あのサマーでまってる戸松センパイと温泉その3 センパイの堰と憧れの貸し切り露天風呂

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


このトコロ、湿度が高くてムシムシした日々が続きますねぇ〜
暑いのもイヤですが、ムンムンするのも苦手ですよ。
てか湿度が高いと長〜すぎるソフトクリームが乾かないんですよねぇ〜(笑

温泉旅行の続きどす。
水紀行館でゴーした後は、この日のお宿を目指しました。
山のナカに向かって走る事小一時間。
すると前方に大きな無駄・・・・・じゃなくてダムが見えましたよ。
ならまた湖にある奈良俣ダムですよ。
と言うか、去年来た時にも見ていると思うんですが覚えがナッシング!!
右上に展望台らしい建物があるが見えたので、今回は時間があるので逝ってみる事にしました。

一旦、お宿の前を通り過ぎてからダムの入り口を目指します。
そしてトンネルを抜けるとそこはダムでした。
奈良俣ダムは石垣の堰ですね。
上から見るとこんな感じで歩いて降りてイケそうですね。
「でも私には降るのは無理ですよ〜」
「センパイはドジっ子みたいだから、絶対に転びますね」
「酷いです〜!!」
「でも、事実でしょ?」
「うう・・・・リョウセイさんのイジワル・・・・・」

ダムの上は徒歩で反対側まで歩いてイケるみたいです。
「向こうまで行ってみましょうか?」
「面倒だから遠慮します」
「少しは歩かないと増々メタボ候補生になっちゃいますよ?」
「この後センパイと禿しい運動をするから大丈夫です」
「えっ・・・・もう、リョウセイさんってば・・・・・」
「ですが旦那、それも直ぐに終わってしまうでゲソ」
「うるさいよっ!!」

反対側は、ならまた湖です。何故かひらがなですよ?
「で、戸松センパイは御美しいおみ足で余を誘惑するんですね?」
「そ、そんなつもりでは・・・・・ああ」
「嬢ちゃんのフトモモprprしてもいいっすかぁ?」
「マテよ88っあん!センパイは余にprprして貰いたくてアピールしてるんだよっ!!」
「どうせ旦那の本体ははじ留守でゲソ!旦那の分まであっしがしゃぶり尽くすでやんすっ!!」
「くっ・・・・・」

「やむをえん!一万歩譲ってフトモモprprは88っあんに譲ったとしても、センパイの白だけは誰にも渡さぬ!!」
「ハァ〜ン!嬢ちゃんのお白が眩いでゲソ〜!!」
「あ、あの・・・早く戸松の堰を越えてキテ下さいリョウセイさん・・・・」
「いやぁ〜ん!センパイの白がカワユスぎるっす!!」
「旦那のダムが決壊したでやんすぅ?!」

てな感じにセンパイとイチャイチャしていましたが、実は展望台から丸見え?!
「いやぁ〜ん・・・・・恥ずかしいトコロ、見られちゃいましたね」
「いや、見られたのはセンパイだけだよ」
「旦那の行動が一番恥ずかしいと思うでゲソ。あの距離じゃ嬢ちゃんは小さくて見えないでやんす」
「うう・・・・どうせ小さいですよぉ〜だ!!」
「じょ、嬢ちゃん?!違うでゲソ!!そんな意味で言ったんじゃないでやんすよぉ!!」
「愚かな。センパイに向かって小さいは禁句なのだ」

ダムの放水口?
覗き込むとちと足が竦みますね?
「足がスク水になるでやんすか?」
「どんなスク水だよ?」
「失礼しやした。元から竦んでいるでゲソ」
「うるさいよっ!!」

で、ダムの後はちと道を戻って本日のお宿に到着です。
部屋撮りする時間も惜しんで早々に貸し切り露天風呂に逝ってキマしたよっ!!
「見よっ!この大きな露天風呂が余と戸松センパイだけのムフフ空間になるんですよぉ!!」
「ここって、確か茗子さんが入ったお風呂ですよね?」
「そーなんですよぉ!貸し切り露天風呂が素晴らしかったので、股キテしまいましたぁ!!」

「こんな大きなお風呂が貸し切りなんてスゴイですね〜」
「でしょでしょ!!それじゃ早速脱いでみようかぁ!!」
「時間制限ないのですから、もっとゆっくり・・・・・」
「風呂入るのに服なんかイラナイよぉ!!」
「わ、私にも心の準備が・・・・・・・」

「D・V・D!!D・V・D!!」
「あわわ〜、何故か手が勝手に帯を解いてしまいますぅ〜?!」
「嬢ちゃんハァハァ・・・・・」
「ふふ、センパイもその気になってキマしたね」
「いやぁ〜!見ないでリョウセイさん!!」
「いんや、穴が開くほどしっかり見させてもらいますよぉ!!」
「あっしもでゲソ!!」
「二人とも、向こう向いてぇ〜!!」
「D・V・D!!D・V・D!!」

「ふぇ〜ん・・・・・どうしてこんな事に・・・・・」
「温泉に相応しい姿になっただけヂャなイカ
「嬢ちゃん・・・・・残念過ぎるでやんす」
「88さん、今何て言いましたか?」
「あ、いや、ナンにも・・・・・・ふぅ・・・・・」
「その溜息は何なの・・・・・・」
「ふふ、見たか88っあん。これが戸松センパイの絶望的な魅力ダッ!!」
「ど、どこが絶望的なんですかぁ?!」

「駄菓子菓子。ケツはエロいセンパイでした」
「アップで見ちゃダメー!!」
「安産型でやんすね」
「しゃぶり尽きたくなるだろ?」
「是非に及ばずでやんす」
「あ〜ん!お嫁に逝けなくなっちゃいます〜」

「とか言ってますが、結構雰囲気出してますよ?」
「こ、これはその・・・・気、気の迷いですぅ〜!!」
「残念ですが、前からの戸松センパイは残念過ぎるのでこっちではお見せ出来ません。あしからず」
「せ、折角、人が勇気を出してるのにぃ?!」
「余はアレを出してます」
「旦那の方が恥ずかしい姿で撮影でやんすからね」
「ああ、貸し切りで安心だよ」

「こっちではお見せ出来ませんじゃなかったんですかぁ?!」
「ふふ、こっちは川沿いにある一番人気の露天風呂です」
「だから、サービスしてるでゲソ」
「こんな明るいトコロでなんてぇ〜」
「トコロで去年茗子さんとヤッた時は、この湯船はなかったなぁ〜」
「去年の写真をミタでやんすが、塩ビパイプがあった場所でゲスね」
「こんな素敵な湯船を増築してたなんて。やっぱりここはサイコーだぜっ!!」
「人の裸を見ながら、何を話しているんですかぁ?!」

「それは当然センパイのエロいケツです」
大自然のナカで見る嬢ちゃんのケツもエエもんでやんす」
「余も野生にカエルぜ」
「あっしもケダモノになるでゲソ」
「ヤルかぁ?」
「ヤリでやんす!!」
「あーハッハ!!」
「ぷんすか!もう知らないっ!!」


てな訳でキマした愛の貸し切り露天風呂デス!!
この時期は寒くないので撮影中は常にマッパでしたッ!!
温泉って身体が温まりますね(笑
では今宵はこれまでです。
股ドール!!


「旦那・・・・無駄に元気でやんすね」「お、温泉の効能かな?」
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