さーりゃん88愛の露天風呂物語その3 湯上りの桃 ささらの朝風呂

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



愛の湯西川温泉ロマンス第三弾ですよっ!!
宿に着くなり貸し切り風呂で体力を消耗したので、精力を補う為に晩飯です(笑

夕食は会場食です。
でも仕切りがあるので他のお客さんとは会いません。
結局初日は風呂に逝く途中ですれ違ったご夫婦と会っただけでしたね。
翌朝の朝食の時に一同顔合わせしたのですが、宿泊客は5組だけでしたよ。

メインディッシュはこの牛肉の焼き物ですね。
多分栃木牛かと思われ。
さーりゃんの次に美味しゅうございました(?

なんと夕食には囲炉裏で料理が並んでいましたよ!!
鮎の塩焼きとか鶏肉や、団子とか一升べらという地元料理です。
どれもこれも酒の肴に最高でしたよぉ!!
竹の切ったヤツに付いているひき肉みたいな料理が一升べらなのですが、これが美味しいんですよね。
なんでもこれだけでお酒が一升呑めるって言うので一升べらって呼ぶらしいです。

追加メニューの牛串です。
これまたさーりゃんみたいに美味しゅうございましたよっ!!
追加しておいてよかったなぁ〜
囲炉裏で料理ってのも楽しくてイイですよね〜
「これはイイロリだっ!!」
「旦那・・・・犯罪はやめましょうぜ」
「イイ炉裏が好きで何故悪いっ?!」

夕食の後は再び貸し切り風呂に逝きましたよ。
で、選んだのは釜風呂です。
「まぁ、ささらさんはほんとにイヤらしい子ねっ!!」
「旦那・・・なしてお姉言葉を?」
「88っあんはお黙りっ!!」

「旦那はこのさーりゃんさんを見ても、黙っていられるでやんすか?」
「ささらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!可愛さは異常ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
千葉市らないで下さいっ!!」

勿論、釜風呂でもロマンス(笑)がありますが、それはいづれアッチで・・・・・・

ナンと、貸し切り風呂は三か所あるんですよぉ〜!!
なので岩風呂にもチャレンジしてキマした。
因みに貸し切り風呂は夜10時までです。
朝はないんですよねぇ〜
そんな訳で三か所攻めてキマしたよ。

フラッシュ・ダンス!?
貸し切り風呂は暗いんですよ。
なので証明を使って芸術的な写真にチャレンジしてみました。
「シルエットって言えば、星の瞳だよねっ?!」
「リョウセイさんは久住くんになりたかったのですね?」
「香澄ちゃんがスキだったんだっ!!」
「リョウセイさんの浮気者・・・・」

露天風呂をマン喫した後は、火照った身体を冷やす為に、さーりゃんの生ビールを所望です。
「さあ、早く注いで欲しいなぁ〜」
「ですが、88さんも見ているのに・・・・・」
「ふふ、見られているとコーフンしちゃうよね」
「そんな・・・・・」
「大丈夫でさぁ!あっしは目をつぶっているでやんす!!」

「ああリョウセイさん・・・・ささらはもう・・・・・・」
「ふふ、ほにゃっちゃったんですね?可愛い人だ」
「お願い・・・・もう我慢出来ないの・・・・・」
「余のポークビッツもジャンボフランクになりたがっていますよ。後はさーりゃんが好きに料理して下さい」
「あっしも及ばずながらお手伝いいたしやすぜっ!!」
「ああ、もうダメ・・・・・・」
「デザートは桃かぁ!!」

続きはWebで!!(笑

ちゅんちゅん!翌朝でっす(笑

「おはようございます88さん」
「ああ、さーりゃんさん・・・・・あっしはあの後寝てしまったんでっ?!」
「私の胸にしがみ付いたままで・・・・・・」
「す、すいませんでゲソ!!」
「くすっ・・・・リョウセイさんが嫉妬しますわ」
「旦那・・・・申し訳ないっす!!}

「今朝は雨ですね・・・・」
「仕方がないでやんすよ。この頃の天気予報は当たりでやんすから」
「ですが、太陽が出ていましたら、きっと眩しくて見られなかったに違いありませんわ」
「さーりゃんさん・・・・意味深な言葉でやんす」

「さーりゃんさん、朝飯までにはまだ時間があるでやんす。ここはひとつ朝風呂としゃれ込みませんか?」
「そうですね。汗を流してきましょうか?」
てな訳で朝風呂さーりゃんです。
てか男風呂の露天風呂ですよ(笑
「つまり、千葉市った男起ちの煮汁が詰まった風呂という事だっ!!」
「そういう考えはヤメテください」

この露天風呂も湯西川沿いにある眺めのいいお風呂です。
「漢風呂で男起ちの煮汁でまったりするさーりゃん萌え」
「だから、それはやめて下さいって言ったでしょ!!」

「はぁ〜、いいお風呂です」
「ホントは湯船に浸かれるとイイんですけどね」
「この身体でそれは無理ですわ」
「ああ、さーりゃんの為にも東京ドールさんのバディが欲しいなぁ〜」
「その時は環さんと兼用ですわね?」
「うう、すいません」

「今度はリョウセイさんと一緒に朝風呂を楽しみたいです」
「嬉しい事を言ってくれますね」
「だって私は妻ですから」
「嬉しいから、もう一回言って?」
「ささらはリョウセイさんの妻ですから」
「嬉しいゾー!!だからもう十回は逝って!!」
「ささらは・・・」(笑

「さーりゃん!これが男風呂ダッ!!」
「どうして私が男風呂に・・・・・・」
「イイケツだ!!男風呂が濁り湯に早変わりするゼッ!!」
「絶対に入りたくないです・・・・」




朝飯前から千葉市る余でした(笑
それにしてもささらの可愛さは異常ですねっ!
もう朝からポークビッツボンレスハム太郎になっちゃうよぉ!!
「さ、さーりゃん・・・・クシクシして欲しいっ!!」
「はいリョウセイさん。これでいいですよね?」
「ヘケェェェェェェ!!」
今宵はこれまでぇ!
股ドールゥ!!


「リョウセイさん。お風呂に入る時は川を向いて入りましょうね」「な、ナニが言いたいんですかぁ?!」
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