こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日もヤサぐれる余です。
こんな時は征西府の汚れ役の茗子さんでエロエロ悪戯して遊ぼうっ！！
そんな訳でラブ・リトワンさんのおニューおぱんつ言披露目も今日で最終回です！！
「ふんだ。どうせ私は汚れ役よ」
「でも茗子さんの汚れなら、ごちそうさんだよっ！寧ろお代わりを所望するっす！！」
「やっぱりリョウセイはＨＥＮＴＡＩよね」
そんな訳で今日の茗子さんは何故かジャージです。
でもニーソはラブ・リトワンさんのおニューですよ。
「でも、どうして放課後の教室なのかしら？」
「それは、エロエロと楽しいお遊びを致すからであります！！」
「まずは黙ってぱんつ見せろやっ！！」
「きゃぁっ！な、何するのよぉ？！」
「おおと、思わずブルマだけじゃなくて、おぱんつまで脱がしてしまうトコロでしたよ」
「絶対に故意でしょ？！」
「ハイッ！これは恋でありますっ！！」
「もう・・・・油断も何もあったものじゃないわね・・・・・」
「って事は油断しなければ、ぱんつまではいつでもＯＫって事ですか？」
「いつでもＯＫな訳ないでしょっ！！」
「じゃあ、どうしたらおぱんつを見せてくれるのですか？」
「どうしても、見せるものじゃないわよっ！！」
「いんや、余はどうしても茗子さんのおぱんつが見たいんだっ！オネガイだからおぱんつ見せてグレイ！！」
「どうしてそこまで必死になれるのよ・・・・・？」
「勿論、茗子さんのおぱんつだからですっ！！」
「うう・・・・・・・ホントにバカなんだから・・・・・・・」
するするする〜
「め、茗子さんっ！！イイんですかぁ？！」
「仕事でやさぐれた心を慰めるだけなんだからね」
「ヒャッホー！！」
「ほら、ブルマは脱いだわよ・・・・」
「って、ジャージで見えないじゃないですかぁ？！」
「だって・・・・・恥ずかしいわよ」
「今更恥ずかしいもナニもないでしょ？！これじゃ余のやさぐれた心がイヤらされないじゃなイカッ？！」
「わ、解ったから、大声で怒鳴らないでよっ！！」
「ほら、もう・・・・こ、これで満足でしょ？」
「グレイ茗子おぱんつｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!」
「これだから見せたくなかったのよ・・・・」
「ど、どうせなら机に座ってもぉ〜っとヨク見せてクダサイ茗子さんっ！！」
「ああ、なんか増々汚れていく感じだわ・・・・・・」
「イイよ茗子さんっ！ジャージの裾を捲ってくれるともぉっとソソりますっ！！」
「こ、こう？」
「ハァ〜ン！！カワイイお臍をｐｒｐｒシタイ！！」
「でも、ちょっとマテ？！もしかして茗子さんってば、ジャージの下はマッパなのっ？！」
「こ、これはちょっと・・・・その、着るのを忘れただけで・・・・」
「マンモスうれピー！！」（死語ｗ
「だから、別にリョウセイの為じゃないんだから・・・・・・・」
「それでもイイ！逞しく育って欲しいっす！！」
「カワイイお臍をもっと見せてよっ！でないと下級生に茗子さんが痴女だって言っちゃうよ？」
「誰が痴女なのよ・・・・解ったから変な話を広めないでよね・・・・」
「誰にも言わないよっ！痴女茗子さんは余だけの痴女だっ！！」
「だから、痴女って言うなっ！！」
「痴女のケツｷ･ｷ･ｷ･ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!」
「な、何するのよっ！！」
「もっと茗子さんのグレイを見たいんだよっ！やっぱローアングルから攻めると迫力あるなぁ〜」
「バカＨＥＮＴＡＩっ！」
「ケツ振りながら怒らないでよ」
「振ってないわよっ！！」
「茗子さんのケツ見たら、無駄に元気になりました」
「まったくもって無駄よね」
「お願いです。この無駄に元気なポークビッツを鎮めて欲しいんです」
「イヤよ。自分で鎮めればいいでしょ？」
「そんなの虚し過ぎますよぉ〜！目の前に茗子さんの貧乳があるってのに・・・・」
「余計なお世話よ」
「触らせてくれなくてもイイですから、せめてビジュアルを提供してクダサイ」
「ああ、どうして私がこんな目に・・・・・」
「とか言いながらも見せてくれるのですね。ありがとうございます茗子さん！！」
「早く済ませなさいよね」
「任せろ！早いのは・・・・・・うわ〜ん！！」
茗子さんは危険だ。
まるで蜜ツボに落ちたアリジゴクです。
でもイヤらされたので、そろそろ寝ましょう。明日もワーキングだからね。
では今宵はこれまでです。
股ドール！！
「しかし、棘があるバラほど、触れたくなるのですよ・・・・・」「覚悟しなさいよ」
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