうのでは・・・・」
「私は海外でもメジャーになれるなら構わないわよっ！！」
「すでに全世界にデビューしてる戸松は今更だよね？」
「あ、あれは私が好きで有名になったんじゃありませんよぉ〜」

思ったよりも撮影スペースが狭いんで想定外でした。
しかも撮影時間が３０分なのに、準備だけで時間が掛かりましたよ。
と言うのもソックスとソフトクリームカチューシャは現地で装備したからです。
これが手間がかかった罠。
「ついでに戸松のほむほむ眼鏡がクラッシュするし、冷や汗かいたよ」
「しっかり予備眼鏡を持って逝ったんでしょ！！」
「眼鏡がなければ姉さんの魅力はありませんですわ」
「がが〜ん！戸松ショーーーーーーーック！！」
「ああ姉さんっ！今のはジョークですわっ！！」
「私知ってるよっ！ユイってばお姉ちゃんのメガネをして○○○ーしてるんだよっ！！」
「ゲッ！マジ？！余も敵わないぜ！！」
「う、ウソウソウソですわっ！！そんな事してませんわっ！！」
「ねえユイ？○○○ーってなぁに？」
「姉さん・・・・・・」

某に逝ったのは、三姉妹である写真を撮る為でした。
３０分で一通りの写真を撮るのは苦労しましたが、取り敢えず任務完了しました。
「無事に撮れてよかったですね」
「姉さんと一緒なので私は嬉しいですわ」
「私は・・・・・・ナニこれ？」
「ハハハ、それは後日のお楽しみと言う事で」

アキバに逝った理由その２は、だらけでフィギュアとレコードを売る事です。
フギュア１０個とＬＰを６０枚程さばいてキマしたが、まあまあでした。
因みに一番高く売れたＬＰは星銃士ビスマルクでしたぁ！！

帰りにＵＤＸでやってた悪魔のリドル展を見てきましたが、アニメを見てないのでちんぷんかんぷんでしたよ。
そんな訳でアキバにイッテ来た訳ですが、今日の散財はカレー喰ってジュース飲んでポーチを買っただけのお財布に優しいアキバでした。