さーりゃん88愛の露天風呂物語その1 餃子桃胸落人最強伝説?! 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


季節は梅雨ど真んナカ!
そんな絶望的な水無月に、今回は正妻さーりゃんと温泉に逝ってキマしたよっ!!

この日は起きたら雨が降っていなかった。
なのでルンルン気分で出掛けたら、一時間も経たずに雨が降ってきてショボ〜ン!!

そんな訳でこの日最初の野外プレイは北関東道壬生SAのいつもの場所ですわ!
でも雨が降ってるので、今回は東屋でプレイ開始だっ!!
後ろに道の駅壬生が見えますよ。
「さぁ!今回はさーりゃんの出番ですねっ!!」
「よろしくお願いしますね」
「よろしくでんがなっ!!」
「って、ナンで88っあんがおるんかっ?!」
「あっしは使い魔でんがな」
「戸松のだろっ?!」
「あっしも温泉でルンルンしたいんや!よろしくや、さーりゃんさん!!」
「こちらこそ、よろしくお願いいたします」

「それにしても、さーりゃんさんはエロうむっちりな恰好でんがな」
「こうしないとリョウセイさんが喜んでくれませんので」
「はんっ!リョウセイの旦那はエロ猿でやんすからなぁ〜!!」
「そうなんです。困った事ですわ」
「さーりゃんさんも夜が大変でやんすね」

「そうなんです、88さん。どうしてリョウセイさんはあんなにもケダモノで千葉市っているのでしょうか?」
「それはでがんすね、さーりゃんさんがそれだけ魅力的でコーフンしちゃうからでやんすよっ!!」
「まぁ・・・・88さんは口がお上手ですね」
「あっしはウソは言いませんぜ。ホント、さーりゃんさんはあっしから見ても超べっぴんさんやで!!」
「ありがとうございます、88さん」

この日は雨が降っている所為か蒸し暑い。
なので限定のブルーベリーソフトクリームを喰いましたよ。
ちと甘いですが冷たくて美味かったなぁ・・・・
これからは冷たいモノが美味しい季節ですね。
でも余は温かいモノが美味しい季節がスキ・・・・・

お昼は宇都宮で餃子を喰いましたよ。
最初に逝った目的の店はナンと臨時休業?!
なのでジャンボ餃子の彩花さんに逝ってデカい餃子を久しぶりに喰いました。
久しぶりですけど、やっぱりデカいです。
やっぱり好きです、彩花さんのデカい餃子。

デカい餃子を喰った後、今回の宿に向かっていると、愛馬マシーン本多はおにぎり号の走行距離が142000キロに到達しました。
北は青森から、西は熊本までよくがんばってくれている愛棒です(笑

本日のお宿がある湯西川温泉に逝く途中、水の郷観光センターに寄り道しました。
去年来た時、タマ姉とは渡らなかった吊り橋を、さーりゃんと渡ってキマしたよ。
「ゆらゆら揺れて怖かったです」
「さーりゃんの胸は揺れても怖くない。寧ろもっと揺らして欲しいっ!!」
「旦那ってば、早速千葉市ってやんすね?」
「うるさいよっ!!」
「私では不足なのでしょうか?やっぱり環さんが揺らさないと・・・・」
「嗚呼さーりゃん!そういう意味ヂャないんだぁ!!」

「吊り橋からの眺めは素敵ですね」
「後ろから見るさーりゃんは抜ける眺めですね・・・・」
「てか、リョウセイの旦那はあっしのケツで千葉市ってやんすか?照れますぜ!!」
「88っあん・・・・・いっぺん死んでみようか?」
「さーりゃんさんで死ねるなら本望でやんす」
「それは余の領分ダッ!!」
「二人とも、何を言い争っているんでしょうか?」
「あ、いや、ナンでもないんだ」
「引くに引けない漢のプライドでやんすよ」(笑

吊り橋の後ろに見えるのが水の郷観光センターですよ。
でもここは道の駅ヂャないんですよね〜
いずれは道の駅に昇格か?
「因みに今日のさーりゃんさんは、いつものDDdy用よせ胸からDDdy用ぴ〜ちパイに昇格でやんすよ!!」
「てか88っあんは、ぴ〜ちパイに直接触ってるんだなっ?!」
「うひゃひゃ、実に柔らかな感触でやんす!!」
「やっぱりコロス!!」

「ぐっふふ、実に素晴らしいさーりゃんさんの胸ですぜ!見て下さいや、この浮かびあがってるB地区をっ!!」
「そ、そんな間近で88っあんは・・・・・許さん!!」
「よ、宜しかったらリョウセイさんも・・・・・・」
「マジっすかぁ?!だったら是が非にでも・・・(*´Д`)」
「駄目でやんす!まだ外は明るいでがす!!」
「停めてくれるな88っあんヨォ!ここは黙ってイカせて欲しいっ!!」
「だから、イクのは早過ぎるでやんすっ!!」

え〜、多分去年タマ姉が座った場所かと(笑
「やっぱり環さんは特別なのですね・・・・でも私だって・・・・」
「ここでまさかのさーりゃん白攻めかぁ?!嬉ピイぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「これが噂のポークビッツでんがな?あっしよりも可愛いでやんすね」
「ナニをっ?余が88っあんに負けていると・・・・・・」
「あ、いや。気にしないでくんなさいまし」
「イヤ、気になる。だったら今宵余と勝負だっ!!」
「てか旦那の実体はお留守番では?」
「うっ・・・・」
「あの・・・・お二人で何の相談でしょうか?」

「それは勿論、今宵どっちが先にさーりゃんの胸にありつくか・・・・あっ!?」
「もう・・・・そんなくだらない争いなんて認めませんよ」
「くだらなくなんかナイよぉ!!さーりゃんのおっぱいは世界遺産に匹敵する貴重な存在なんだぁ!!」
「環さんとどちらが貴重なんでしょうか?」
「う・・・・・・どちらかなんて余には選べないよぉ!!」
「優柔不断な旦那ですがな」
「なので余はセット物がスキなんです」
「私は定食なんでしょうか・・・・?」
「さーりゃんさんの胸は定食でなくて、デザートでやんすよ」

さーりゃんと足湯です。
でもこの時のさーりゃんが履いている靴は、
旅行前に愛のリトワンさんから届いたフリルカットブーティなので簡単に脱げないんですよねぇ〜
それにサイハイソックスなので残念ですがさーりゃん初足湯は未経験でした!!
「さーりゃんのファンタジーは足湯如きには譲れないゼェ!!」
「どうして・・・・・?」
「旦那ってば、千葉市り過ぎて現実が見えてないでやんすね」
「サイハイで蒸れたさーりゃんのあんよは余だけのモノだぁ!!」
「HENTAIですっ!!」

観光センターの前には大きな水車が輪姦っていましたよ。
「嗚呼!さーりゃんをグルグル輪姦してイイのは余だけ・・・」(笑
「回し過ぎです!!」
「だ、旦那・・・・・あっしにもお裾分けをば・・・・」
「一緒にマワすかっ?!」
「却下です!!」

今度は湯西川にある平家の里にキマした。
「ここは静かな里ですわね」
「落人伝説が残る集落を再現したんでんがな」
「クシクシ!ハムハム!!」
「いきなりどうしてんですか?」
「もしかして旦那?!それは・・・・・」
「ろこちゃん大好き”ヘケ!!」
「・・・・・・」
「・・・・・・旦那ってば、守備範囲が広すぎますぜ」

「・・・・・な、ナカには平の清モリサマーがいますた」
「・・・・・・・・もう、何を言っていいのか解りません」
「さーりゃんさん、千葉市った旦那は放置プレイで後はあっしと愉しみませんか?」
「そうですね。そうしましょうか?」
「あっしならば、さーりゃんさんを飽きさせはしませんがな」
「うふふ、楽しみにしてますね」
「ヘケ!ろこちゃんダイスキ、クシクシしたいっ!!」

イベントとかヤルでっかい建物です。
赤い敷物が通常の三倍です(?
「まるで旦那みたいでやんすね」
「な、ナニが言いたい?」
通常の三倍ハヤ・・・・」
「早いって事ですよね?」
「さーりゃんが言うかぁ?!」
「あ、ごめんなさい・・・・・・・」

大広間がある大きな藁葺屋根の建物前ですが、イベント用のテントがあって邪魔でした。
「イベントの準備なので仕方ありませんわ」
「余だって今宵さーりゃんとイベント予定だっ!!」
「ですがリョウセイさんの実態はお留守番では?」
「うう・・・・・」
「リョウセイの旦那の無念はあっしが晴らしますでやんすよ!!」
「頼むぞ88っあん・・・・・てな事あるかぁ!!」
「今更、どうにもならない事でやんすよ・・・・・・」
「88っあん!図ったなっ?!」
「呪うなら旦那の生まれついての不幸を呪うがいいでやんすよ」

「くっ・・・邪魔なテントだっ!」
「くくっ・・・・旦那のテントも邪魔でやんす」
「余のテントが邪魔だと?!」
「だってリョウセイさんったら・・・・・きゃっ」
「み、見ないでさーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!恥ずかしいデス・・・・・」
「今更でやんすよ旦那」

こっちから撮ると建物の全景が入りました。
「ふふ、全部入ったよさーりゃん・・・・・・」
「何がでしょうか?」
「ぐっふふ、それは今宵解りますよ・・・・・」
「では楽しみにしていますね」
「嗚呼さーりゃん・・・・早く夜にならなイカなぁ〜」
「その分、早く終わるのではないんでやんすか?」
「うるさいよぉ!放っといてYO!!」

え〜、HENTAIな会話ばっかりでは平家の里に申し訳ないので、素敵な光景を紹介しますね。
庭園には素晴らしい池や流れがあって、とても静かな雰囲気の集落ですよ。
昔の面影を残す藁葺の建物があって、時代劇の舞台にいるようです。
雨じゃなかったら、あっちこっちにさーりゃんを座らせて来たんですけどね。
やっぱ雨は困りますよね〜

冠木門を再現した入口です。
あんまり人がいなかったので結構野外プレイが出来ましたかな?
今度は時代装束で野外プレイしたい場所ですね。


てな事で今宵はこれまでです。
股ドール!!



「さーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!今年のファンタジーは渡さないから!!」「ささらはリョウセイさんの妻・・・ですけど・・・・・・・」
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