さーりゃん88愛の露天風呂物語4 雨のささら濡れます?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



昨日のドレス発表会では、やっぱり浴衣が瞬殺だったみたいですね。
逝ければ余も欲しかったですよ。
某にしては、お手頃な価格でしたからね。
でも色移りは大丈夫なんだろうか?
なんせあの某ですからねぇ〜

さて、さーりゃんと愛を育んだ温泉旅行の続きどす。
男露天風呂で朝風呂を満喫した後は、ゆっくり目の朝食ですよ。
普段の朝はこんなに食べないのにねぇ〜
てか朝からイカ刺なんて出たら呑みたくなっちゃうじゃなイカ!!

左の鍋は豆腐です。
火を付けてからにがりを入れるので出来たてが食べられちゃうんですよぉ!!
やっぱり朝から呑みたくなるぜっ!!
右下のお赤飯は別にさーりゃんがおめでただからじゃないですよ(笑
なんでもお客さんで88歳の人がいるとかで特別らしいです。
全部食べたら朝からメタボでした。

二日目は朝から雨ですよ。
これじゃ天気の回復は望めそうにないですね。

さーりゃん出撃準備完了です!!
二日目は愛のリトワンさんのUネックロングTシャツの白/縦ストライプ針抜きです。
これは3月に買ったモノで、色違いを里の花見の時に戸松が着ていますね。
因みに両側にあるのは前日に買った地ビールですよ。
黄色い日光路麦酒は風呂上りに呑んだのですが、さっぱりとしたフルーティーな味でしたよ。
「ふふ、それよりも、さーりゃんの衣装もフルーティーですね」
「これ、とっても裾が短いのですが・・・・」
「ちゃんとスカートも履かせたでしょ?」
「そのスカートが短すぎてTシャツで隠れてしまいますわ」
「だが、それがイイ!!」
「相変わらず鬼畜でやんすね」

宿を出て最初に逝ったのは福島県の道の駅たじまです。
さーりゃん涙の雨が降っていますので、駐車場隅にあった東屋で野外プレイっすよ!!
「大丈夫でしょうか?道路脇なのですから、ドライバーの方に見られてしまいますわ」
「ミニスカでフトモモむっちりだもんねっ!事故ったらさーりゃんの所為だね!!」
「私が事故を誘発してしまうなんて・・・・」
「あっしは寧ろさーりゃんさんをそんな恰好にした旦那に原因があると思いますぜ?」
「漢のロマンを具現化しただけじゃなイカ?!」

福島からUターンして今度は塩原温泉にキマしたよ。
よく寄る吊り橋前にある足湯に来たんですが、雨が吹き込んでいて椅子が濡れていますよ。
「誰もいなかったからさーりゃんに足湯を初・タ・イ・ケ・ンさせたかったのにぃ〜!!」
「ここに座ったら濡れてしまいますわ」
「だが、それが・・・・・」
「旦那、それは執念でんがな」
「粘膜が産んだ幻想だと言うのかな?」

道の駅湯の香しおばらでは、ソフトクリームを喰ってキマしたぜ。
でも抹茶ヂャないぜ、キウイちゃんのソフトクリームだぜっ!!
味はイカにもキウイちゃんだったぜ。
ツインテールは最高ダッゼ(?

キウイちゃんのソフトクリームを食べ終わったので、さーりゃんで野外プレイだっ!!
「・・・・ズルいです。ご自分だけソフトクリームなど召しあがって」
「うう、ごめんなさい。ソフトクリームを持ちながら野外プレイは出来なかったんですぅ〜」
「旦那の事だからソフトクリームと間違ったとか言ってさーりゃんさんをprprしたに違いありやせんぜ」
「そうかぁ!その手があったかぁ!!」
「・・・・・・・」

道の駅の道路反対側に郷土資料館があったんですね?
どうやら農家を保存している様です。
折角なのでさーりゃんには縁側で雨宿りしてもらいましたよ。
「雨、止みませんね」
「濡れちゃうね?」
「そうですね」
「さーりゃんは濡れてるの?」
「はい。ささらは濡れてしまいました」
「ささらイエッヒィー!!」
「旦那・・・・・」

「さーりゃんさん、こんな旦那のどこが良くて好きになったでやんすか?」
「それは・・・・・小さくて可愛かったから」
「はいっ?!」
「初めてお会いした時、リョウセイさんはまだ6歳でしたわ」
「ほ・・・・・」

郷土資料館の隣りにはからくり時計がありましたが・・・・
「この時計、動いてないでやんす」
「そうですね。壊れているらしいですね」
「ところでさーりゃんさん」
「はい。何でしょうか88さん?」
「B地区が浮き出てるでゲソ」
「見てはイケません」
「もしかして、ブラを着け忘れた?」
「うう・・・・仰る通りです」
「さーりゃんイエッヒィー!!」
「旦那ってば・・・・」

スタンプ求めて道の駅那須野ガ原博物館にキマしたよ。
ここはお店とかはナイのですがお庭が庭園風だったので東屋で野外プレイをしましたよ。
「またささらを濡らすのでしょうか?」
「だってそんな短いスカートを履いてるから・・・・何度だって濡らしたいっ!!」
「そんな・・・・風邪を引いてしまいますわ」
「そしたら余が全裸で温めてあげるよ!そうすれば風邪なんか直ぐに直るさぁ!!」
「でも、そんな事をしたらリョウセイさんに風邪が移ってしまいますわ」
「某の色が移るよりはマシだよ!!」
「それは・・・そうですね」
「それでいいんでやんすかぁ?!」

「さぁ〜りゃん!ここなら誰も見てないから・・・・ねっ?」
「もうリョウセイさんってば・・・・・ちらっ」
「白攻めキタ Y⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Y !!!!」
「さーりゃんさん・・・・なんて健気でやんすか・・・・・」

「ねえ、さーりゃん。後ろに見えるのはナンでしょうか?」
「池、ですわ」
「ナンだって?もう一回逝って欲しいなぁ〜」
「池ですわ」
「ナンですとぉ!逝ってイイっすかぁ?!ささらハァァァァァァァァァん!!」
「リョウセイさん・・・・・」
「ハイスピードですぜ、旦那は・・・・・」
「だってさーりゃんが逝けって言うから・・・・・」

「はい。リョウセイさん」
「フトモモォォォォォォォォォ!!激マブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
「旦那にとって、ナンと過酷な仕打ち・・・・・・」
「さーりゃんハァハァ・・・・prprしてもイイ?」
「ダメです。こんな所ではイケません」
「じゃ、じゃぁ、ドコならprprしていいンダッ!?」

「うふふ、リョウセイさん」
「鼻ヂぶー!!」
「更なる追い討ちを・・・・さーりゃんさんが旦那を追い詰めているでやんす・・・・・・」
「辛抱タマラン・・・・・その熟れたフトモモをprprさせて欲しいっ!!」

「駄目ですよ。prprするのは家に帰ってからです」
「今日は野外プレイするんじゃなかったのっ?!」
「ですが、雨が降っているので濡れてしまいますわ」
「濡れるからいいんじゃなイカ?!」
「風邪を引いたら大変ですから却下です」
「だから、そしたら余が全裸で温めてあげるってっ!!」
「私ではありません。リョウセイさんが、です!!」
「うう、さーりゃんさんは優しいでやんす・・・・それに比べて旦那は・・・・・」

「そう言えば、今日は今年初めて(ファンタジー)スイカを喰ったよっ!!」
「・・・・リョウセイさんはどこを見ているのですか?」
「スイカは食べるモノじゃなかったよ。愛でるモノだったんだな・・・・・」
「あっしも御相伴に預かりたいでゲス」



ああ、雨で濡れたさーりゃんを温めてあげたいです。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「今日のさーりゃんは積極的だね?」「だって、こうしないとリョウセイさんは・・・・・・」
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