さーりゃん88愛の露天風呂物語ああ感動の最終回 城攻めリフト・オフ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




さて、栃木県の道の駅を全て攻略した後は、東北道を南下して昼飯にありつきましたよ。

この日の昼飯は上河内SAです。
でもレストランの餃子定食は840円で餃子が6個だったので、スナックコーナーでW(ダブル)餃子定食をチョイスしました。
これでお値段850円だったと思う。てか餃子が二人前ですよっ!!
流石にこれだけ喰ったら餃子を制覇したって感じになりましたので満足ですよ。
てな訳で昨日も今日も二日続けて昼飯は餃子でした。

餃子で有名になった宇都宮です。
そんな宇都宮にもあるんですよ、お城が!
しかもハイテク城だっ!!
「リョウセイさん!お城に透明な櫓がありますわっ!!」
「しかも城塁にシャッター付の入り口まであるでやんすよっ!!」
「これは攻め辛そうだぜ!!」

なんか街中にあるので防災施設を兼ねた公園に作られてしまったそうですよ。

「ですが、お濠の外から見れば普通の城跡に見えますね?」
「だよね」
「でも、どうしてあの櫓で撮影しなかったのですか?」
「いやぁ〜、だってあの周辺には監視カメラがあるんで・・・・・・」
「旦那の恥ずかしい姿が映し出されてしまうんでやんすね?」
「さーりゃんが恥ずかしいと思ってヤラなかったんだよっ!!」
「やっぱりリョウセイさんは優しいのですね」
「さーりゃんさん?!どこをどう聞き違えたら、そうなるんでやんすかぁ?!」
「ふふ、聞いたか88っあん!さーりゃんはそれほど余にゾッコンなのだぁ!!」
「さーりゃんさん・・・人を見る目が無さすぎなのがタマにキズ・・・・・」

「さぁ、さーりゃん城跡だから白攻めさせてよぉ!!」
「ここは人目が多い場所ですわ。イケませんリョウセイさん」
「だったらさーりゃんのスイカで愚民どもにセカイノハテを見せてヤロウぜっ!!」
「旦那!?旦那はさーりゃんさんがその他大勢にオカズにされても構わないいていうでゲスか?!」
「う・・・それはちと勿体無いなぁ・・・・・・」
「でげしょ?やっぱ白攻めは旦那とあっしだけで愉しみましょうぜ?」
「うむ、それもそうだな・・・・」
「ほっ・・・・助けて下さってありがとうございます88さん」
「気にしなさんなって。後で元は取るでやんす」
「元?」
「何でもねえでやんすよっ!!」

ハイテク城の称号を頂いた宇都宮城ですが、城塁を外側から見れば逝けマスよね?
宇都宮城と言えば有名なのがつり天井かな?
ですが余的に宇都宮城と言えば、我が師匠戰の神様土方歳三様が率いる江戸脱走軍が攻略したお城として心に焼き付いています!!
師匠がここを白攻め城攻めしたと思うだけで感無量ですよ。
土方さんの面影を求めて初めて宇都宮城に来た時は、市街地のナカにあるただの公園でしたよ。石碑があったぐらいでしたね。

それが水堀は再現されるは、城塁も出来るし櫓まで建っちゃったよ。
凄いぜ栃木ってか宇都宮?!
ついでに某まであるし!!
近くまで来たんだから宇都宮某にも寄りたかったなぁ〜

宇都宮から移動中、偶然にもかなり昔に来た事がある子供科学館前を通ったので寄ってキマしたよ。
なんとココには実物大のH−2ロケットがあるんですよぉ!!
やっぱ漢はぶっとくてデカいモノに憧れますよね(笑

で、H−2ロケット前でさーりゃんの撮影準備をしていたらJKの群れがヤッテキタ?!
寄りに寄って余の後ろに陣取ってシマタ!!
しかもこの群れだが、JK5人に何故かヤローが一人なんですよ!!
「どこのエロげーだよっ!!」
仕方がないので傘を広げて必死でさーりゃんを隠しながら野外プレイしましたよ・・・・・
「リョウセイさん・・・どうして泣いているのですか?」
「これは汗だ!!羨ましいから泣いてるんじゃないモン!!」
「旦那・・・・・・・現実は酷いモノでやんす」

群れが移動しないので、余が移動しました。
そんな訳でH−2の近くにキマしたよ。
この見上げる雄々しさが男の象徴かぁ?!
一度でいいから種子島に逝って実物の打ち上げシーンでドール撮影してみたいですっ!!
「脂肪フラグでやんすね」
「全世界に中継ダッ!!」
「恥ずかしいです・・・・」

「ロケットって、大きいんですね・・・・・」
「やっぱりさーりゃんも大きいのがスキなの?」
「それはリョウセイさんだって・・・・・ですわね?」
「人間は自分が持っていないモノに憧れるでやんすよ」
「だから新しい限定っ子をお迎えしたくなるんだねっ!!」
「それには同意出来ません!!」
「焼き餅でやんすねっ?」

旅の最後に、最初に寄った道の駅壬生にまた来ましたよ。
最初と同じ東屋で、旅行の思い出にさーりゃんに体育座りをシテ貰いましたぁ!!
「白攻めじゃぁ!総懸りじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「はい、どうぞ」
「嗚呼さーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!大好きじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「さ、さーりゃんさん・・・・・ヤラ、優しすぎるっす」

「ホントは、もっとお天気でしたらリョウセイさんにはいろいろなトコロで白攻めさせてあげたかったですわ」
「因みに黒いのが見えていますが、これはスカートですよっ!!」
「旦那、誰に?」
「言っとかないとイケナイと思って」

「さーりゃ〜ん、反対の膝を上げてみてよ?」
「こうでしょうか?」
「GJ!!」
「見えてやんすよ?」
「リョウセイさんでしたら・・・・・ささらは・・・・・・」
「毎日三百ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!リフト・オフ!!」
「ナニをでやんすかぁ?!」
「ハァハァ・・・余のさーりゃんがカワユスギル・・・・・・・・・」

さーりゃんでハァハァして喉が渇いたので、壬生SAで栃木でメジャーなレモン牛乳のソフトクリームを喰いましたよ。
後ろに見える萌えキャラは壬生の萌えキャラです。
名前は・・・・・・度忘れしたゼッ!!

壬生の後は家路に着きました。
で、晩飯はイオンにあるサイゼリアマルゲリータのピザとペペロンチーネのパスタです。
イタリあ〜んな夕食でお財布にもヤラシイですね(笑

そんなこんなで今回の温泉旅行はナンと言っても餃子と露天風呂ですねっ!!
餃子でお腹いっぱいになりましたが、露天風呂ではさーりゃんでお腹いっぱいですよぉ!!
貸し切り風呂が無料でいっぱいある宿でよかったなぁ〜
おかげでさーりゃんを満喫出来ました(笑
「ささらもリョウセイさんと露天風呂を楽しめましたわ。また連れて行って下さいね」
「さーりゃんだったら何度でもオッケーだよっ!股逝こうねっ!!」
「旦那は逝き過ぎでやんすよ」
「だが88っあんだってイイ目を見ただろっ?!」
「うっしし、眼福でやんしたぁ!!」
「もう・・・88さんったら」



それでは今回でさーりゃんと逝った愛の露天風呂物語もお終いですよ。
勤務の事情で温泉旅行が月に一度になりました。
なので次の温泉は来月ですね。
いったい次は誰が犠牲者相手になるんでしょうね?
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!

「さーりゃんで白攻め!余はシアワセモノだぁ!!」「旦那はカホー者でやんすよっ!!」
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