こんばんわ、貴方のリョウセイです。
世間様は明日から三連休なんですって?!
余の休みは今日と明日だけだっ!!
でも明日は休日と休みが重なったので、久しぶりに遊びに逝こうかな?
道路が混まないといいですね。
荒川を超えて走っていたらカーナビに城跡の表示があったので寄り道しました。
一見普通の公園ですが、入り口横に城跡を示す説明版がありましたよ。
種垂と書いて、たなだれと読むんですね。
地元民じゃなきゃ読めないですね。
更に公園の入り口に城碑があったので、人目を逃れてタマ姉の出番でっす!!
「何よここ。普通の公園でしょ?」
「ちゃんとした城跡らしいよ。城と言っても館跡みたいだけどね」
「遺構も何も残っていないみたいだわ」
「だね」
更に近くにある筈の菖蒲城に逝ってみました。
ここは数年前にキテます。大盛りお蕎麦の店に逝った時ですね。
城と言っても田んぼのナカにぽつんと門が建ってるだけですけど。
まあ、ナンにもないよりは雰囲気(変換出来てます)出てますね。
ナンでもこの門は旗本内藤某の家のだったらしい。
内藤なんて聞くと思い出すのは武田家家臣内藤修理ですね。
もしかして子孫か?
門の表側だと道路沿いなので、ナカに入ってタマ姉の出番です!!
夕日を浴びたフトモモがふとましい(笑
「誰がふとましい、ですって?」
「ふとましいは誉め言葉です」
「そう・・・なんだ」
「ふとましく、悩ましいタマ姉です」
「直ぐにハァハァしちゃうリョウセイって、ほんとサルよね」
「悩ましいおにゃのこを見たら、ハァハァするのはイタリアの礼儀です」
「イタリアって・・・・行った事あるの?」
「うんにゃ!」
「リョウセイの、そのイタリアに関する誤った知識はいったいどこで・・・・?」
「今度はイタリア抜きでやろうぜっ!!」
「イタリア抜きって・・・・・」
「と言ってもイタリアでヌク訳じゃないからね」
「むしろイタリアで抜いたらそれはそれで・・・・」
「アンツィオ戦が楽しみです!!」
門を潜った菖蒲城全景です。
これ見て城跡と思う人はナッシングだよね?
夜ナカにアベックが来て合体しちゃう東屋にしか見えない。
で、暗くてブラとか忘れちゃうんだよね。
翌日消防とかが遊びに来てブラ発見!!消防でもハァハァするのがオチですね(笑
「その発想はドコから・・・?」
「子供の頃の体験です」
東屋横にある菖蒲城石碑です。
立派に起ってますねぇ〜
そんな訳で菖蒲城の石碑に起つタマ姉でっす!!
「って、ナゼ裾を捲ってるのっ?!」
「リョウセイの為よっ!!」
「嬉しいけど、そんなのおかしいよタマ姉さん?!」
「今は私だけを見て欲しいのよっ!!」
「ハァハァしちゃうけど、ナゼ?!」
「だってここは菖蒲城だからっ!!」
「それって、もしかしてっ?!」
「そうよっ!これが私の勝負ぱんつ!!」
「勝負おぴゃんつキタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!」
「・・・・馬鹿な事させないでよね」
「今のは余の妄想だったのっ?!」
「貴方は今、楽しい夢を見ていたのよ」
「じゃあタマ姉のおぴゃんつが黒ってのも、余の妄想ドリームなの?!」
「自信を持っていいわ。それは夢ではないわよ」
「自身を持てと?つまり072しろと言うんだね」
「言ってないわよ」
菖蒲城の日暮れ。
楽しい一日の終わりですね。
ちと寂しいです。
そんな訳でキマした聖地鷲宮神社です!!
ああ、ここに来るのは久しぶりだぁ〜
でもすっかり陽が暮れてますので、大西茶屋さんも閉店してましたよぉ〜
なので堂々とタマ姉で大西茶屋さん前です。
「こんな事ならみゆきさんコスを持ってくればヨカタ」
「ナカの人はもう人妻よ」
「うわ〜ん!!持ってかれちゃったよぉ〜!!」
誰もいない参道で、もってけタマ姉です。
フトモモエロいっす。
「こう暗くては見えないでしょ?」
「自前のストロボがあるから大丈夫」
「うっ、眩しい・・・・」
「ちと傷つきました・・・・・」
もう誰も・・・・・いない本殿前です。
御朱印をしてもらおうと思ったのですが、社務所も終わっていました。
なので今回のイカホ温泉旅行では、ナンと御朱印は皆無です。ナッシングですよぉ!!
本殿前にある神楽殿からタマ姉と鷲宮神社です。
「ちょっとリョウセイってば、眩し過ぎるわよ」
「余じゃないよぉ!!」
他にも本殿前でタマ姉を激写したのですが、全部手ぶれでした。
「だからって別に072しながら撮った訳じゃないからね」
「誰もそんな事言ってないから」
聖地鷲宮神社を参拝した後は、東北道に乗って帰路に着きました。
なので晩飯は、去年茗子さんと水上温泉に逝った帰りに寄った蓮田SAで喰った宇都宮焼きそばをリベンジしました。
もっちーモチで美味しゅうございましたよ。
でもほんとは鬼平の軍鶏鍋を喰うつもりだったのはナイショだ。
鬼平は羽生SAだったんですよね。マジ勘違いしてたぜ(笑
「今回もエロえろと楽しかったね。これで股タマ姉の魅力を再発見シマした」
「私も楽しかったわよ。久しぶりの温泉はいいものね」
「タマ姉の湯加減は最高です。いつまでも浸かっていられます」
「でもリョウセイは直ぐに出ちゃうんでしょ?」
「それは・・・・・タマ姉が気持ちイイからだよっ!!」
「これからはもうちょっと辛抱しなさい。それが大人への第一歩よ」
「ど、努力シマす・・・・・・」
今回のイカホ温泉旅行はナンと言ってもフトモモですね。
改めましてチャイナドレスの魅力を実感した余であった。
では長々と続きました最愛の人タマ姉とイッタイカホ温泉旅行もこれでお終いです。
ありがとうございました。
それではいつかどこかで股ドール!!