何故オルタちゃんでバニーガールなのか?ああシュエップス!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


唐突ですが、何故今になってオルタちゃんなのか?
しかもバニーガールなのか?

ついにその謎が解明される時がキター!!
真実は見えるか?!

そんな訳で今日もバニーなオルタちゃんです。
オルタちゃんは黒い人ですが、身体は白攻めなので黒で色移りが怖い黒いバニー服は脱がせていました。
なので再度バニーガールにセットアップ?!
「とか言うが、昨日はうさ耳を着け忘れていたであろう?」
「ハハ、撮影後に気が付きましたよ。今度はちゃんと武装しましたよ」
「このうさ耳は武装だったのか?」
「これがないとバニーガールの威力が半減するんですよ」
「ふむ、知らなかったぞ」

「完璧なバニーガールは、この辺に土塁と空堀があるんですよねぇ〜」
「むむ、どこから見ている?」
「オルタちゃんでもちゃんと空堀が出来るんですねぇ〜」
「コロされたいようだな」
「出来れば布団のナカがいいかな?」
「リョウセイは既にニク布団のナカにおるではないか?」
「せめて羽毛布団にしてよ」
「不毛布団だな?」
「フノー布団だよっ!!あれっ?」
「嘆かわしい」

話は変わって昨日の夜に、キャラさんに買ってもらっていた某のキャラグミン35分の1あんこうチームが届きました。
これは組立キットなので、完成する日が訪れるかは不明です(笑
「その前に、確か16分の1の西住みほも買っていたではなイカ?」
「そっちのみぽりんも手つかずのママです・・・・・・」
「ふっ、道のりは遠いな・・・・・」

キャラさんが新ラジ館の8階で買ったラリーカーのコレクションです。
ダブったインプがあったので、譲ってくれました。
余もWRCが好きでしたが、スバルや三菱が撤退してからはつまらなくなったので見なくなりましたよ。
「やはり日本車が出なくては面白味がないな」
「ガイジンが言うのか?」
「実は私は日本から出た事がない」
「見かけだけのジンガイだったのか」
「魂はえ〜国人だがな」

因みにこのインプレッサは英国人ドライバーだったリチャード・バーンズ様のですよっ!!
「私と同じえ〜国人だったのだな」
「バーンズ様は2001年のWRC世界チャンピオンになったんだよ!!」
「ほう、エライ人だったのだな」
「でも病気で亡くなってしまったんだよ。まだ若かったのに」
「それは・・・・惜しい人を失ってしまったな」

「これはバーンズ様が優勝した年のインプなんだよ。栄光のインプなんだよ」
「私も、この頃のスバル車が好きだな」
「解ります〜?オルタちゃんと余は好みも一緒、比翼連枝だねっ!!」
「それは全力で否定させてもらおう」

トコロで余が逝けなかったワンフェスですが、今回もキャラさんにお願いしてお買い物してキテ貰いました。
まずはチェリーさんで再販された大洗女子制服ですよっ!!
しかも今回は、なナンと御大にもお願いしたので大洗女子制服が二着でっす!!(笑
御大が購入した方は、展示品だったラスト1だったそうですよ〜
「リョウセイがHENTAI制服スキーである事は知ってはいたが、これほどまでだったとはな・・・・・」
「ふふ、制服とは一着では満足出来ないかっぱえびセンみたいなモノなんですよ」
「あの、やめられないとまらないと言うヤツか?!」
「え〜国人でも知ってるんですね。まあ、そんな理由でチェリーさんの大洗女子服もこれで三着になりました」(笑

そして、オノケンさんのトコロでは、浴衣美少女に持たせたいアイテムをゲェェェェェェェェット!!
縁日金魚ですよぉ!!
これもラス1だったとか。
ちと色が変色しているとかで、お値段も半額にしてくれました、デス!!
「これは美味そうだな」
「食べ物ヂャないっす!!」
「なんだ、食べられないのか?焼いたら美味いと思うのだが?」
「いや、普通金魚は食べないと思うよ」
「え〜国人もかっ?!」
「いや、そもそもえ〜国に金魚すくいなんてないと思うよ」

そして、ついにオルタちゃんが何故バニーガールなのか、真実が見える時がキマしたぁ!!
ワンフェスでキャラさんにゲットして来て貰った素敵ドールアイテムがこの「対ATライフル パイルバンカーカスタム」だっ!!
「これは去年の夏のワンフェスとかで見て、欲しかったアイテムだったんだよ。この前の冬では思い出さなかったけど、去年のブログを見て思い出したんだ」
「もしかして、去年の画像でこの対ATライフルを持っていた売り子が・・・・」
「そうです。NPO絶飲食さんでこれを持っていたのがオルタちゃんだったんだよねっ!!」
「これが真実か・・・・・」

で、ナカ身は真っ白けっけの白攻めでした。
組立モデルのガレージキットだったんですね。
「ガンバって完成させるゾー!!」
「それは兎も角、私がバニーガールの謎はどうなっているのだ?」
「ああ、それはねぇ〜、この対ATライフルはメロウリンク・アリティー伍長が使っていた武器なんですよ〜」
「あの、甘悲しい思いが膨れ上がってバクハツするヤツだな?」
「そう、それそれ」
「で、それとバニーガールにどんな繋がりがあると言うのだ?」
機甲猟兵メロウリンクのエンディングタイトルがね、バニィーイイッ!!だったから」
「愚か者め!VANITYだっ!!」


そんな訳で今回もイケなかったワンフェスですが、無事キャラさんと御大に素晴らしいアイテムを買ってキテもらいました。
この場を借りてお二人には御礼申し上げます。
「産休!!」
「自分がイカなくても、散財だけは確実にするのだな」(笑

折角オルタちゃんにバニーさんになってもらっているので、その辺に転がっているモノを持たせてみました(笑
「取り敢えず、ショットガンです」
「脈絡が無さ過ぎる・・・・」
「ふふ、キャワイイおにゃのこに銃器を持たせると、萌え〜!!」
「嘆かわしい・・・・・」

「ヂャ、次は竹刀です」
「これは・・・エクスタシーカリバーだったよな?」
「よくも忘れていた設定を」(笑
「リョウセイの百倍は素晴らしいぞ」
「そんなのユル縞センよっ!!」
「ふふ、ヤキモチか?見苦しい」
「今程、竹刀をコロしたいと思った事はナイッ!!」

「愚かな。私の愛棒と戦うつもりか?」
「懸想十三雛沢山太刀と竹刀は闘う運命だったんだよ」
「勝てると思っているのか?そのちんけなポークビッツ如きで」
「漢には、負けると解っていても戦わねばならぬ時があるんだ」

「負けました」
「あっけなく敗れたようだな」
「余は戦いよりも平和が大好きだ。おにゃのことイチャイチャ出来るから」
「それでも男なのか?」
「これでもしっかりオトコノコです!!」
「うむ、確かに・・・だが、イヤなモノを見てしまったな」(笑

「余はオルタちゃんと平和を楽しみたいです!!」
「これがリョウセイの平和なのかっ?!」
「平和と言ったらラヴ&ピースだよぉ!ピースもええけど、今宵はラヴを愉しもうよぉ!!」
「これが自己中心的と言うモノなのだな」
「今宵はオルタちゃんを中心に輪姦してアゲマスよっ!!」
「小賢しいわ!返り討ちにしてくれようっ!!」

「ふふ、武器もないのにどうやって返り討ちにするのかなぁ〜?」
「くっ・・・・だが私にはリョウセイにだけ通じる武器がある」
「ナン・・・ですと?そ、それはいったいどんな武器で?!」

「アヴァロン!!」
「ぐはっ!ヤラレたぁ〜!!」

「ハァハァ・・・・・アヴァロン。ナンと言う恐ろしい武器だ」(笑
「どうだ?リョウセイには効果覿面であろう」
「負けました。今宵はオルタちゃんの好きにして下さい」
「ふふ、私の好きにしてイイのだな?では私をベットに連れて行くがよい」
「そ、それってもしかしてっ?!」
「ふふ、私も久しぶりだからな。期待してるぞ?」
「イエッス・マム!今宵は寝かさないでアリマス!!」
「それは私のセリフだ」


白いってイイな(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「オルタちゃんがカワユス過ぎるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」「よく跳ねるうさぎだな」
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