さーりゃん88愛の露天風呂物語その2 生徒会長のスイカ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さーりゃんと逝った愛の温泉旅行第二弾でっす!!
ヘケの落人伝説が残る郷でイチャイチャした後は、湯西川温泉で有名な場所に逝きましたよ!!

温泉街を流れる湯西川に掛かる橋のウエです。
テレビとかだと、この橋付近がよく映されますよね。
雨が降っている所為で誰もいなかったので、さーりゃんとヤリたい放題してきました。
「旦那、あっしがおりますぜ」
「じゃあ88っあんも一緒にヤリたい放題だなっ!!」
「合点承知!!」
「二人とも・・・・こんな時は意気投合するのですね」

この橋のシタにはナンと露天風呂があるんですよっ!!
ナニも準備して来なかったので余は入りませんでしたが、さーりゃんで撮影だけしてきました。
「ナンでしたら、さーりゃんだけでも入りますか?」
「そんな・・・・こんな所では周囲から見られてしまいますわ・・・・」
「一番ガン見するのは旦那でげすな」
「88っあんこそ、穴が開く程覗き込むクセにぃ!!」
「さーりゃんさんの入浴シーンでっせ!覗かずんば漢にあらずでさぁ!!」
「だよなっ!!」
「・・・・・・・」

「折角ですが、私は入りません!」
「ちぇ〜!!」
「仕方がないでやんす。さーりゃんさんを脱がすには、靴紐を解くとかサイハイソックスを脱がすとかいろいろ大変なんでやんすよ」
「で、あるか・・・・・・しゃーないから白攻めで我慢するかぁ〜」
「ここは旦那に従うでやんす」
「って、二人ともドコを見てるんですかぁ?!」

雨が降っている為か、川の流れが禿しいです。
「まるで、夜のリョウセイさんみたいです・・・・」
「旦那は夜になるとこんなにも荒々しいでやんすか?」
「ううん、リョウセイさんはもっと・・・・禿しくて・・・凄いんです・・・・・・」
「で、流れも早いと?」
「88さんの仰る通りですわ」
「って、さーりゃんってば、ナニ同意してんのさぁ!!」

夜になると横笛の演奏とかしてくれる風情ある橋です。
右側のシタに露天風呂がありますよ。
雨が降っていますが、さーりゃんには濡れてもらいました(笑
「酷いリョウセイさん・・・・・ささらはもうずぶ濡れですわ・・・・」
「待ってろさーりゃん!今直ぐ余が身も心も熱くさせてヤルゼッ!!」
「だ、旦那ぁ!あっしも協力しますぜっ!!」
「88っあんの手助けはイラナイよぉ!余だけで十分ダッ!!」
「水臭い事言わんでやんすよ!あっしのテクに掛かればあっと言う間に天国に昇天でっせ!!」
「もう、二人とも何を言ってるんですかぁ?!」
「余と88っあんのどっちがさーりゃんをイカせるかだよっ!!」
「旦那っ!それは正直すぎる答えでっせ!!」

もう我慢出来ない(?)ので本日のお宿に入りました。
「ここまで来るのは長かったね。やっと二人だけの時を過ごせるよね」
「はい・・・ですが」
「あっしの事をお忘れでは?」
「そうだった・・・・・ヂャ、今夜は3・・・・」
「却下です!!」

部屋からは湯西川が眼下に覗けますよ。
「この部屋が、余とさーりゃんの新しい生活が始まる思い出の場所になるんだよ」
「川の流れの様に、時には激しく、時には緩やかに。そしていづれは大河となって海原に流れ込むのですね」
「うう・・・・よく解りませんが、要約すると余のリビドーが大河となってさーりゃんに流れ込むと?」
「全然、まったく、これっぽちも、間違っています!!」

「だってだってさーりゃんの言っている事が難しくて訳ワカンナイよぉ〜!!だからさーりゃんには体育座りを要求するっ!!」
「どうして体育座りなのでしょうか?」
「今日は雨だったので、野外で体育座りをさせられなかったからデス」
「そんな理由で・・・・」
「一日一回体育座りして貰わないと、精神衛生的に情緒不安定になるんです」
「心の病気なのですね?それでしたら致し方ありませんわ」
「さーりゃんイエッヒィー!!」
「旦那ってば、早速千葉市ってやんすね」

「体育座りの次は白攻めダァ!!」
「ここは城跡ではありませんが・・・・・」
「余は白攻めがシタイ!シタイ!シタイんだぁ〜!!」
「旦那・・・・それじゃまるで駄々を捏ねるガキですぜ?」
「お願いですから、これで落ち着いて下さい・・・・」
「ハヒュ〜ン!さーりゃんの純白ぱんてぃキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!」
「それじゃあっしはさーりゃんさんのサイハイソックスで・・・・」
「羨ましいゾ!余もすりすりしたいぜっ!!」

「リョウセイの旦那。ここは温泉でっせ?脱がす前に、まずは・・・・」
「おおっと忘れていたよ。それヂャさーりゃんには浴衣に着替えて貰いましょうかぁ〜」
「・・・・・・・」
「さーりゃんさん、さあ浴衣に着替えてくんなまし!!」
「・・・・・・こ、これでいいでしょうか?」
「さーりゃん激マブ!!浴衣に着替えたので、髪もアップで纏めましたぁ〜!!」
「説明的セリフをありがとでやんす!おかでげさーりゃんさんの色気もアダルティでやんすよぉ!!」
「萌えるよな、88っあん!!」
「温泉湯煙情緒ってヤツでやんすよねっ!!」
「・・・・・二人だけで盛り上がっていますね」

「だってただの温泉美少女ヂャないんだぜ?さーりゃんの浴衣姿だよっ?!今から十三ぴよぴよ剣毎日三百円月殺法トランザムだよっ!!」
「意味不明ですっ!!」
「つまりでやんすね、旦那はさーりゃんさんにゾッコンって事でやんすよ」
「えっ・・・・そ、そうなの・・・そんな・・・・・・」
「さーりゃんさんがマジで照れてるでやんす・・・・・・トコロで間違ってもダー様ではないでやんすよ」
「って、88っあんは誰に言ってるんだよ?」

浴衣に着替えて貰ったさーりゃんと、早速露天風呂に逝きましたよ。
「いきなり露天風呂ですか?」
「イイ質問だぁ!実は今回の宿は、貸し切り露天風呂が無料で入りたい放題ダッ!!」
「だから旦那はこの宿を選んだんでやんすね。で、自分が風呂に入るより前に貸し切り風呂へと?」
「明るいウチにさーりゃんに露天風呂に入って貰いたかったんだな、これが」
「でもリョウセイさんよりも先に私がだなんて・・・・」
「だってこのHENTAIブログに来てくれる紳士淑女の皆さんだって余の入浴シーンよりも、さーりゃんの入浴シーンを望んでいる筈だよ」
「旦那の仰る通りでやんす!誰も貧相なポークビッツよりも、豊満なスイカの方がイイに決まってるでげす!!」
「ナンか・・・傷付くなぁ・・・」

てな事で、最初の思い出の場所になったのは、檜の露天風呂です。
「川沿いのステキなお風呂ですね」
「さーりゃんの方が何倍も素敵だよ」
「まぁ、リョウセイさんってば」
「あっしもそう思いますぜ。さーりゃんさんの魅力にはどんなキレイな景色も敵いませんぜ」
「もう、88さんまで・・・・・」
「だからさぁ!邪魔な浴衣なんかさっさと脱いで、更に素敵な光景を余に見せてよっ!!」
「・・・・・・・・」
「旦那・・・・・旦那には、もちっとご婦人を喜ばせる言い様ってもんがないんでやんすか?」

「さーりゃん愛してる。だからさーりゃんのスイカが見たい」
「もう・・・・・・」
するり
「嗚呼さーりゃん・・・・・ゴクリ」
「恥ずかしいですけど・・・・・リョウセイさんにならささらは・・・・・・」
「あ、あっしにもぉ!!」
「88っあんはダメだぁ!!」

「さ、さーりゃん・・・・・スイカって果物なの・・・・それとも野菜なの・・・・・?」
「知りません・・・・・・ささらには解りません」
「鬼の生徒会長さんでも、解らない事ってあるんですね?」
「ささらにとって、一番解らないのはリョウセイさんの気持ちです」
「嗚呼さーりゃん・・・・・可愛い人よ」
「さあリョウセイさん・・・・・ささらの全てを・・・・見て下さい・・・・・」

「って、全てを見せてくれるんじゃなかったの?」
「こちらではこれが精一杯ですわ」
「続きはWebか?!」
ブルーレイディスクを購入すれば、もしかして・・・・・・・」
「マジっすかぁ?!」

「あ、あの・・・・よろしければささらとご一緒しませんか?」
「嗚呼さーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!今直ぐマッパに成増!!待っててねっ!!!」
「だ、旦那ぁ!!あっしの事をお忘れでは?!」
「イイトコロで邪魔するなぁ!!これは夫婦の蜜月なんだぁ!!」
「あっしをのけ者にするなら戸松嬢ちゃんに全て話してヤルでやんす!!ついでにタマ姉さんにもっ!!」
「えっ・・・・ちょ、マ・・・・・」
「リョウセイさん?どうかしましたか?」
「据え膳喰わぬは武士のはじ留守だっ!!」



いきなり千葉市ってる余です(笑
なんたって余のさーりゃんが可愛すぎるからだ!!
ドキドキワクワクな宿での一夜ですが、まだまだ続いちゃうんだな。
「てか、まだ飯食ってネーよっ!!」
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「その背中、prprする事を所望スル!!」「あら?prprだけでいいんですか?」
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