らんらんカワゴエ その五 待望のシロ攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日から水無月。ミナたんのお月さまですね〜
昭和だったら91年。大正だと105年。明治ですと149年です。意味はナイ。

欲モーニング。
この日の朝飯はコンビニパンで安上がりに済ます。
「欲望以外には質素なのね」
「余の9割はえっちが占めてますから」
「ある意味で、爽やかなのね」

欲ヂツもイイ天気でしたよ〜
雲一つなく、まるで余のココロみたいなソラでした?
「そのセリフ、私の目を見て言える?」
「う・・・・・」
「さあ白状なさい」
「くっ・・・・・・・・・・」

さて、この日の本命ですよ。
一年前に3分しかシロ攻め出来なかったお城に来ました。
でも9時からなので時間調整です。
後方に見える木があるトコロが難波田城跡なのですよ〜
「うふふ、難波田城は平城なのね」
「それをタマ姉と攻めるナンてね」
「憎たらしいわね」
「難波田城でタマ姉をナンパだっ!!」
因みにチャイナなのは深い意味はナイです。

一年ぶりに再訪しました。
ここはキレイに整備されているのでとてもキレイです。
先ずは城跡ゾーン(笑)の復元木橋ですよ〜
ウシロある東屋が嘗てのニノ曲輪跡ですね〜
タマ姉で例えるならお腹かなぁ〜?」
「うふふ」
「このチャイナはスケスケでよいい〜」

ああエエわ!
藪コギしなきゃならない廃城よりも、キレイに整備された城跡の方が野外プレイのし甲斐があるぜよ!!
「ここは二の曲輪前の水堀だったかな〜」
「水堀なのね、リョウセイが大好きな」
「か、空堀もキライではない・・・・・・」
「優柔不断なんだから」

三の曲輪の東屋でイチャイチャ。
後ろにあるのが難波田城資料館です、無料ですよ!!
「たたたタマ姉も無料だっ!!」
「何よ、有料の方がいいの?」
「余はエンコ―なんてしてないから。タマ姉ヒトスジだよ!!」
「信じていいのよね?」
「う・・・・・」
「まさかもう一人の私とか、違う女の子とも無料で楽しんでいるなんて言わないわよね?」
「はぅ〜」

四の曲輪付近から見た三の曲輪方向です。
波田城は水城みたいな感じだったらしいですね。
「まるで常陸にある北畠親房さまゆかりの小田城みたいかなぁ〜?」
「うふ、強引よ」
「流石に無理があったかな?」
「でも強引なリョウセイも魅力的だわ」
「ハヤイだけが取り柄ヂャないよぉ!!」

追手門前です。
この日はナンかのイベントがあるらしくて門の前にはスタッフが・・・・・
「でも折角なので出しチャッタ」
「こんな所で露出に目覚めちゃったのね?」
「見られるとハァハァ・・・・って、違うよぉ!!」
「解るわよ。私もリョウセイが見ていると思うと・・・・・・」
「やっぱ余とタマ姉相思相愛だよねっ!!」
「私とだけだったら言う事ないわよ」
「うう・・・・・・」


この後いよいよ待ち人到来?
でも今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!